老ホーク雑感

ホークスを中心に、野球の他、スポーツ全般の話を、何の脈絡もなく、思いつくままに書いています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ホークス、最終戦(交)を杉内完封で飾る。

2009-06-21 21:46:55 | Weblog
 交流戦最後の試合、対ベイスターズ4回戦はエース杉内が登板、見事今季初完封で有終の美を飾った。111球、被安打2、奪三振7、与四球1で7勝目。

 ハラハラドキドキが全くない試合。杉内×三浦の対決で、雨の中息詰まる投手戦を予想したが、ホークス打線はあっさりエースを打ち込み、4回までに7安打、内ホームランが3本で5点を取ってKO!

 杉内は全く危なげなく当然の如く完投。
 ホームランは初回川崎2号ソロ、4回長谷川6号ソロ、松田4号ソロ ―連続―

 ホークス下位打線は凄いの一言!長谷川、松田、田上と並べば3年後のクリンナップトリオと思っていたが、今すぐ代わっても務まるくらい(ちょっと持ち上げすぎかな?・・・)

 今日のような完勝は勿論嬉しいが、フアンという生き物は勝手なもので、エキサイト場面がないと気の抜けたビールを飲んでいるような感じがする。


 
 セ・パ交流戦24試合が終わって18勝、5敗、1分け、勝率7割8分3厘。
 MVPはまだ分からないが、きょうの完封勝利で杉内が頭抜け出したような気がしてきた。


 26日からペナント本戦に戻って西武戦、勢いはそのままに・・気持ちはぐっと引き締めて・・栄冠を目指して頑張ろう。

 気の抜けたビールでもいい。何杯でもいい。ホークス優勝への道を突っ走れ!!
コメント   トラックバック (9)

ホークス、交流戦完全優勝達成。

2009-06-20 23:41:46 | Weblog
 対横浜ベイスターズ3回戦、大空中戦の末11-7で快勝。このカード勝ち越しが決まり、セントラル全球団に勝ち越す完全優勝を達成した。交流戦始まって以来初の快挙である。  改めて おめでとう ホークス!

 両チームとも先頭打者(本多、吉村)ホームランという派手な立ち上がり、ホークスはその1点で終ったが、ベイスターズは村田の2ランで2点を追加してあっという間の逆転劇、昨日の勢いそのままのスタート。

 この嫌な雰囲気を吹き飛ばしたのが長谷川、2回に4号2ランで忽ち同点、田上も11号ソロで続き、再逆転。これがなければ大苦戦になっただろうと思う。

 立ち上がり球が定まらぬうちにベイの主力打者に打ち込まれたジャマーノもこれで立ち直り5回まで試合を作って先発の責を果たした。

 打線はその後も攻撃の手をゆるめない、4回川崎3塁打、オーティズ2塁打で1点、ここでグリンはKO、オーティズ、松田、のソロ、多村のタイムリー、長谷川今日2本目となる5号3ランと畳みかけ計11点。

 投手は6回以降、佐藤誠、摂津、大隣、水田とつなぐ。
 7回、摂津は警戒し過ぎて吉村、内川を歩かした後、村田に2-0から高めのボールを叩かれ3ラン、点差があったので大勢には影響しなかったが摂津にはいい勉強にはなっただろう。
 それよりもこの点差でなぜ摂津?という疑問が残る。
 
 ホークス6本、ベイスターズ3本、合計9本のホームランが夜空に舞った。空中戦になっても負けない長打力が備わってきたのは頼もしい。

 ジャマーノは3失点したが3勝目、ローテの重要な駒になりそうだ。
 大隣の試運転もゴーサイン。

 明日はいよいよ最終戦、有終の美を飾って気持ち良く本戦への態勢を整えよう。

 最後まで締まっていこう ホークス!!
コメント (2)   トラックバック (4)

ベイスターズ、5点差を逆転!

2009-06-20 11:59:59 | Weblog
 燃える男 吉村裕基、5回は7号ソロで反撃の口火を切り、8回には逆転、決勝の8号2ランで獅子を眠らす。まさに「ハマの若大将」の面目躍如!

 先発藤江(期待していたんだが・・)が早々につかまり、序盤に5点のビハインド.あ~あ今日も駄目か、と誰もが思ったと思う。6連敗中の戦いぶりからしてそれも当然だ。

 しかし、昨夜のベイは違った。「プロ野球を見せろ」痛烈なヤジ、6連敗の悔しさは選手が一番感じている。

 5回、吉村の一撃で口火を切ったベイの反撃は、打戦が見事に繋がり、8回まで毎回得点、そしてついに追い越した。

 感動の逆転勝利!歓びのハイタッチではじけるようなベンチ前。

 劇的逆転勝利の陰には忘れてならない中継ぎ陣の耐え凌ぎがあった。4回以降、小山田、高崎、工藤、真田(勝)、山口(S)が7安打を打たれながら無失点の粘投はあっぱれ

お立ち台で・・「負け犬になったら、いかんのですよ・・・やっと野球の神様が横浜に降りてくれた」。(吉村)


 ベイスターズは今日明日、交流戦最終カード、我がホークスと対戦する。
老ホーク生としては、こんなに盛り上がったベイと当たるのはしんどい思い、ライオンズ余計な事をしてくれた、と恨みがましくスコアブックを眺めている。

 ともあれ交流戦締めくくりの2連戦、ペナントレースにつなげるような快投、快打を期待したい。
コメント   トラックバック (1)

ホークス、交流戦連覇!!

2009-06-17 21:52:51 | Weblog
 16日の中日3回戦、延長の末4-3で勝利、西武が巨人に敗れたので後3戦を残し優勝決定。昨年に続いて連続制覇となる。おめでとう!秋山監督、 おめでとう!鷹戦士たち!

 スパーサブ森本がやりました。延長10回、先頭城所がクリンヒット。本多が送る。川崎は左飛で2アウト、本来ならばここでオーティスというところだが、すでにベンチに引っ込み、打順には馬原、ここで代打森本の登場・・・「とにかく球に食らいつこうと・・」言葉通り食らいついた一打はジャストミートして前進守備のセンター頭上を越えていった。城所勝ち越しのホームイン。

 小久保敬遠で1.2塁、打席長谷川であと1,2点追加してセ-フティーリードとしたい場面・・・森本が又、やってくれました。捕手からのけん制でタッチアウト。ベンチに戻る半々の森本を迎える笑顔のハイタッチ・・・。

 城所、森本ら控え選手が抑えのエース岩瀬を仕留めたのは素晴らしい。ホークスの強さが底堅くなってきた。

 
 安定度抜群のホールトン、序盤2点の先制点で勝ちムードが漂い始めた4回、ホームラン王ブランコの一振り(2ラン)であっさり振り出しに戻る。
(前打者森野に対する2-1後の4球目は明らかにストライク打と思ったが・・・ホールトンには不運だった)

 
 同点のまま7回を迎える。長谷川ヒット、松田が送って1死2塁、期待の田上はあえなく三振、あとはご当地男村松有人(星稜高校)に打順が廻ってきた。

 村松、初球を叩いてセンターへクリンヒット、長谷川生還して1点勝ち越し、このまま勝てば、故郷へ錦を飾るお立ち台・・・になるはずだった。

 「勝利の方程式」なぜか今日は摂津が7,8回を担当、勿論苦もなく片付ける。

 クローザーは?・・・馬原がマウンドへ・・・

 あっという間に考えられないことが起こった。先頭荒木は痛烈な右ライナー(一死)、ほっとする間もなく森野に2塁打、打席には怖~いブランコ、敬遠か?とも想ったがサヨナラのランナーを出すのが嫌だったのだろう、フォークで攻めに出た。

 何ということだろう、たてつづけにワンバウウド、田上止められすに後逸、暴投2つで同点になる。結局ブランコには四球、和田を遊ゴロ併殺にとって延長戦に入った。

 城所、森本の好打、ファルケンボーブの好投で救われた馬原、皮肉なことに勝利投手がついて2勝目、正直ホールトンに譲りたい気持ちだろう。(ホールトン勝利がつていれば交流戦MVPの目もあったかも・・・)ファルケンボーグは初セーブ。

 あとは完全制覇(セ全球団に勝ち越し)に向かって一目算・・・。


 
 一夜明けて17日、先発2勝の藤岡が登板。初回に味方エラーや不運なヒットが重なって2失点したものの7回まで粘投してゲームを作った。5回もエラーがらみで1失点、結局7回7安打無四球、3失点(自責点0)打線がふるわず敗戦投手にはなったがローテ投手としてのポジションをしっかり確保した感がある。

 打線、今日は一休み、そんなにいいとは思えない小笠原に4安打、変わった浅尾に1安打してシャットアウトはまぬがれたが、流れは完全に負けゲーム。守備も3エラー、内2つが失点に絡む、

 3-1で守り負け、優勝の祝い酒の飲み過ぎか?と勘繰りたくなるようなダレゲーム。折角の同率首位も一夜で陥落した。優勝で気が抜けたとは思いたくないが昨年の例もある。も一度鉢巻をしめ直して頑張ろうじゃないか。
コメント   トラックバック (6)

ホークス、交流戦完全制覇へ・・・

2009-06-14 21:58:17 | Weblog
 杉内、「これがエースだ」と言わんばかり、見事完投で6勝目を挙げる!(写真)

 初回、川崎のエラー(三遊間、深い所だったのでHでもおかしくなかったが、いつもの川崎だったら軽くアウトに出来た当たり、最近川崎のスローイングがちょっとおかしい、故障でなければよいのだが・・・・)から端を発して小笠原四球、ラミレスの打ち取った当たりが野手の間に落ちてヒット、満塁で谷に死球(ワンバウンドしたボールが脚に当たる)で押し出しの先制点を与えてしまった。

 まだ一死満塁、不運な失点ではあったが杉内の制球もままならない。亀井、阿部と続く打線、初回に大量点を取られる危険性は十分にあった。

 しかし、流石、流石、流石・・・両者を連続空振り三振、物の違いを見せ、ジャイアンツを『スミ1』に封じ込めた。

 2回からは完全に立ち直り、付け入る隙は全く見せず、味方の反撃を待つばかり。

 3回にチャンスがあったが、亀井の強肩で長谷川が本塁で憤死。6回先頭田上が2塁打、本多が送ったが後続凡退、1点のビハインドが重くのしかかる。

 7回にようやく反撃に成功した。一死後小久保四球、多村ヒットでつなぐ、長谷川が左ということで好投の東野に代わって山口が登板。山口は長谷川にデッドボール、当てた方が痛いデッドボールだったようだ、これで一死満塁。

 次打者は昨日の殊勲者の松田、1・2塁間を抜いて待望の同点打。山口一死もとれず豊田に交代、同点となったところで豊田のシュートボールでゲッツーを、と考えたのだろう。田上はお誂え向きも遊ゴロ、ああ~と思った途端、ゲッツーを焦った坂本がハンブルしてゲッツーならず、その間に多村生還して勝ち越しに成功。

 1点リードして、完投勝利を目指す杉内、8回は1安打を許したが問題なし。

 昨日と同じように1点だけじゃ心許ないと思ったのか?8回ウラ登板のマイケルに襲いかかる。

 先頭オーティズが高々とレフト席へホームラン。昨日同様貴重な、誠に貴重な駄目押し点をゲット。
 これで糸が切れたのかマイケルが大乱調、松中、小久保に連続死球、多村には3塁手をバウンドで越す2塁打でタイムリー、二死後、田上が三遊間ヒットでこの回3点目、5-1として杉内の完投勝利をサポートした。

 これに応える杉内、9回を3人で終えて今季初完投、9回121球、4安打2四死球、7奪三振、1失点(自責点なし)、  6勝1敗 防御率2.20
 杉内、今夜の勝利は通算70勝目、  おめでとう

 セ、ダントツの巨人を連破、それも2試合とも1点のビハインドを後半逆転し、8回にダメ押し点を取る戦い方、強いホークスが帰ってきた。

 お立ち台は完投勝利の杉内と同点打の松田、

 「久々の勝利で嬉しい、初回は僕もびっくりしたが・・・まあ何とかなるだろう、と思って投げた。・・・(完投)ホークスには7,8,9回を任せられる投手が居るので甘えていたかも・・・今日は大量リードとなり安心して投げた」(杉内)

 「(同点打)自分で決めようと思わず、田上さんに繋ごうと思って一生懸命打ったら良い結果が出て良かった・・・」(松田)


 交流戦もいよいよ終盤、ビジター2カードを残すのみとなった。パ首位日ハムとは1ゲーム差、交流戦優勝にM2、いい流れに乗って貯金を殖やそう。

 頑張れ ホークス!

PS.◆和田毅が案外早く復帰できそう、とのニュース、朗報である。
  ◆福盛は結局楽天に戻ることになるらしい。又、楽天は打線にテコ入れするためヤンキース傘下の3Aスクラントンの3番打者、リンデン外野手を契約する。両打ちの好打者とのこと。
コメント (2)   トラックバック (7)

ホークス、4,000勝(パ・リーグ)!!

2009-06-13 23:37:18 | Weblog
 ジャマーノが使える投手だということを立証された。6日の広島戦、降雨コールドゲームで勝った試合で7回を完投したジャマーノだったが、大量点の援護があったゲームだっただけに2回目の登板、接戦になった時にどの様なピッティングをするのか?期待と不安の入り混じった今日の先発。

 そんな懸念は取り越し苦労だった。打てそうな球を打てば内野ゴロの山、ジャマーノは7回1/3、取ったアウト19のうち12が内野ゴロによるアウトだった。2回に1点の先制を許し、その後もヒットは打たれるが肝心のところはぴしゃりと締める。(写真)

 攻撃面は3回まで内海の力投の前にノーヒット、4回エラーのランナーを松中がヒットで還して同点、満身創痍の身で久しぶりに4番の責を果たす。
 4回には8番松田が高々と勝ち越しホームラン。2安打で2点とは何という効率の良さ・・・

 ジャマーノ、7回もマウンドに上がる。調子が良かったので7回まで投げてもらい、リリーフを一人休ませようという魂胆があったのだろう。しかし、一死後ヒットを打たれたところで迷うことなく、いつもの方程式にモードを切り替えた。

 摂津はヒットでランナーを増やすが全然動じず、後続打者を2者連続三振に取る。ファルケンボーグはいつも通り3人で片付けた。

 1点差では心許ない、とばかり8回ウラ貴重な貴重な駄目押し点。
 このところ、攻守にやや精彩を欠く川崎がうまく球を拾ってセンター前へ・・松本ダイレクトチャージするが後ろにそらし、川崎が俊足を飛ばして2塁打。オーティズは期待通りレフト線へ連続2塁打、貴重な貴重な追加点で2点差とした。

 こうなれば馬原も頑張らなきゃ~~3人でぴしゃり。
ジャマーノ2連勝、馬原12セーブ。

 大切な巨人戦を2勝1敗として明日、セ全チームに勝ち越し、交流戦完全優勝をかちとる為に連勝を狙う。 もう一息、頑張ろう  ホークス!!

 
 ホークス、今日の勝利は2リーグ分裂、パシフィックリーグ発足以来、4,000勝目。1950年からだから60年近く、思えば永いホークスとの付き合い、球場やTV.で何度この勝利のシーンを見てきたのだろうか。

 明日からまた、5,000勝に向かっての戦いが始まる。

 栄光を目指し 羽ばたけよ、我らの 我らの ソフトバンクホークス
 
コメント   トラックバック (6)

ホークス、谷間の悲哀

2009-06-11 23:07:23 | Weblog
 今日ほど谷間の悲哀を味わったことはなかった。

 1回に一つ、2回に二つ、3回に三つ、大場が配った四球の数のこと。まだお中元には早過ぎる。これではいくら辛抱強い秋山監督もたまらず交代を告げる。(写真)

 (今日の状態では又ファーム行きとならざるを得ないが、代わる投手がねえ~・・・期待の巽はファームの阪神戦、6回9安打4失点で昇格アピールに失敗した。新垣、大隣、ローの皆さん、のんびりしている場合じゃありませんぞ)

 松田が待望の1号ホームラン!大場の不甲斐ない投球で失った1点を取り戻し、折角反撃の態勢を作ったのに、今日は中継ぎ陣がピリッとせず、じりじりと失点を重ねる。

 それでも好調の田上が2ホームランで1点差に詰め、ホークス(下位)打線の威力を見せ付けた。(田上は10号、ホークス捕手では2ケタHRは城島以来、キャッチングやスローイングも長足の進歩を見せている。リードは今一息といったところだが、これは経験がものを云う。不動の正捕手も近い。)

 今日は(下位)打線が試合を作ったが、中継ぎが踏ん張れない。内野守備のミスも手伝って失点を止められない。

 結局、館山は7回まで投げて余裕の降板、五十嵐、林の相手の「方程式」に軽くあしらわれて館山の無敗記録を伸ばしてしまった。

 先発投手が自滅し、中継ぎ投手が総崩れになり、相手投手には完全に抑えられた、・・というのでは却ってあきらめもつく。(正直今日の勝利の確率は30%以下と思っていた)しかし、8,9番のホームランで、防御率1点台、勝率10割のピッチャーから3点を取って追撃しただけに何とも悔しい結果になった。

 チゃンスの芽が全くなかったわけではない。1,2,4,6回に無死で出塁(3回は無死でホームラン)内、1,4,6回は次打者の内野ゴロで併殺に打ち取られている。しかも2番4番5番の中心バッターがである。館山のシュートボールに完全に嵌められた。

 まあ、元々諦めていた試合、くどくど愚痴るのは止そう。(もう大分愚痴っているって・・・)

 明後日からの巨人戦、唯一交流戦で完敗を経験させられた相手、しっかりと御返しをさせて頂こう。

 頑張れ 頑張れ ホークス!!


PS. 今日は他チームの試合で話題が賑やか・・・
 
 交流戦2位の好調広島がロッテに記録的な大敗 23-2 6回ロッテの攻撃、打者2巡で12安打、14連続得点のプロ野球新記録、この回計15点。広島先発の大竹はホークス戦に続き序盤大量失点でKO。

 楽天田中まー君が自分の負けから始まった6連敗を止め、ハーラートップの8勝目。

 巨人5連勝、ゴンザレス6連勝がストップ、オリックス金子が好投。
ゴンザレスは沢村栄治の記録(開幕から6戦6勝)更新はならなかった。

 元楽天 福盛和男投手、日本球界復帰を希望・・楽天野村監督「いらん 何の今更・・・・」。
コメント   トラックバック (8)

ホークス、本多打って守って・・・

2009-06-10 23:31:20 | Weblog
 一週間ぶりにホームに帰ってDH制、松中を4番に据えて今季初めてベストオーダーで試合に臨む。見るからに厚みのある打線、相手のピッチャーは大変だろうなあ、と同情する次第。

 藤岡×由規の先発、初回、同じようなチャンスを潰し、0-0で迎えた3回、ホームランで試合が動いた。スワローズはガイエルの8号2ラン、ホークスはオーティズの8号ソロ。2点先取されて直ぐ1点を返したのは、試合が相手ペースになるのを防いだ。

 初回に続き、4回も二死満塁のチャンスをものにできない。期待された本多があえなく投ゴロ、4回までで早くも残塁6。

 6回にやっと逆転、二死四球の走者を1・2塁において、本多がレフト線へ痛打、ダイビングする福地のグラブも届かず2塁打、2走者が生還した。

 藤岡は6回2失点でお役御免、「勝利の方程式」に後を託してマウンドを降りる。

 7回担当摂津、四球の走者を一人だすが、盗塁を刺してチェンジ。
 8回担当ファルケンボーグ、3人でぴしゃり、チェンジ。

 8回ウラ長谷川が値千金の3号ソロホームランで2点差。

 9回担当馬原、一死後連打で1・2塁、ちょっと不安が・・・しかし、今日は頑張った、続く2者三振でゲームセット。

 藤岡は殊勲の2勝目(写真)、馬原は久々のセーブで11。

 お立ち台は再三の好守で投手を救い、勝ち越し2塁打の本多と、8回貴重なホームランで2点差としたは長谷川。

 「(勝ち越し打は・・)満塁のチャンスを潰したので今度はどうしても打ってやろうと・・・(ライナーをジャンプ一番好捕、追加点を防ぐ)夢中でジャンプした、森本や皆に『髪切ったのが良かったのか・・』と冷やかされた」(本多)

 「(ホームランの感触・・)完璧でした。来た球を思い切り振ったらホームランになった。同期の藤岡を助けたかった…」(長谷川)


 明日の先発予想は大場×館山、  う~ん厳しいが・・・広島の大竹もKOしている。大場が6回まで頑張れば何とかなる。

 連勝目指し、頑張ろう ホークス 

コメント   トラックバック (9)

ホークス、ホールトン完投で5勝目

2009-06-09 00:07:43 | Weblog
 悪夢のような昨日の逆転負けを綺麗に拭い去る快勝!

 先発ホールトンは5回までパーフェクト。
 
 阪神久保も好調で、初回川崎ヒットで出塁するもオーティズ投ゴロで併殺、2,3回も三者凡退に退けられた。

 二巡目の4回、一死後川崎が四球を選ぶ。オーティズ初球をたたいてレフトへ2塁打。金本がボール処理にもたつく間に川崎が長躯生還、1点先制!
 ここで終ればまた接戦にもつれ込みそうな展開だったが、今日は一味違った。
 二死後、多村がレフト席へライナーで飛び込むホームラン、4号2ランで計3点。

 6回には二死後から見事な繋がりの攻撃、オーティズ、小久保、連打、多村がタイムリーで続く。久保降板。
 
 江草から長谷川四球を選び満塁、投手は渡辺に交代、松田も選んで押し出し。
 続くバッター田上はライト右へ痛烈な2塁打、塁上の走者を一掃、試合を決定づけた。「恐怖の8番打者」の面目躍如といったところか。

 ホールトンは6回2安打で1点を失ったものの、全く危なげなく、遂に9回を完投、131球、被安打4、四球1、失点1という堂々たる成績で5勝目。
 中継ぎ陣にも休養をプレゼントした。

 交流戦後半、ビジターの2カード、好調の広島、阪神相手に2勝2敗は合格点。惜しい試合もあったが、慾は言うまい。大場、ジャマーノの目途は立ったし、多村、田上も上り調子、収穫も多かった。

 さあ~ホームに帰って2カード、セリーグ1,2位のヤクルトと巨人を迎える。
 慣れたDH制でどんな厚みのある打線にお目にかかれるか楽しみである。

 
 頑張ろう ホークス!!
コメント   トラックバック (14)

ホークス、痛恨…逆転負け

2009-06-07 22:27:35 | Weblog
 9回ウラ、一死満塁、金本の打球は大きく弾んでファースト頭上を越えた。

 2者生還で逆転サヨナラ負け。

 敗戦は悔しいが、「勝利の方程式」を発動し、守護神馬原が打たれて負ければ、これは仕方がない。気持ちを切り替えて明日、リベンジしよう。

 なんの因果か、杉内先発のタイガース戦は終盤もつれるケースが多い。いや杉内に限らずどの試合も1点を争う競り合いの形になる。交流戦の対戦成績も確か拮抗しているはずだ。

 昨年の交流戦も同星となり前年度の成績でホークスの優勝が決まった。その年、その時のチームの調子如何を問わず両チームにライバル意識があるのかも知れない。

 両リーグを代表する人気チーム同士、本拠地での熱狂ぶりは凄まじい。

 今後とも切磋琢磨して好ゲーム、名場面を見せて貰いたいものだ。


 今日の馬原、ストレートのコンロールは悪く、フォークも浅い、一頃の快刀乱麻の投球とは明らかに違う。どこか体調が悪いのでは・・と心配。
 鳥谷、金本のヒットはいずれも大きなバウンドでファースト頭上を超したもの、不運といえば不運だが、いつものフォークならば空振りか内野ゴロでゲッツーがとれたと思う。

 
 明日は安定感抜群のホールトン、中継ぎの心配しないでいいくらいの圧勝でお願いしたい。

 頑張れホークス!!
コメント   トラックバック (6)