やんまの気まぐれ・つぶやっ句 「一句拝借!」

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炎天へ打つて出るべく茶漬飯 川崎展宏

2018年06月07日 | 俳句
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川崎展宏
炎天へ打つて出るべく茶漬飯
炎天の中どうしても外出せねばならぬ。食欲が湧かないのを騙し騙し茶漬飯を掻き込む。用向きが上手くゆく算段は無いがどうしても口説き落としたい。あれやこれや考えを巡らせるがどの想定にも自信が無い。何時でも大事な時の茶漬けは謂わば自分の勝負飯ではある。男は度胸、出たとこ勝負となりそうだ。案ずるより産むが易しと戸を開く。外は炎天、夏らしくていいじゃないか。:備忘録。
<いらっしゃいませー俳句喫茶店・つぶやく堂ーどうぞお入りください>
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