真珠子にゅうす

真珠子の公式公開日記。

美女はどこまで

2009-06-16 06:22:49 | つぶやき
いくのでせう

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6月に入ってから、京劇漬いてました。
中国のあの優雅な感じに憧れたのは、14歳の時「ラストエンペラー」の中で、
溥傑のバイオリンに合わせて、愛新覚羅 溥儀の第一夫人が
金魚鉢の中に手を突っ込んで赤い金魚のしっぽをゆらゆら触っていたのを
観たのが間違いなく始まりなんですが、
今回は玉さまの昆劇「牡丹亭」を観て、再熱。
チェン・カイコー監督の映画「さらば、わが愛/覇王別姫」の中で、
日本軍の前で演じたキーになる演目だった。そうだった。忘れていた。
「髪の毛はくるぶしまであるから、私たちも伸ばすのまだまだ
がんばろうね!」
って、まいっちんぐりかさんに言われて観たら、
本当に長っ!!!!
額沿いにたくさん付いているお花や、蝶々達・・・
それだけでもうっとりなのに、優雅な身のこなしと、
歌ったりとかもなさって!!昔の中国語のテープを何回も聴いていらした。
そんな積み重ねが一番、自分を強くするんだろうと思う。
その後もまだまだあの深窓の令嬢の気持ちをもっと貪りたく、
「さらば、わが愛/覇王別姫」をまた観る。5度目。
レスリー・チャンをこの映画で初めて、観た。
女の人だー!
この映画の中で、もはや虐待に近い訓練を積んでいる
京劇養成所の子ども達が逃げだすんだけど、
そこで、当時のスターが覇王別姫を演っているのを
たまたま観て、
「何度ぶたれてもいい。僕もああなりたい。」って
涙を流すシーンが好きです。
この映画でじーんとしてたら、次の日、ヲ山敬子ちゃんが
香港土産で中国美女のトランプをくれた!
すっごい!ありがとう!
そして、調べてみたら、なんと、ちょうど覇王別姫を
天津青年京劇団が日本で演っていたのです。
こういうタイミングっていつもぴたっとくる・・・。
生はやっぱり良かった!
知ってるシーンになるともういてもたっても居られなくなった!
でも、「何度ぶたれてもいい。僕もああなりたい。」の時の
アクロバティックなシーンが出てこなかった!!!残念・・・。
歌舞伎ととてもよく似ていた。
見得も切ってる。・・・けど、なんか不完全燃焼。切り切れてなーい!
大向こうとかかからないしー!(当たり前)
わたしは、日本人だなぁ~と思った!

一昨日からアニメに着手。試行錯誤。
制作過程においても快楽を得られなければ、すぐ飽きてしまうのです。
京劇も歌舞伎も能も狂言も文楽も自分の物に出来ずにいて歯がゆい。
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