谷中小学校の一口馬主blog

社台/サンデーTC、キャロットクラブ、シルクHC、東京TCでの一口馬主に関するあれこれ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

愛馬紹介(タリサ19)

2020-09-22 00:00:00 | 出資馬
キャロ出資馬5頭目タリサ19です。この馬、東サラ、シルク、キャロの3クラブで出資した今年の馬の中で最大のギャンブル馬。血統配合表を見ると、「やりすぎちゃうかー」と皆さん思うはず。

タリサ19の5代血統表

父ShalaaはDanzig系。Invincible Spirit直仔といった方が良いかもしれませんね。イギリスを主戦場に6Fばかり使われた短距離馬。この馬の配合がちょっとすごいわけでして、Danzig3×3もやりすぎ感はありますが、何と言ってもKris=Diesisの全兄弟クロス3×3という無茶苦茶な近親交配でできた馬なのですね。他にもSir Ivor≒Droneなど、要は強烈な父母相似配合の馬といって異論を唱える人はまずいないと思います。

普通で行けばこのShalaaに合う繁殖としてはSS系とかMr.Prospectorのアメリカンな血が入るとか、ナスキロいっぱいとかそんな感じが王道だとは思うのです。ところが母のタリサという馬。ご先祖にSharpen Upがいます。Kris=Diesisの父。よく言えば累進交配。悪く言えば近親交配。Top Villeの強いクロスも持ってます。これはやりすぎ。



ただですね、軽さは感じないまでもそんなにガチムチした感じはしなかったのですよね。肩はかなり立っているし、父のようにまず短距離の馬体には見えるけれど、安田隆行調教師だから方向性は見定めた上での厩舎決定だろうとう点にも好感が持てたし、洋芝デビューで猪突猛進というイメージも描けなくなかったという感じです。

※上記写真はキャロットクラブから許可をいただいて掲載しております。

愛馬紹介(シンハディーパ19)

2020-09-21 00:00:00 | 出資馬
キャロ出資馬4頭目、シンハディーパ19です。キャロ所縁のシンハリーズ系ですね。母親はシンハライトの半姉となります。クラブ募集馬ではなかったですがね。

シンハディーパ19の5代血統表

BMSウォーエンブレムというと、ウィクトーリアとかスカーレットカラーなどを思い出します。あとブラックエンブレムの子供もそうですか。ウォーエンブレム自体が種牡馬としては繁殖を選り好みしたために生産頭数はそんなに多くはないですが、それでもこれだけの活躍馬がいるんですもんね。

父ディープブリランテはディープ直仔ではありながら、Rivermanやバブルドリームのご先祖の影響が濃くでている馬だったため、瞬発力タイプというよりもナタのような持続力優位だった馬。ここに繁殖の血としてHaloは入ることでクロスされるのはまず良いと思った点。本馬の3代母Baizeが異系の血優位であることからバランス的に優れていると感じられた点。細かくいうと他にもありますが、全体構成としては良いと思うし、何よりシンハリーズがボトムラインにいることは魅了的ですよね。



馬体は良いと思いますね。背中がかったるいとか、トモが固そうだとか、言えば色々あるのかもしれませんが、飛節の位置、繋ぎ関連もいいし、腹袋も堂々としていて一見、牡馬のようにも見えなくもない。僕はこういう形の馬は割と好きでして、同父でいうと、牡牝の差はあれどセダブリランテスに似てなくもない。

厩舎は高野厩舎。一口会員には人気ないですね。僕はあまりよくわかりません。

※上記写真はキャロットクラブから許可をいただいて掲載しております。

愛馬紹介(サンビスタ19)

2020-09-20 00:00:00 | 出資馬
今年のキャロ出資馬の3頭目はサンビスタ19。満口になり一般抽選になりましたが、そんなに人気があった馬ではないと思います。何が悪いんだろう? 一番は値段ですかね。8000万円のカナロア牡馬。確かに高いですね。これは一番の理由になりそうです。

次は何だろう? NF生産馬ではない? 確かにキャロ会員からは敬遠される材料になりそうです。セレクトセール上場馬だから? これもそうかもしれませんね。でもあんまり意図を深読みしすぎてもね。良い馬なら行けばいい。そう思ったのです。

サンビスタ19の5代血統表

まず目立つのはKingmambo3×4クロス。Mr.Prospector3/4で1/4アウト。母の血に入るVice Regent系。こんな感じでしょうか? 父ロードカナロアに適する繁殖では、有名どころでいうとSpecialだったりしますが、要はSecretariat=Syrian Seaを中和させる血が欲しいということ。Vice Regentもそうだし、Miswakiなんかが入るのも決してマイナスではないでしょう。そもそも母がサンビスタ。チャンピオンズカップを勝った砂の女王です。この父と合わせるのは配合的には悪くないし、あとは馬体次第。カチコチの馬体ならば対象外。そんな感じでした。



母の3番仔。走りごろではあります。小さいですね。でも4/22生まれですからね。大きくなるでしょう、多分。馬体はしなやかですね。アウトプットイメージとしてはとても良いと思いました。背中が短いですね。馬体もまだまだ幼いです。でも悪くないんじゃないでしょうか。

母がダート馬だったので、カタログにも「ダート」の記載はあるし、そうなのかもしれませんが、芝でも期待のできそうなしなやかさではあります。僕の出資馬でいうと、同父のレッドルゼルに一番近いかなとは思うので、ダートかもしれませんがね。

20万円/口。確かに高いですね。でも期待はできるのではないでしょうか。

※上記写真はキャロットクラブから許可をいただいて掲載しております。

愛馬紹介(ティズトレメンダス19)

2020-09-19 00:00:00 | 出資馬
今年のキャロ出資馬の2頭目。ティズトレメンダス19です。

希少なディープ産駒ですが、良い馬はセレクトで買われているだろう的な世の中の空気感がありますが、この馬はそのセレクトセール上場馬。生産は岡田スタッドで、小柄な牝馬。そして極め付きは木村哲也厩舎。

はい、どんだけ記憶力がないんだと(苦笑)。パロネラとかで痛い目見たでしょう、と。そうですね。好きか、嫌いかでいうと、大嫌いな厩舎ですね(当たり前ですが個人の意見。良い/悪いとは言ってません)。

ただですね、馬はよく見えたのですね。5/27生まれでしょ。サイズはもう少し大きくなるだろうし、しなやかには見えるので瞬発力に期待できるかも、あとは価格と票数との絡みだけと思ってました。

この趣味始めた頃の調教師は次々と引退して代替わりが起きていて、特に美浦はよくわかりません。藤澤さんも来年定年だし、あとは国枝さんとか堀さんとかかなー。NF系クラブで木村哲也さんをオミットしてたら、美浦の馬には出資できそうもないし、だけどこの人に良い記憶は皆無だし、という心の葛藤はありました。

ティズトレメンダス19の5代血統表

パッと見た感じでは、BMSティズワンダフルがポイント。Storm CatにMr.Prospector。Storm CatはAlzaoと相似というのが走る根拠となっているのはご存知の通り。ただ、それを言うなら、Tiznowもそうで、LypahardとSeattle Slewの血が入っていますからこの血が累積して入っている中でのアウトのProof Positiveという見方もできると思ったのです。



馬体ですが、しなやかですよね。ディープインパクト産駒にティピカルな形かと思います。

背中が短い?ラインがイマイチ?胸前がダメ?トモに張りがない?小さい? うーむ。そうかもしれませんね。欠点をあげればそうかもしれませんがね。でも、長所が短所に勝ったというところでしょうかね。実質、これがラストディープでしょうし。フィリーズレビュー3着の母の2番仔。グダグダ言わずに応援できたらと思います。

※上記写真はキャロットクラブから許可をいただいて掲載しております。

愛馬紹介(ユールフェスト19)

2020-09-18 18:59:28 | 出資馬
こんばんは。9月も中旬なのに、まだまだ暑いですねー。

先ほどキャロットクラブ2020年度募集馬の結果発表がありましたが、皆さんはいかがでしたか? 私は数頭に出資できたので順次blogにアップして行きたいと思います。

まず、私は今年は「バツなし」でした。昨年アークライト(ヒストリックスター18)に出資が叶ったので。今のところは吉と出ていませんが、結果論ですし、まだもう少し先を見てからの判断でも良いと思っています。

私は母馬優先の馬が今年は3頭もいまして、アールブリュット19、プルメリアスター19、ユールフェスト19。この中ではやはりアールブリュット19が一番欲しかったんです。そもそもアールブリュットはかなり期待して出資した馬だったし、血統背景からも母としてもやはり期待できるのではないかと思ってました。ディープインパクトをつけて不受胎だったためキズナをつけたということも知っていたので、NFとしてもそれなりに期待してくださっている繁殖なのだと理解しています。

母馬優先対象馬をお持ちの会員さんはみんな同じだと思うのですが、最優先のカードを切らずに一般申込で出資したいですよね。私は、アールブリュット19はキズナ産駒という時点で馬体がよければ、母馬優先+最優先にしなくてはならないなと考えていましたが、中間発表を見るに、「おそらく無理だ」と。母馬優先200口は、バツ2とバツ1とでおおかた買われてしまうだろうというヨミでした(結果はバツなし抽選でしたが、おそらくかなり薄い抽選だったかと想像します)。

アールブリュット19は父キズナよりもBMSのMakfiがよく出た馬体に見えて、運動神経が良さそうでデビューも早そうだし、線は若干細いしキレのようなものは感じないけれど良い馬だなと。しかしながら、全然方向性は違うけれど、今年の募集馬の中でも特によく見えたのが、ディアデラノビア19で、中間発表時点ではこちらの方が票数が少なかったこともあり、こっちに最優先票を使いました。残念ながら、バツ1抽選だったので、非抽選除外でしたけれど。

自分がハービンジャー産駒に最優先票を投じるとは思ってもみなかったですが、今年のハービンジャー産駒はどれも平均してよく見えましたね。まあ今年はご縁がなかったのですけれど。これで晴れてバツ1となりました。

長々と書きましたが、今年は最優先ははずしたものの、母馬優先と一般抽選とで5頭もの馬に出資できました。まずはユールフェスト19から。

ユールフェスト19の5代血統表

母ユールフェストは、私の一口クラブで初めての出資馬ですから、もうそれはそれは思い入れがあります。良い名前をつけていただいたなととても感謝した記憶もあります。本馬はこの母の4番仔で初めての牡馬。私は長女のフィルムフェストに続く出資となります。姉3頭はどれも小さい馬なんですよね。みんな勝ち上がっていますけれど、大物感は全くない(苦笑)。値段も安いですから小さいことからコツコツとという馬だとは思うんです。

NF系クラブ募集馬としては珍しいシルバーステート産駒であること、母にHalo→サザンヘイローの血があることからディープ系とは相性が全くダメということはなかろうということ、Hail to Reason3/4でオーストラリアの異系の血が1/4であること、この父にスプリンターの母はおそらくマッチするであろうこと。これらがパッと見た中でのプラスイメージでした。



馬体はどうでしょうね?小さいしトモ高ですよね。マイルまで持つかなという馬体には見えます。トモ幅はありますが、立体感に欠けますね。まあ普通かな。よくもないけれど悪くもないという。でも、めちゃくちゃ悪くはないでしょう? 相馬眼があるという方にはどう見えるか知りませんけれど。

新規開業厩舎だそうです。どこかな? 僕は吉岡辰弥さんのところだったら、めっちゃ嬉しい。角居厩舎時代にサートゥルナーリアでお世話になったから。コツコツと頑張ってくれたら嬉しいです。

※上記写真は、キャロットクラブから許可をいただいて掲載しております。