いつもお世話様です。
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰しております【市民革命派】ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日火曜日(2016.08.09)に放送しました【YYNewsLive】の『メインテーマ』を加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 64分54秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/295406222
【放送録画】
【ブログ記事】
■昨日の明仁天皇による【生前退位】の決意表明は安倍晋三ら天皇教極右ファシストらに致命的な打撃となった!
彼らがこれまでにあらゆる謀略と陰謀を駆使して計画・実行してきた【憲法改正=憲法破壊】の工程表が事実頓挫したことは確実だ!
昨日の明仁天皇の【生前退位】の国民に向けた決意表明が安倍晋三田布施マフィアなどの天皇教極右ファシストたちにどれほどの衝撃を与えたかは、直後に行われた安倍晋三首相の記者会見での彼の異常な行動を見ればすぐわかる。
安倍首相の記者会見映像は、昨日のハフィントンポストの記事の中にアップされているが、全部で5分50秒の映像の中で最初の4分38秒までは安倍首相の登場を待つ記者団の姿しか映されておらず、ようやく登場した安倍首相は遅れたことのお詫びも挨拶もせず、記者の質問に答える形で45秒の短い以下の声明を棒読みし読み終わると挨拶もなくすぐに立ち去って行ったのだ。
ttp://m.huffpost.com/jp/entry/11383928
ハフィントンポストの記事
安倍晋三首相が棒読みした声明は以下の通り!
『本日天皇陛下よりお言葉がありました。私としては天皇陛下ご自身が国民に向けてご発言されたことを重く受け止めています。天皇陛下のご公務のあり方などについては、天皇陛下のご年齢やご公務の負担の現状に鑑みるとき、天皇陛下のご心労に思いをいたし、どのようなことができるのか、しっかり考えて決めなければいけないと思っています。』
この声明の中で安倍晋三首相は、天皇の【生前退位】に関して一切触れず完全に無視している。彼は『高齢の天皇のために公務を軽減することを内閣として考える』としか言っていないのだ。
【憲法改正】の偽名の下で【日本国憲法】を廃棄して戦前の【大日本帝国憲法】に差しかえて戦前の【大日本帝国】と【天皇制軍事独裁体制】の完全復活を夢想する安倍晋三田布施マフィア、ファシスト政党自民党や、カルト宗教団体公明党=創価学会や、天皇教極右ファシスト団体の日本会議、神社本庁、靖国神社、在特会らの天皇教極右ファシストたちにとって、全権力を掌握した現人神である国家元首=天皇の【生前退位】などは決して認められないのだ!
そして安倍晋三が立ち去るときの画像がこれだ!
安倍晋三田布施マフィア、自民党、公明党=創価学会、日本会議、神社本庁、靖国神社、在特会ら天皇教極右ファシストたちに残された道は、以下の二つしかないのだ!
一つは、明仁天皇と大多数の国民の反対の前に【憲法改正=憲法破壊】策動を完全にあきらめ全てを解散すること。
もう一つは、明仁天皇の【生前退位】の意向を完全に無視し、国民の大反対を弾圧して、彼らが策定した【憲法改正=憲法破壊】策動をあくまでも実行すること。
実行する場合の【憲法改正=憲法破壊】策動のスケジュールは以下だろう。
①今年11月に【憲法改正】を争点に憲法違反の衆議院解散を強行し総選挙を強行する。
②来年2017年1月の通常国会で、2/3以上の議席を確保している衆議院と参議院で【憲法改正発議】を決議する。
③再来年2018年中にも【憲法改正国民投票】を実施する。
④大手マスコミによる世論誘導報道と選管とムサシとグローリーと創価学会による不正選挙によって、国民投票の投票者の過半数の『賛成票】をでっちあげて【憲法改正=憲法破壊】を決定する。
我々が、追い詰められた安倍晋三田布施マフィアをはじめと天皇教極右ファシストたちの【憲法改正=憲法破壊】策動を完全に粉砕して【市民革命政権】を樹立することこそ、今一番すべき戦略なのだ!
(終り)
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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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昨日火曜日(2016.08.09)に放送しました【YYNewsLive】の『メインテーマ』を加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 64分54秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/295406222
【放送録画】
【ブログ記事】
■昨日の明仁天皇による【生前退位】の決意表明は安倍晋三ら天皇教極右ファシストらに致命的な打撃となった!
彼らがこれまでにあらゆる謀略と陰謀を駆使して計画・実行してきた【憲法改正=憲法破壊】の工程表が事実頓挫したことは確実だ!
昨日の明仁天皇の【生前退位】の国民に向けた決意表明が安倍晋三田布施マフィアなどの天皇教極右ファシストたちにどれほどの衝撃を与えたかは、直後に行われた安倍晋三首相の記者会見での彼の異常な行動を見ればすぐわかる。
安倍首相の記者会見映像は、昨日のハフィントンポストの記事の中にアップされているが、全部で5分50秒の映像の中で最初の4分38秒までは安倍首相の登場を待つ記者団の姿しか映されておらず、ようやく登場した安倍首相は遅れたことのお詫びも挨拶もせず、記者の質問に答える形で45秒の短い以下の声明を棒読みし読み終わると挨拶もなくすぐに立ち去って行ったのだ。
ttp://m.huffpost.com/jp/entry/11383928
ハフィントンポストの記事
安倍晋三首相が棒読みした声明は以下の通り!
『本日天皇陛下よりお言葉がありました。私としては天皇陛下ご自身が国民に向けてご発言されたことを重く受け止めています。天皇陛下のご公務のあり方などについては、天皇陛下のご年齢やご公務の負担の現状に鑑みるとき、天皇陛下のご心労に思いをいたし、どのようなことができるのか、しっかり考えて決めなければいけないと思っています。』
この声明の中で安倍晋三首相は、天皇の【生前退位】に関して一切触れず完全に無視している。彼は『高齢の天皇のために公務を軽減することを内閣として考える』としか言っていないのだ。
【憲法改正】の偽名の下で【日本国憲法】を廃棄して戦前の【大日本帝国憲法】に差しかえて戦前の【大日本帝国】と【天皇制軍事独裁体制】の完全復活を夢想する安倍晋三田布施マフィア、ファシスト政党自民党や、カルト宗教団体公明党=創価学会や、天皇教極右ファシスト団体の日本会議、神社本庁、靖国神社、在特会らの天皇教極右ファシストたちにとって、全権力を掌握した現人神である国家元首=天皇の【生前退位】などは決して認められないのだ!
そして安倍晋三が立ち去るときの画像がこれだ!
安倍晋三田布施マフィア、自民党、公明党=創価学会、日本会議、神社本庁、靖国神社、在特会ら天皇教極右ファシストたちに残された道は、以下の二つしかないのだ!
一つは、明仁天皇と大多数の国民の反対の前に【憲法改正=憲法破壊】策動を完全にあきらめ全てを解散すること。
もう一つは、明仁天皇の【生前退位】の意向を完全に無視し、国民の大反対を弾圧して、彼らが策定した【憲法改正=憲法破壊】策動をあくまでも実行すること。
実行する場合の【憲法改正=憲法破壊】策動のスケジュールは以下だろう。
①今年11月に【憲法改正】を争点に憲法違反の衆議院解散を強行し総選挙を強行する。
②来年2017年1月の通常国会で、2/3以上の議席を確保している衆議院と参議院で【憲法改正発議】を決議する。
③再来年2018年中にも【憲法改正国民投票】を実施する。
④大手マスコミによる世論誘導報道と選管とムサシとグローリーと創価学会による不正選挙によって、国民投票の投票者の過半数の『賛成票】をでっちあげて【憲法改正=憲法破壊】を決定する。
我々が、追い詰められた安倍晋三田布施マフィアをはじめと天皇教極右ファシストたちの【憲法改正=憲法破壊】策動を完全に粉砕して【市民革命政権】を樹立することこそ、今一番すべき戦略なのだ!
(終り)
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