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月見草球児練習終へにけり 柏谷堅太郎

2018年08月11日 | 俳句
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柏谷堅太郎
月見草球児練習終へにけり
子供の頃に草野球でヒーローになった事がある。その後の進学の都度遊びの真ん中に野球があった。甲子園は東京都の予選で三年続けて敗退した。その時の三振は今も眼裏に甦る。大学では名門高校の球児がレギュラーを占めその他大勢は補欠に入るのも大変であった。お試し入部だけで早々に諦めた。今はテレビの甲子園にかじりついているだけであるがその後の人生の中にずっとあの三振を引きずって来た気がする。月見草、球拾い、ああ甲子園。:俳誌『百鳥』(2017年10月号)所載。
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