ブログとは・・
皆さんいろいろな気持ちで始めているんでしょう。
私は友人のブログを読んでいるうちに、『自分も書いてみようかな』と思うようになったことがきっかけです。
つまり、日記に近いです。
あとになって自分が、「ああ、こんな時にこんな事を感じたのか。。」と振り返るかどうかは、今はわかりません。ただ、その時のことを活字にする事って、その後にどう変化があるのか、という事は自分でも興味があります。
今までの人生で、たぶん日記を書いたことは過去あったと思います。たぶん。。。
でも、たぶんと書くくらい、記憶にありません。
昔親しかった知人に。五木寛之著「よろこびノート、かなしみノート」という本を頂きました。ご存知の方も多いと思いますが、本といいながら日記のようなものです。ただし、表紙が表裏2種類あり、片方が喜んだことがあったときに書くようになっていて、もう片方が悲しいことがあったときに書くようになっています。
でも、そのときも書きませんでした。
今45歳を過ぎ、柔らかな家族に支えられ、多くの暖かい知人と生活しながら、何か文字を書くということに興味を持った自分が不思議でもあります。いつまで続くか、どのくらいの頻度で書くことができるかわかりませんが、思いでも含めてここに文字にしてみたいと思います。
皆さんいろいろな気持ちで始めているんでしょう。
私は友人のブログを読んでいるうちに、『自分も書いてみようかな』と思うようになったことがきっかけです。
つまり、日記に近いです。
あとになって自分が、「ああ、こんな時にこんな事を感じたのか。。」と振り返るかどうかは、今はわかりません。ただ、その時のことを活字にする事って、その後にどう変化があるのか、という事は自分でも興味があります。
今までの人生で、たぶん日記を書いたことは過去あったと思います。たぶん。。。
でも、たぶんと書くくらい、記憶にありません。
昔親しかった知人に。五木寛之著「よろこびノート、かなしみノート」という本を頂きました。ご存知の方も多いと思いますが、本といいながら日記のようなものです。ただし、表紙が表裏2種類あり、片方が喜んだことがあったときに書くようになっていて、もう片方が悲しいことがあったときに書くようになっています。
でも、そのときも書きませんでした。
今45歳を過ぎ、柔らかな家族に支えられ、多くの暖かい知人と生活しながら、何か文字を書くということに興味を持った自分が不思議でもあります。いつまで続くか、どのくらいの頻度で書くことができるかわかりませんが、思いでも含めてここに文字にしてみたいと思います。