ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

グンバイトンボ 2019<6月>

2019-06-15 | モノサシトンボ科

<6.13>

行った日次第

東濃のグンバイトンボ、過去2年、個体数が減った印象でしたが、今年は多数目撃。10時過ぎには♂が活発に飛んでいました。
同じ時期の同じような天候でも、日によって活動状況が異なるようです。結局行った日次第。梅雨の晴れ間で、最高気温は29℃。

11時頃、交尾態が飛ぶのを目撃。不安定な葉先に止まってから移動、交尾時間は約25分間でした。3年ぶりの交尾撮影です。

交尾態


移動後






ここ数日間の雨で川の流れが速く、産卵場所の見当がつかずに追っていると、ほぼ同時に飛来した連結態が先に産卵を始めました。
岸辺から繋がる水面に浮いた穂先が産卵ポイントで、しばらく2対が並んで産卵。日当たりのよい場所を好みます。

連結産卵







産卵休止


午前中、周辺で同時に4対見られた連結態は、正午を過ぎると1対のみ。13時頃、殆ど流れのない淀みで産卵する個体です。

連結産卵




そろそろ終わりの頃かと思いつつ見回ると、13時45分頃、再び交尾態を見つけました。日が射したり陰ったりの状況でした。

交尾態




強風に煽られて移動


発見してから約15分後、再度移動して交尾を解きましたが、産卵に向かう気配がありません。

連結態


約2分かけて再び交尾を試行




交尾態 


約14分間後、交尾を解いて今度は産卵に向かいますが、何度も止まり産卵開始までやや時間を要しました。

連結態 飛翔


連結産卵








♂ 静止






♀ 静止



2019.6.13 岐阜県


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