ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

オオセスジイトトンボ 2019<7月①>

2019-07-05 | イトトンボ科

<7.2>

誤算

7月になっても関東はしばらく雨模様。オオセスジイトトンボに丁度よい頃と、晴れ間のある東北に遠征しましたが、誤算でした。
水辺の♂は十分青みを増して盛んに交尾を仕掛けますが、♀は拒否するばかり。当地も悪天候続きで♀の成熟が遅れています。
交尾の目撃は全くなく、カメラが向くのは捕食シーンばかり。最高気温は28℃ですが、湿度が高くかなり不快な日でした。

捕食の対象は、この沼で生息数が圧倒的に多いセスジイトトンボが殆どで、他にクロイトトンボ、羽化直後のモノサシトンボです。
食欲旺盛なのはやはり♀。最初の画像は、草原にいた若い♂がセスジイトトンボの連結態の♂を襲った様子です。

♂ 静止 捕食








頭部を喰いちぎって、勝手が違うのか摂食を止めてしまい飛び去りました。絶命寸前のセスジイトトンボ♂と残された♀です。



♂ 捕食

♂ 未成熟 捕食


♀ 静止 捕食






この日、唯一目撃した連結態です。産卵場所の選択が慎重でなかなか産卵しません。

連結産卵






♂ 静止




♂ 未成熟 


♀ 静止




♀ 羽化直後

2019.7.2 宮城県


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