関西空港にA380を見に行った。

平成１9年10月24日


18日（木）に関西空港にA380を見に行った。

行けるかどうか、勤務の都合もあるし、どうだか分からなかったが、一脚だけは持っていった。

この、関空の展望台は滑走路北側にある。
つまり、日中はずっと逆光なのだ。
だれだ！こんな所に展望だを作ったのは。

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ま、上空を通過（離着陸）する飛行機は綺麗に撮れる。

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エアバスA380は31番スポットに止っているんだが・・・。

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離着陸シーンは遠くて、逆光で綺麗に撮れない。

で、着陸後にこちらに回ってくる飛行機を紹介。
いや、撮影だけはしたのよ。はい。

あ、ジャンボ機が回ってきた。

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キャセイパシフィックカーゴ機だ。
カーゴはカッコいいな。

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お、A380が動きだした。
この時間で、すでに発表予定より30分遅れだ。

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いやぁ、でかいわぁ。

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一旦タキシングロードにでて、101番スポットに向かう。

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で、こんな逆光で、天気が下り坂。
ちょっとガスっている。

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避雷針がじゃまだが、親子ほどの大きさの違いが有る。

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ウイングの向う、101番スポットに消えていく。

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撮影する物が無くなって、暇にしていると、
B747が降りてくる。

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補正をかけているので、近くにきた時、常に変えなくてはいけないのだが、そんな腕も余裕も無い。

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日航機のB747、-400かな？
二階席が長いのが特徴なのだが。

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お、シャチが飛んでいく。
オルカだ。行き先は白浜ワールドサファリだな。

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味穴。
こりゃ相当おいしいに決まっている。

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湯無いってどぉ。
お風呂はついていない様だ。

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エアーカナダ。
だんだん日が落ちてきて、もろ逆光。

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無補正だとこうなる。

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うるさい飛行機が下りてきた。
語ーる。

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色々なしっぽが楽しめる。

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お隣り韓国から、反省しない飛行機が、
こりやんカゴ、こりやんかーご、コリアンカーゴ。バンザーイ、バンザーイ。バンザーイ。

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味穴カーゴ・・・・。あじ・・・・。
おもい・・つか・・ん・・・。＞＜

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だじゃれを考えていると、日が暮れてきた。

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エンジンが4つ付いている。

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B707じゃなくて、エアバスA340.

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トルキッシュ。

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しっぽ色々に、色沿いを添える。

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そろそろ、撮影も限界。
早くA380！出てきて！

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大韓航空のお尻。

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並んだお尻。

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あ、エアーカナダが出発する。

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続いて、カタールも。

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いつまでここに居ないといけないんだろう。

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また、A340が降りて来た。

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アラブ首長国連邦の飛行機。　　　らしい・・・。

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日が落ちて、空が焼ける。

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やっぱり、30分遅れのまま動き出したA380。
もう、滑走路に灯が入った。

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ゆっくり、動いて来る。
展望台に近い9番スポットに回ってくるのだ。
ま、ファンにお披露目の意味も有るのだろうか。

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最初、牽引されているのかト思ったが、先導されているだけだった。
ここからは、ぶれていない写真だけ。

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ん、前から見ると、でこが大きくてぶさいく。

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肉眼でも、その姿が見えてきた。

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ちょっと見苦しい写真だな。

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操縦席は一階にある。

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9番スポットに入る。
今回の来阪は、ちゃんと空港が使えるかの検査らしいので、あちらこちらに着くのだ。
きっと典型的なスポットなのだろう。

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到着。今後このカラーリングは、日本では見られないはずなので、じっくり見ておこう。
ああ、中部がまだ有るか。

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足元で何か作業をしているが、何をしているかは分からない。

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露出をちょっとづつ変えてあるのだが。

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カラーリングが分かるように、明るくする。

車輪の位置が怪しい。
胴体からスポソンを出して、車輪をつけている。
つまり、胴体内部は車輪に干渉されず、断面がまん丸なのだ。
軍用機に良くあるデザイン。
カーゴスペースを有効に使うためか？将来、軍用機の開発も企んでいるのか？

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怪しい雲行きの関空。

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て、垂直尾翼の照明を消されてしまった。

でも、この方が自然に写るなぁ。

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さあ、帰ろうっと。

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平成１9年10月24日（水）