YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成23年07月10日


原発反対派のネットの叫びがウザい。
幼稚でステレオタイプなのだ。私ぐらいの親父になると、その言葉は、もう30年ぐらい聞いてるのだ。たまには目新しい反対の言葉を聞かせて欲しい物だ。

ああ、因みに私は推進派です。

バイクが好きです。こけても事故っても乗って行きます。
だからと言って、ブレーキが付いていなかったり、回したら戻らないアクセルの付いたバイクは乗りたくありません。

原発もそうです。安全に使いたいのです。
核融合や宇宙で発電して、マイクロ波で地上に送る方法が、安くて安全ならそっちでも良いです。

でも、まだ夢の技術なので、原発なのです。



化石燃料は地球温暖化につながると騒いでいた人たちは、今はどうしたのだろう?
ま、自分の住んでる地域に原発が有るぐらいなら、他人の住んでる南の島など海に帰したって、特に気にする事もないのだろうな。


声高に騒ぐ人、耳に優しい言葉で近ずく人には要注意と、耳の後ろの辺りで違和感を覚える。
祖母が言っていた言葉、「一枚の紙にも裏表」。あんな薄い紙にも、ちゃんと裏が有る。ましてや人の言葉には裏がある。との事らしい。






平成23年07月10日(日)

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平成23年07月10日


「ホンダ スペーシー100」のハンドルポストが折れた!
信号待ちの後、発進さそうとするとおかしいのでブレーキ、くにゃーと右に体が泳いだ。
そのまま、バイクの上に、右に倒れこむ。
最初、肩にかけてる荷物の性で、バランスを崩したのかと思った。

バイクを起こそうとすると、ハンドルが左に傾いてる。
左に側屈している。ねじれる事は有るが、曲がる事は普通ない。
それもボテこかしでだ。


見ると、ハンドルポストでいいのか?カバーが割れている所から、パイプが折れているのが見えた。そして、何と切断断面が錆びている。今折れた訳ではなさそうだ。
こんな日に限って、マクロを撮れるカメラを持っていない。
写真で、オレンジに写ってるので、解ると思う。

で、切断面はねじ切れたとか力が入って切れたようには見えない。水平に綺麗に切れて、そこが錆びている。

バイク屋の親父は、以前の事故で弱くなってたのかな?って言っていたが、以上の事から、製造上のミスだと思う。事故で、こんだけ切断したら、ハンドルがいがむだろうし、じゃあ、プロは気づくだろう。

錆び止めや塗装もちゃんと出来ておらず、錆びたのだろう。



バイク屋に電話して「ハンドルが折れれ、こけた。」と電話しておいた。
都島から阿倍野まで、ゆっくり走って30分かけてバイクや到着。
親父さんが、「そんな話聞いた事が無い。」と言っていたが、現物見せると「ほんまや!」言ってびっくりしていた。
私も初めてだよ。
どんな中古バイクでも、ハンドルが折れた事はない。

でも良かったと思っている。
走っていて折れたら、アスファルトで、大根下ろしならぬ、「YANBOおろし」が出来上がる所だった。まあ、今日も生きてて良かった。

でも、お金はかかるなぁ。私の命の代価はいくらなのだろう?
財布が辛い><)



これを防ぐには、ネジをハンマーで叩いて、緩んでないか調べるように、ハンマーでフレームを叩くしか無いのだろうな。
そうか、非破壊検査にでも出すか?




平成23年07月10日(日)

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