ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

ホソミオツネントンボ 番外編

2019-03-01 | アオイトトンボ科

思い出のトンボ(その5)

春が待ち遠しい今日この頃です。10年程前に撮っていた冬から春に至るホソミオツネントンボの画像です。

当時、越冬個体がトクサに集まることで知られていた千葉の自然公園で2009年、10年に撮影したものから。
以後その時期に行っていないので現在の状況は知りませんが、3頭も見られればよい方でした。

♂ 静止




♀ 静止

2009.2 千葉県市川市

♀ 静止

2010.1 同

♀ 静止

2010.12 同

4月上旬、ほぼ色づいた個体が見られました。この一角から姿を消す直前です。

♀ 静止



2009.4 同


2010年のGW快晴の日、当てもなく谷津の水の張られた田圃を見て回ると、ホソミオツネントンボが産卵していました。
面白いことに隣接する田圃には全く飛来しませんでしたが、近隣のいくつかの田圃を巡ると簡単に産卵が見られたものです。
ところが、数年前に当所に立寄ると、全く見られなくなっていました。この地域でも年々個体数が減っているようです。

連結産卵 田圃の畔の下で産卵


産卵場所を巡り小競り合い




時折風が吹き荒れて


完全に捻じれる♂








珍しく単独産卵する♀を目撃しています。

♀ 産卵




♀ 静止


♂ 静止


同じ田圃で1頭のみ見られたオツネントンボです。

<オツネントンボ> ♂ 静止

2010.5 千葉県印西市

同じ年、初夏になって目撃した連結産卵です。この後、2018年4月の記事に至るまで殆ど撮影機会がありませんでした。

連結産卵

2010.6 栃木県宇都宮市


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2 コメント

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Unknown (necydalis_major)
2019-03-05 03:48:03
だんちょう

ホソミオツネントンボ初めて聞く名前です。

トクサにくっついていると一体化していて、見逃してしまいそうです(o´∀`)b
Unknown (ヤンマ探索記)
2019-03-05 22:44:06
だんちよう様

擬態しているので、見逃すのが普通ですね。
ただ、トクサの個体は小枝にいるよりは見つけやすかった気がします。

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