鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

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浦和戦報道

2010年03月07日 | Weblog
鹿島興梠が先制ウルトラD弾/J1

鹿島FW興梠(13)は先制ゴールを決める。中央は浦和GK山岸
<J1:鹿島2-0浦和>◇第1節◇6日◇カシマ
 史上初の4連覇を目指す鹿島のFW興梠慎三(23)が、日本代表の岡田武史監督が視察した浦和戦で、スライディングボレーで先制点を決め、勝利に貢献した。

 本能の赴くままに右足を伸ばすと、足の外側でとらえたボールは先制点となってゴールに突き刺さった。MF小笠原のクロスを、鮮やかなスライディングボレーで決めた興梠は「どこで蹴ったか分からないです。足の裏かも。とにかく当てようと思った」と笑みを浮かべた。

 視察に訪れた日本代表の岡田監督への強烈なメッセージとなった。3日のアジア杯予選バーレーン戦で代表復帰したが不出場。「チームでアピールしていけば、また呼ばれると思う」。ホームでゴールした試合は19戦無敗、現在18連勝中。その勝負強さを代表で発揮するためにも、コツコツと結果を積み上げることの大切さは分かっている。

 50メートル5秒台の快足と野性味あふれるプレーが注目されるが、足元も巧みだ。鵬翔高時代は2列目を務め、高い技術を生かしたアシストも多かった。この日の高難度のゴールも「難しかった? 全然。当てるだけだったんで」とひょうひょうと振り返ったほどだ。

 アシストした小笠原と代表生き残りを目指すホットラインで試合を決めた。興梠が「満男さんならいい動きだしをすればピンポイントで出してくれると思った」と話せば、小笠原も「慎三とは(ゴールへの)イメージが合っている」と信頼感を表した。昨季の興梠のリーグ戦12点中、小笠原のアシストは5。抜群の連係は代表でも生きるはずだ。

 この日、オリベイラ監督からフランスリーグ7連覇のリヨンを例に「彼らができるなら、我々も3連覇では満足できない」とげきを飛ばされ、奮起したチームは4連覇へ最高の1歩を踏み出した。次戦は9日のACL全北戦。DFイ・ジョンスが右足首故障で欠場、伊野波も右足痛を抱える状況だが、「しっかり結果を出したい」と話す興梠が得点を決めれば、自身にも、鹿島にも明るい未来が見えてくる。
【菅家大輔】
 [2010年3月7日9時21分 紙面から]



鹿島-浦和】前半5分、先制ゴールを決めるFW興梠(撮影・鹿野芳博)

鹿島、快勝発進!興梠がスライディング弾
2010.3.7 05:04

スライディングして右足を伸ばし、先制弾を決めた興梠(奥)。日本代表の岡田監督の前で南ア行きをアピールした(撮影・大橋純人)
 J1第1節第1日(6日、鹿島2-0浦和、カシマ)日本代表の指揮官が見守る前で、J最強軍団のエースであることをアピールした。鹿島の興梠が開始わずか5分、MF小笠原の左からの低いクロスへダッシュ。浦和のDF坪井を置き去りにすると、スライディングして右足の先でゴールを決め、真っ赤に染まった3万5000の観衆に応えた。J4連覇への白星スタートを導く値千金弾だ。

 「ちょっと早く獲りすぎた」と笑顔を見せ、「(小笠原)満男さんが前を向いて持ったら、どこにでもピンポイントに出せる。いつもどこかに走り出そうと思っている」。狙い通りの一発。昨季までのトレードマークだった長髪を切り落とし、精悍(せいかん)さを増した23歳は、飛び出しのタイミングを計っていた。

 日本代表の岡田監督が視察に訪れていたことは分かっていた。「完全にメンバー外と思っていたからびっくりした」という今月3日のアジア杯予選・バーレーン戦で代表に復帰。しかし、W杯へ当落選上にいることは自覚している。「代表では試合に出られる機会も少ない。チームでの活躍でアピールしたい」とゴール量産を改めて誓った。

 2年連続でホームに浦和を迎えた開幕戦。スピード、正確さと鹿島の強さが際だった。後半41分には、途中出場のMF遠藤のプロ初アシストで、FWマルキーニョスがダメ押しヘッドも決めた。

 「いつも通りのプレーをすれば勝てると思っていた。次はACL」と興梠。その視線は早くも、中2日で迎える9日の敵地の全北(韓国)戦へ。変わらぬ強さを見せつけるチームの先頭で、今年も興梠が走り続ける。
(丸山汎)


後半、追加点を決めたマルキーニョスに笑顔で駆け寄る鹿島アントラーズ・興梠(右)=カシマ(撮影・大橋純人)


後半、追加点を決めた鹿島・マルキーニョス(右)はサポーターに向かって駆け出す=カシマ(撮影・大橋純人)


昨年の優勝チーム・鹿島は満員のサポーターの前で浦和レッズに2-0で快勝した。手前は鹿島・岩政大樹=カシマ(撮影・大橋純人)


後半、マルキーニョス(左奥)に向かってセンタリングをあげる鹿島・遠藤=カシマ(撮影・大橋純人)


小笠原は絶妙アシスト&守備でアピール

<鹿島・浦和>前半、前線にパスを出す鹿島・小笠原満男
Photo By 共同

 【鹿島2―0浦和】FW興梠と同じくW杯メンバーの当落線上にいる鹿島MF小笠原は、正確なクロスで興梠の先制点を演出した。「あそこ(ニア)は相手の嫌なところ。興梠とイメージがぴったり合った」としてやったりの表情。

 ボランチとしても相手の攻撃の芽を摘み、完封勝利に貢献。「代表に選ばれるためにプレーするんじゃなくて、チームが勝つためにプレーしたい」と話す鹿島の主将は、献身的な姿勢で生き残りを狙う。

[ 2010年03月07日 ]

崖っ縁の男・興梠 岡ちゃんの前で開幕弾

<鹿島・浦和>前半5分、スライディングシュートで先制点を決めた鹿島・興梠慎三(右から2人目)
Photo By スポニチ

 【鹿島2―0浦和】W杯メンバーの生き残りへ崖っ縁の鹿島FW興梠が、日本代表の岡田監督の目の前でアピール弾を叩き込んだ。前半5分、MF小笠原の左クロスに対してニアにダッシュ。元日本代表DF坪井を振り切って体勢を崩しながらも右足で流し込んだ。

 決勝弾を決めた興梠は「(小笠原)満男さんだったらどこでもピンポイントで合わせてくれる。当てるだけだった」と満面の笑み。昨季12得点中5点をアシストした小笠原とのホットラインで好調ぶりを印象づけた。

 2月の東アジア選手権直前に日本代表を外された際に岡田監督から試合に臨む姿勢を指摘された。それを機に体質改善にも着手。以前は野菜嫌いだったが、野菜も積極的に摂取して油ものは控えた。その効果で体の切れが増し、この日のゴールも持ち味のスピードを生かしたゴールだった。

 オリヴェイラ監督の試合前のゲキも効果的だった。2月23日のACL長春亜泰戦、同27日の富士ゼロックススーパー杯G大阪戦と立て続けに勝利してJリーグ開幕を迎えた。「開幕という感じはしない」と話していた選手に対して危機感を感じた指揮官は「今はチャンピオンでも何でもない。挑戦者になれ」と選手に熱く訴えかけて選手の気持ちを引き締めた。興梠は、オリヴェイラ監督の熱い気持ちにしっかり応えて見せた。

 05年世界ユース選手権、08年北京五輪代表はともに最終選考で落選している興梠は「しっかり決めてアピールしていけばまた呼ばれると思う」と逆転選出へ気合十分。置かれている立場は非常に厳しいが、このままゴールを積み重ねていけばW杯メンバー入りの可能性は高まっていくはずだ。

[ 2010年03月07日 ]


開幕したJリーグ、鹿島―浦和戦の前半、鹿島・興梠(中央右)が先制のゴールを決める
Photo By 共同


興梠が開幕弾!岡田監督の目の前でこの決定力!!…鹿島

前半5分、クロスに飛び込み先制ゴールを決めた鹿島・興梠(右はGK山岸、左は坪井)
 ◆J1第1節 鹿島2─0浦和(6日・カシマ) 18年目のJリーグが6日、開幕した。昨季王者の鹿島は日本代表FW興梠慎三(23)が前半5分に先制ゴール。2―0で浦和を破り4連覇へ上々の滑り出し。興梠は南アW杯メンバーへ、視察した日本代表の岡田武史監督(53)に強烈アピール。またFW佐藤寿人(27)=広島=はトリックPKを決めた。FW平山相太(24)=F東京、FW玉田圭司(29)=名古屋=もゴールし、南アW杯イヤーのJは、開幕戦からFW争いが勃発(ぼっぱつ)だ。

 神経をとぎすませていた。前半5分、左サイドのMF小笠原からのクロス。FW興梠はニアサイドに走り込み、右足でゴール左隅へ流し込んだ。自身初の開幕弾。「良いボールだったのでピンポイントで当てるだけだった。でも、今でも、どこに当たったか覚えていない。足の裏だったっけかな、どこだろ」。覚えていなかったが、派手なガッツポーズは会心ゴールの証しだ。

 今季は屈辱からのスタートだった。日本代表の鹿児島合宿(1月)に参加したが、東アジア選手権前に、岡田監督から「精神的に甘い。一緒に戦えない」と性格を否定するように断じられ、外された。過去には代表宿舎で主力とは別で、警備員のいないフロアに部屋を割り当てられたこともある。さらに代表戦10試合無得点。何一つ良い思い出がない。

 それでも、本人は「W杯は、しがみついてでも行きたい。育成枠でも、マイナスにはならないし、経験になる」と明かす。岡田監督はW杯メンバー23人以外に「育成枠」と称し、経験を積ませるためにメンバー外ながら若い選手を帯同させる考え。この日は岡田監督が視察する目の前でゴールを挙げ、23人枠がふさわしいところを見せつけた。


後半41分のマルキーニョス(右)のゴールに駆け寄る興梠

 先制点をアシストしたMF小笠原も「難しいボールだったけど、よく決めてくれた」と手放しでたたえた。昨季、小笠原のアシストを受けたゴールは、12得点中5得点。鹿島のホットラインでもある。興梠はスペースのない場面で、ボランチの小笠原は2列目と、使い方を理解できないでいる岡田監督にも、正しい起用法を示す機会になった。

 「もっと他に決めなきゃいけないチャンスがいっぱいあった。修正するところはちゃんと修正しないと。チームで結果を残すことで、代表に呼ばれるようになればいい」。浦和を難なく撃破し4連覇へ好スタート。興梠はゴールで、勝利とW杯をたぐり寄せる。

 ◆監督ゲキ「V7目指せ」 ○…鹿島が4連覇へ快勝発進した。オリヴェイラ監督が試合前のミーティングで、フランスリーグで7連覇(01~08年)を成し遂げたリヨンを例に出し、「3連覇で満足するな。まだまだ勝ち足りない。4、5、6と続けていくんだ」とゲキ。DF岩政は「久々に熱いミーティングでした。今年も監督に引っ張られる」と振り返った。今季も指揮官の熱弁は健在だ。

 ◆別の試合に注目?「石川いいね」 〇…日本代表の岡田監督は、鹿島―浦和戦を観戦。試合開始直前に車でスタジアムに乗り付けたが、直前に行われていたF東京―横浜M戦もチェックしていた様子。「(F東京)石川がいいアシストを決めたね。見ながら来たよ」。運転中にテレビを見ていたとしたら道路交通法違反の疑いもあるが、ともあれ、満足げだった。

(2010年3月7日07時05分 スポーツ報知)

Jリーグ開幕 鹿島好スタート、水戸もホーム勝利
 18年目を迎えたサッカーのJリーグは6日、1部(J1)と2部(J2)が各地で開幕した。J1鹿島とJ2水戸はともにホームで迎え、4連覇を狙う鹿島は2-0で浦和に快勝、昇格を目指す水戸も2-1で栃木に競り勝った。
 鹿島は前半5分、小笠原からのパスを走り込んだ興梠が右足を伸ばして先制点。後半41分には、途中出場の遠藤のセンタリングをマルキーニョスが頭で合わせ、ダメ押しした。
 水戸は開始早々からボールを支配した。前半37分、自陣からの長いパスが吉原に通り、最後は遠藤がゴール。後半22分には吉原がPKを決め、突き放した。オウンゴールで1点差になったが、逃げ切った。
 Jリーグは12月4日まで長丁場の戦いがスタートした。今季はワールドカップ(W杯)開催年のため、J1は5月中旬から約2カ月、J2は6月中旬から約1カ月リーグ戦を中断、ともに7月17日から再開する。


【写真説明】
鹿島-浦和 後半41分、2点目のゴールを決め仲間と喜ぶ鹿島・マルキーニョス(中央)=カシマスタジアム


活躍した小笠原主将と興梠が中心である。
代表落選が濃厚である二人にスポットを当てておる。
その中で報知は代表監督の起用方法に疑問を投げかけておるのは興味深い。
鹿島の報道ならば報知であると言いたげである。
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4 コメント

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Unknown (ちーちゃん)
2010-03-07 13:53:55
報知の内田さんの書く記事は個人的に大好きです。
鹿島のサポーターの心をガッチリと掴んでいます。
代表での小笠原と興梠の正しい使い方、なんて鹿島サポーターならみんなが思っていることではないでしょうか。
ちょっとすみません (ももりん)
2010-03-08 22:13:32
試合の最後のほうの大迫のオフサイドになったプレーはオフサイドじゃないと思いません。なんどもビデオとオフサイドのルールが記載してあったサイトを見ましたが大迫のプレーはオフサイドではないような気がしますが。前回のアンパイヤはサッカーのルール知らないのですかね。大迫のプレーはオフサイドではないですよね?
そうですよね! (レレレのオジサン)
2010-03-08 22:20:19
ももりんさんの言うととおりです。せっかく大迫今季初ゴールだと思ったのに(まあわくには入ってませんけど)前回のアンパイヤは誰だったのでしょうかね。本当の浦和びいきの判定でした。家元みたいに研修したほうが良いんじゃないでしょうか?
Unknown (Unknown)
2010-03-09 17:05:50
アンパイヤって野球じゃないんだから。でも、判定は少し厳しかったと思います。興梠の飛び出しも含めて。しかし、浦和贔屓では無かったように思いますよ。主審の吉田さんはJでも1位二位を争うような主審ですし。意味不明な主審(家○柏○鍋○等)が多いJの中では、まともな審判だと思いますよ。それにしても興梠ナイスゴールでしたね。