YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成18年11月4日

江坂ミューズホールに「夢塾~関西版~」を見に行ってきました。

80年代デビュー組みの新しい活動だそうです。
これに山口岩男も参加しているのだ。

演奏順に山本英美、野田幹子、陣内大蔵、山口岩男、安藤秀樹 でした。

昼から休みを取って、いつでも抜け出せるように画策するが、なかなか仕事が終わらず遅刻して会場入り。
もう「山本英美」さんのライブが始まっていた。

電話でミューズホールの場所を聞き、エスカレーターと階段で5Fまで上がると扉が閉まっている。
観音開きなので、隣を押してみるが閉まっている。引いても閉まっている。困っているとガラスの向こうから初老のおばさんがエレベーターで上がって来いとジェスチャーで教えてくれる。この方が野田幹子さんの母親だった。ビックリ!

野田幹子、HPでソムリエの仕事をしていると書いていたので、芸能活動は止めたのかと思っていたら、CDも出して続けていたらしい。
ただ、こう言う会場にはじぶんのCDを持ち込んで売るのだが、彼女はワインを売っていた。

お母さんの後ろの席に坐ったので、彼女が隣の席に坐って前のお母さんと喋る場面も。「げッ!あの野田幹子が隣に坐っている。」ドキドキの場面でした。

いつまでも美しいし、声も昔のまま。これも感動でした。もっと活動して欲しいな。

今日は初期のCDから「太陽・神様・少年」、「バス、ストップ」、「アンダーザボードウォーク」を歌ってくれました。新しい歌は判らなかったが、これらはCDを持っていたので大丈夫だった。




山口岩男はブルームーンの中からの演奏。あたらしい奥様ときていた。
奥様が販売員兼カメラマンでした。

ああ、岩男の声が聞けて大満足。

あれ?岩の事、2行しか書いていない。

岩男には、後で一緒に写真を撮ってもらって、嬉しかった。忙しいのにファンを大切にする人だ。

平成18年11月4日(土)


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