やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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工事場の焚火いつもの顔揃ふ 宮森足歩

2018年01月31日 | 俳句
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宮森足歩
工事場の焚火いつもの顔揃ふ

工事場の朝は焚火から始まる。三々五々と到着した仕事前の面々である。少し長引いた工事に全員顔見知りとなっている。お天気や気温の話やたわいも無い話に時折お国自慢などが混じる。火は良い、身も心も温まる。都市近辺では焚火禁止の場所が増えた。最近では農家の畠中とか神社の境内で見ただろうか。:俳誌『百鳥』(2017年3月号)所載。
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