いつもお世話様です。
【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する【市民革命派】のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日火曜日(2017.05.16)に放送しました【YYNewsLiveNo2264】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 62分16秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/372856596
【放送録画】
【今日のブログ記事1】
■日本で1990年の『平成バブル』崩壊から現在まで実に26年間も『長期デフレ不況』が続いているのは何故なのか!
20世紀以降の先進国の中で名目値で年率1%以下の低成長がこれほどまで長期間続いた国は、日本以外にはないのだ!
それは何故なのか?
それは偶然に起こったことではなく、世界支配階級とその代理人によって意図的に起こされているのだ!
世界支配階級・改宗ユダヤ・ロスチャイルド国際金融マフィアの司令塔・イルミナティは、日本に送り込んだ金融代理人・歴代日銀総裁に命じて、1991年から2013年まで『金融緊縮政策』を日本にだけ強要したのだ
このことが1991年から2013年まで22年間の日本のデフレ不況の原因である。
▲イルミナティの金融代理人・歴代日銀総裁リスト
①澄田智 1984年12月17日 - 1989年12月16日 →『平成バブル』仕掛け人
②三重野康 1989年12月17日 - 1994年12月16日 →『平成バブル崩壊』仕掛け人
③松下康雄 1994年12月17日 - 1998年3月20日 →『大蔵省接待汚職スキャンダル』で福井副総裁と共に辞任
④速水優 1998年3月20日 - 2003年3月19日 →『極めて消極的な金融政策』でデフ不況深刻化
⑤福井俊彦 2003年3月20日 - 2008年3月19日 →『日銀のプリンス』副総裁を辞任したが5年後に総裁復帰。野口英世の1000円札発行
⑥白川方明 2008年3月20日 - 2013年3月19日 →『2008年リーマンショック』後の『デフレ不況』の仕掛け人
⑦黒田東彦 2013年3月20日 - →『アベノミックス・異次元の金融緩和』仕掛け人
▲そして、2013年から2017年の現在まで続く『長期デフレ不況』の原因は以下の通りである!
2012年12月に首相となった安倍晋三晋は、新経済政策『アベノミックス』を唱え、①政府による『機動的な財政出動』、②日銀による『異次元の金融緩和』、③民間企業による『民間投資を喚起する成長戦略』の新経済政策を実行した。
2013年3月に就任したイルミナティの金融代理人・黒田日銀総裁は、『異次元の金融緩和』政策を強行して、2013年から2017年の4年間で総額400兆円もの一万円札を印刷して『実体経済』にはほとんど流さずに、すべてを金融マフィアの『金融経済』に流したのだ。
その結果、日本の『実体経済』は停滞しデフレ不況が続き、株や債券や国債などの『金融経済』がバブル化しているのである。
『私の結論』
1.日本の26年間にも渡る世界に例のない『長期デフレ不況』は経済循環による自然現象では全くない。
2.それは、世界支配階級が日本経済を意図的に長期デフレ不況に落とし込み『アベノミックス』強行による『金融バブル』を発生させて『日本国民の富』を収奪するために起こしているのだ。
3.その手先となっている世界支配階級の代理人は、歴代自民党政権の首相であり、歴代日銀総裁である。
4.『長期デフレ不況』を止め『日本国民の富』の収奪をやめさせるのは、我々『革命派市民』が決起して自公政権を打倒して『市民革命政権』を樹立して、4つの『信用創造特権①日本銀行の通貨発行権②民間銀行の無からお金を生む詐欺システム=準備預金制度③政府の国債発行権④金利』を廃止するしかないのだ!
(終り)
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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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昨日火曜日(2017.05.16)に放送しました【YYNewsLiveNo2264】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 62分16秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/372856596
【放送録画】
【今日のブログ記事1】
■日本で1990年の『平成バブル』崩壊から現在まで実に26年間も『長期デフレ不況』が続いているのは何故なのか!
20世紀以降の先進国の中で名目値で年率1%以下の低成長がこれほどまで長期間続いた国は、日本以外にはないのだ!
それは何故なのか?
それは偶然に起こったことではなく、世界支配階級とその代理人によって意図的に起こされているのだ!
世界支配階級・改宗ユダヤ・ロスチャイルド国際金融マフィアの司令塔・イルミナティは、日本に送り込んだ金融代理人・歴代日銀総裁に命じて、1991年から2013年まで『金融緊縮政策』を日本にだけ強要したのだ
このことが1991年から2013年まで22年間の日本のデフレ不況の原因である。
▲イルミナティの金融代理人・歴代日銀総裁リスト
①澄田智 1984年12月17日 - 1989年12月16日 →『平成バブル』仕掛け人
②三重野康 1989年12月17日 - 1994年12月16日 →『平成バブル崩壊』仕掛け人
③松下康雄 1994年12月17日 - 1998年3月20日 →『大蔵省接待汚職スキャンダル』で福井副総裁と共に辞任
④速水優 1998年3月20日 - 2003年3月19日 →『極めて消極的な金融政策』でデフ不況深刻化
⑤福井俊彦 2003年3月20日 - 2008年3月19日 →『日銀のプリンス』副総裁を辞任したが5年後に総裁復帰。野口英世の1000円札発行
⑥白川方明 2008年3月20日 - 2013年3月19日 →『2008年リーマンショック』後の『デフレ不況』の仕掛け人
⑦黒田東彦 2013年3月20日 - →『アベノミックス・異次元の金融緩和』仕掛け人
▲そして、2013年から2017年の現在まで続く『長期デフレ不況』の原因は以下の通りである!
2012年12月に首相となった安倍晋三晋は、新経済政策『アベノミックス』を唱え、①政府による『機動的な財政出動』、②日銀による『異次元の金融緩和』、③民間企業による『民間投資を喚起する成長戦略』の新経済政策を実行した。
2013年3月に就任したイルミナティの金融代理人・黒田日銀総裁は、『異次元の金融緩和』政策を強行して、2013年から2017年の4年間で総額400兆円もの一万円札を印刷して『実体経済』にはほとんど流さずに、すべてを金融マフィアの『金融経済』に流したのだ。
その結果、日本の『実体経済』は停滞しデフレ不況が続き、株や債券や国債などの『金融経済』がバブル化しているのである。
『私の結論』
1.日本の26年間にも渡る世界に例のない『長期デフレ不況』は経済循環による自然現象では全くない。
2.それは、世界支配階級が日本経済を意図的に長期デフレ不況に落とし込み『アベノミックス』強行による『金融バブル』を発生させて『日本国民の富』を収奪するために起こしているのだ。
3.その手先となっている世界支配階級の代理人は、歴代自民党政権の首相であり、歴代日銀総裁である。
4.『長期デフレ不況』を止め『日本国民の富』の収奪をやめさせるのは、我々『革命派市民』が決起して自公政権を打倒して『市民革命政権』を樹立して、4つの『信用創造特権①日本銀行の通貨発行権②民間銀行の無からお金を生む詐欺システム=準備預金制度③政府の国債発行権④金利』を廃止するしかないのだ!
(終り)
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