いつもお世話様です。
【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日金曜日(2017.10.13)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2387】の『今日のメインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。
【放送録画1】 70分20秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/411050820
【放送録画1】
【放送録画2】 12分28秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/411078136
【放送録画2】
【今日のブログ記事】
■(加筆訂正版)今回の衆議院選挙には「米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズ=CSIS(戦略国際問題研究所)」が仕掛けた「大謀略」が隠されている!
今回の「政治劇」の主要な登場人物と組織である①安倍晋三首相、②小池百合子都知事、③前原誠司民進党代表、④「共同通信社」は「米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズ=CSIS(戦略国際問題研究所)」が仕掛けた「大謀略」の中でそれぞれの役割を演じた「操り人形」である!
「米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズ」が仕掛けた「大謀略」とは一体何か?
それは、「米国支配階級」が「スキャンダルまみれの安倍晋三一人に任せていたら最終目的である『日本の完全支配』ができなくなる」「小池百合子を次期首相にして自民党+公明党+小池百合子新党+橋下徹日本維新の会」を大連立させ連立政権を実現する」「日本国憲法を改正して米軍の指揮下で自衛隊を米国の戦争に参戦させる体制を作る」為に以下の四つの「謀略」を仕掛けたということなのだ。
【画像1】ジャパンハンドラーズ=CSIS(戦略国際問題研究所)の指令党リチャード・アミテージ
「(2015年4月安倍晋三首相が訪米した意義について)日本周辺でアメリカを守るため自衛隊員も命を懸けるという宣誓なのだ」
第一の謀略:安倍晋三首相による憲法違反の「衆議院解散」
日本国憲法第41条「国会は国権の最高機関である」の規定に違反して安倍晋三首相は再び「衆議院解散」を強行したこと。
安倍晋三首相は、以下の二つの理由で憲法違反の「衆議院解散」を強行した。
①衆議院を解散することで通常国会での野党の「森友学園・加計学園スキャンダル追及」を完全に封じ込め「世論を風化させる」こと。
②前原誠司衆議院議員が民進党新代表に選出された直後に衆議院解散を仕掛けて弱体の野党第一党・民進党を「解体」すること。
当然ながら、安倍晋三は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
【画像2】安倍晋三が「安保法制=戦争法案」を強行成立させた直後の2016年7月に首相官邸を訪問して安倍と握手を交わすCSIS(戦略国際問題研究所)主要幹部たち。
ジョン・ハムレ所長、アミテージ、一人おいてジョゼフ・ナイ、マイケル・グリーン
第二の謀略:小池百合子による偽装野党「希望の党」結成による「民進党解体」
小池百合子都知事が突然「反安倍政権」を唱えて新党「希望の党」を立ち上げ自ら代表に就任したこと。
小池百合子は当初、都政を地域政党「都民ファースト」に、国政を若狭勝衆議院議員(元特捜検事)を代表にした「日本ファースト」に任せていたが、安倍晋三首相が衆議院解散を発表した途端「反安倍政権」を主張して野党新党「希望の党」を結成し自ら代表に就任した。
このことの目的は以下の通りである。
同じ「反安倍政権」を掲げて偽装野党「希望の党」を立ち上げて「民進党」が共産党と社民党と連携して「反安倍政権」の野党共闘に走るのを阻止し「民進党」を「希望の党」に引き寄せ合流させ解党させること。
当然ながら、小池百合子は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
【画像3】小池百合子とCSISアミテージ
第三の謀略:前原誠司による「『民進党』解体と『希望の党』への合流」
前原誠司民進党代表は突然「あらゆる手段で安倍政権を倒す」「そのためには身を捨て実を取る」と主張して「民進党を解党し『希望の党』への合流』を強行した。
松下政経塾出身の前原誠司は、米国支配階級の代理人CSIS(戦略国際問題研究所)の「ジャパンハンドラーズ」に最初から野党第一党の民主党内部に送り込まれた「野党潰しの隠れ工作員」であり今回はその正体を白日の下に晒したのだ。
当然ながら、前原誠司は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
【画像4】前原誠司とCSISアミテージ
同じ松下政経塾出身で同じように「米国ジャパンハンドラーズ」に最初から民主党内部に「野党潰しの隠れ工作員」として送り込まれた野田佳彦衆議院議員は、2011年に民主党政権の首相となった。
野田佳彦は2012年11月に「解散しない」の前言を翻して衆議院を解散して総選挙を強行して「予定通り大敗し」、2012年12月に現在の安倍晋三自公政権を誕生させた主犯である。
当然ながら、野田佳彦は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
第四の謀略:共同通信社による「世論誘導目的」の「総選挙世論調査」報道
共同通信社が10月10日・11日に総選挙序盤情勢調査の「電話世論調査」を大規模(有権者約11万8900人)に実施し「自公で300議席に迫る勢い」との記事をマスコミ各社に配信して大々的に報道させたこと。
この共同通信社による「総選挙世論調査」では、回答者9万261人の内小選挙区で54.4%、比例で47.2%の人が「投票先未定」と答えているにも拘わらず、自民党の獲得予想議席を289議席と公示前290議席から1議減の数字を出している。
すなわちこの共同通信社による「総選挙世論調査」の結果は、実施した世論調査の結果を正確に反映したものでは全くなく、今回の総選挙で安倍晋三首相が獲得目標とする議席数を「世論調査結果」と偽装してマスコミに発表させたものなのだ。
共同通信社はもともと、戦前の陸軍中央が後に『阿片王』と呼ばれた里甫(さとみはじめ)に作らせた通信社を偽装した謀略組織「満州帝国通信社」であり、敗戦時に共同通信者、電通、時事通信社に分割された戦争犯罪企業なのだ。
当然ながら、共同通信社は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
【画像5】共同通信社が10月10日・11日に行った総選挙情勢に関する「電話世論調査」結果
▲【画像】その他の「ジャパンハンドラーズ日本人工作員」
【画像6】田久保忠衛(たくぼただえ)日本会議会長、櫻井よしことCSISアミテージ
日本会議は安倍晋三ら極右ファシスト政治家らの背後で、戦後70年間続いた「日本国憲法と民主主義と平和の日本」を破壊し、明治維新以降敗戦まで70年間続いた「大日本帝国憲法と天皇制ファシズム独裁と侵略戦争の日本」の完全復活を仕掛ける日本最大・最悪の「極右排外主義ファシス団体」である。
【画像7】橋下徹と小池百合子の背後で操る元マッキンゼー本社共同代表・上山信一(うえやましんいち)慶応大学教授
【画像8】稲盛和夫とCSIS創立者アブジャイア
京セラ創業者、稲盛財団理事長、CSIS国際評議員の稲盛和夫は、2002年4月1日政界、経済界等の若いリーダーを養成するため稲盛財団から500万ドル(約6.5億円)を設立基金として供出しCSIS創立者アブジャイアと共に「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」をCSIS内に設立した。
【画像9】東京21選挙区(横田基地)選出長島昭久とCSISアミテージ
【画像10】「マイケル・グリーン友の会」小泉進次郎、船橋洋一(元朝日新聞主観)とCSISマイケル・グリーン
▲ブログ記事再掲
■安倍晋三極右ファシストらの『改憲』策動を背後で操る極右ファシスト団体【日本会議】はなぜこれほどまでに巨大化したのか?
2017.02.25 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/efd84d2b90d7178f334adfee494a2be0
その最大の理由は、組織のトップに二人の元最高裁長官・第5代石田和外と第13代三好達(とおる)が務め、陰に陽に最高裁事務総局の支援を受けて最高裁長官という名声と最高裁という最高権威を最大限に利用して組織拡大してきたためである。
とりわけ悪質なのは三好徹現名誉会長で、彼は【日本会議】の会長を15年間もの長きにわたって務め先頭になって組織拡大を図ってきたのだ。
【画像1】石田和外(いしだかずと)第5代最高裁長官(任期1969年-1973年)。【日本を守る国民会議】元会長。彼を最高裁長官に任命したのは安倍晋三の叔父佐藤栄作首相である。
【画像2】三好達(みよしとおる)第13代最高裁長官(任期1995年-1997年)【日本会議】の会長を15年間(2001年-2015年)務め現在誉会長。彼を最高裁長官に任命したのは橋本龍太郎首相である。
(ブログ記事以下略)
(終り)
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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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昨日金曜日(2017.10.13)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2387】の『今日のメインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。
【放送録画1】 70分20秒
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【放送録画2】
【今日のブログ記事】
■(加筆訂正版)今回の衆議院選挙には「米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズ=CSIS(戦略国際問題研究所)」が仕掛けた「大謀略」が隠されている!
今回の「政治劇」の主要な登場人物と組織である①安倍晋三首相、②小池百合子都知事、③前原誠司民進党代表、④「共同通信社」は「米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズ=CSIS(戦略国際問題研究所)」が仕掛けた「大謀略」の中でそれぞれの役割を演じた「操り人形」である!
「米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズ」が仕掛けた「大謀略」とは一体何か?
それは、「米国支配階級」が「スキャンダルまみれの安倍晋三一人に任せていたら最終目的である『日本の完全支配』ができなくなる」「小池百合子を次期首相にして自民党+公明党+小池百合子新党+橋下徹日本維新の会」を大連立させ連立政権を実現する」「日本国憲法を改正して米軍の指揮下で自衛隊を米国の戦争に参戦させる体制を作る」為に以下の四つの「謀略」を仕掛けたということなのだ。
【画像1】ジャパンハンドラーズ=CSIS(戦略国際問題研究所)の指令党リチャード・アミテージ
「(2015年4月安倍晋三首相が訪米した意義について)日本周辺でアメリカを守るため自衛隊員も命を懸けるという宣誓なのだ」
第一の謀略:安倍晋三首相による憲法違反の「衆議院解散」
日本国憲法第41条「国会は国権の最高機関である」の規定に違反して安倍晋三首相は再び「衆議院解散」を強行したこと。
安倍晋三首相は、以下の二つの理由で憲法違反の「衆議院解散」を強行した。
①衆議院を解散することで通常国会での野党の「森友学園・加計学園スキャンダル追及」を完全に封じ込め「世論を風化させる」こと。
②前原誠司衆議院議員が民進党新代表に選出された直後に衆議院解散を仕掛けて弱体の野党第一党・民進党を「解体」すること。
当然ながら、安倍晋三は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
【画像2】安倍晋三が「安保法制=戦争法案」を強行成立させた直後の2016年7月に首相官邸を訪問して安倍と握手を交わすCSIS(戦略国際問題研究所)主要幹部たち。
ジョン・ハムレ所長、アミテージ、一人おいてジョゼフ・ナイ、マイケル・グリーン
第二の謀略:小池百合子による偽装野党「希望の党」結成による「民進党解体」
小池百合子都知事が突然「反安倍政権」を唱えて新党「希望の党」を立ち上げ自ら代表に就任したこと。
小池百合子は当初、都政を地域政党「都民ファースト」に、国政を若狭勝衆議院議員(元特捜検事)を代表にした「日本ファースト」に任せていたが、安倍晋三首相が衆議院解散を発表した途端「反安倍政権」を主張して野党新党「希望の党」を結成し自ら代表に就任した。
このことの目的は以下の通りである。
同じ「反安倍政権」を掲げて偽装野党「希望の党」を立ち上げて「民進党」が共産党と社民党と連携して「反安倍政権」の野党共闘に走るのを阻止し「民進党」を「希望の党」に引き寄せ合流させ解党させること。
当然ながら、小池百合子は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
【画像3】小池百合子とCSISアミテージ
第三の謀略:前原誠司による「『民進党』解体と『希望の党』への合流」
前原誠司民進党代表は突然「あらゆる手段で安倍政権を倒す」「そのためには身を捨て実を取る」と主張して「民進党を解党し『希望の党』への合流』を強行した。
松下政経塾出身の前原誠司は、米国支配階級の代理人CSIS(戦略国際問題研究所)の「ジャパンハンドラーズ」に最初から野党第一党の民主党内部に送り込まれた「野党潰しの隠れ工作員」であり今回はその正体を白日の下に晒したのだ。
当然ながら、前原誠司は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
【画像4】前原誠司とCSISアミテージ
同じ松下政経塾出身で同じように「米国ジャパンハンドラーズ」に最初から民主党内部に「野党潰しの隠れ工作員」として送り込まれた野田佳彦衆議院議員は、2011年に民主党政権の首相となった。
野田佳彦は2012年11月に「解散しない」の前言を翻して衆議院を解散して総選挙を強行して「予定通り大敗し」、2012年12月に現在の安倍晋三自公政権を誕生させた主犯である。
当然ながら、野田佳彦は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
第四の謀略:共同通信社による「世論誘導目的」の「総選挙世論調査」報道
共同通信社が10月10日・11日に総選挙序盤情勢調査の「電話世論調査」を大規模(有権者約11万8900人)に実施し「自公で300議席に迫る勢い」との記事をマスコミ各社に配信して大々的に報道させたこと。
この共同通信社による「総選挙世論調査」では、回答者9万261人の内小選挙区で54.4%、比例で47.2%の人が「投票先未定」と答えているにも拘わらず、自民党の獲得予想議席を289議席と公示前290議席から1議減の数字を出している。
すなわちこの共同通信社による「総選挙世論調査」の結果は、実施した世論調査の結果を正確に反映したものでは全くなく、今回の総選挙で安倍晋三首相が獲得目標とする議席数を「世論調査結果」と偽装してマスコミに発表させたものなのだ。
共同通信社はもともと、戦前の陸軍中央が後に『阿片王』と呼ばれた里甫(さとみはじめ)に作らせた通信社を偽装した謀略組織「満州帝国通信社」であり、敗戦時に共同通信者、電通、時事通信社に分割された戦争犯罪企業なのだ。
当然ながら、共同通信社は米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズと裏でつながっている!
【画像5】共同通信社が10月10日・11日に行った総選挙情勢に関する「電話世論調査」結果
▲【画像】その他の「ジャパンハンドラーズ日本人工作員」
【画像6】田久保忠衛(たくぼただえ)日本会議会長、櫻井よしことCSISアミテージ
日本会議は安倍晋三ら極右ファシスト政治家らの背後で、戦後70年間続いた「日本国憲法と民主主義と平和の日本」を破壊し、明治維新以降敗戦まで70年間続いた「大日本帝国憲法と天皇制ファシズム独裁と侵略戦争の日本」の完全復活を仕掛ける日本最大・最悪の「極右排外主義ファシス団体」である。
【画像7】橋下徹と小池百合子の背後で操る元マッキンゼー本社共同代表・上山信一(うえやましんいち)慶応大学教授
【画像8】稲盛和夫とCSIS創立者アブジャイア
京セラ創業者、稲盛財団理事長、CSIS国際評議員の稲盛和夫は、2002年4月1日政界、経済界等の若いリーダーを養成するため稲盛財団から500万ドル(約6.5億円)を設立基金として供出しCSIS創立者アブジャイアと共に「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」をCSIS内に設立した。
【画像9】東京21選挙区(横田基地)選出長島昭久とCSISアミテージ
【画像10】「マイケル・グリーン友の会」小泉進次郎、船橋洋一(元朝日新聞主観)とCSISマイケル・グリーン
▲ブログ記事再掲
■安倍晋三極右ファシストらの『改憲』策動を背後で操る極右ファシスト団体【日本会議】はなぜこれほどまでに巨大化したのか?
2017.02.25 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/efd84d2b90d7178f334adfee494a2be0
その最大の理由は、組織のトップに二人の元最高裁長官・第5代石田和外と第13代三好達(とおる)が務め、陰に陽に最高裁事務総局の支援を受けて最高裁長官という名声と最高裁という最高権威を最大限に利用して組織拡大してきたためである。
とりわけ悪質なのは三好徹現名誉会長で、彼は【日本会議】の会長を15年間もの長きにわたって務め先頭になって組織拡大を図ってきたのだ。
【画像1】石田和外(いしだかずと)第5代最高裁長官(任期1969年-1973年)。【日本を守る国民会議】元会長。彼を最高裁長官に任命したのは安倍晋三の叔父佐藤栄作首相である。
【画像2】三好達(みよしとおる)第13代最高裁長官(任期1995年-1997年)【日本会議】の会長を15年間(2001年-2015年)務め現在誉会長。彼を最高裁長官に任命したのは橋本龍太郎首相である。
(ブログ記事以下略)
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