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師匠の演目は (もも)
2010-01-22 11:00:40
小袁治師匠
初めまして。落語ファンのももと申します。

末廣亭正月二之席、わたしも風邪ッ引きで、楽日になんとかうかがうことができました。

師匠が高座に上がると、やわらかくやさしい語りにいつもほっとした気持ちになります。この楽日になさった噺はなんという噺でしょうか。ネットで調べてみましたが、わかりませんでした。

また、小三治師匠が大好きなわたしですが、この日の「かんしゃく」は本当にすばらしかっですね。いつの間にか涙がこぼれていました。小三治師匠の中座の理由を師匠のミクシィで拝読しましたが、なにかそういう不調を我慢しているようには少しも見えず、噺の世界がまったく壊れませんでしたね。
 
 
 
もも  様 (マック)
2010-01-22 11:20:02
私の噺は
「生兵法」(なまびょうほう)
または
「胸肋鼠」(きょうろくねずみ)
とも言います。
この噺は馬鹿馬鹿しい噺なのでやり手は少ないです。
小三治兄貴の噺は本当に良かった。
私も目頭が熱くなりました。あの場に居た幸せをしみじみ感じています。
 
 
 
ありがとうございます。 (もも)
2010-01-22 23:28:07
小袁治師匠

ご丁寧にお答えくださり、ありがとうございます。
ちょっと可哀想な噺ですので、嫌な感じにならないようにするのはさぞ難しいことでしょう。

また素敵な噺を聴けるのを楽しみにしております。
 
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