江戸から東京人

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東北旅行での食事

2019年01月18日 | 旅行・グルメ
今回はなぜか興奮気味で、食事の写真をほとんど撮り忘れていて余り肝心なものがありません。青森、秋田と7日間の旅を終えて感じたことは、やはり出会う人とのふれあいです。特に青森の特色としてとても人々が優しく柔らかいのです。旅の印象は景色やモノではなく、やはり人とのふれあいが一番だと思います。人の優しさは何よりも最も印象に残るモノです。そして次に当地の食べ物が続きます。今回は"ホタテ"を期待していましたが残念ながらお正月にかかっていたので漁が休みとかで、これと云った新鮮なモノに出くわさなかったです。

それと青森の街の写真などをアップしておきます。







イカもお刺身はイマイチでした 唐揚げの方が余程美味しかったです


青森新町通にある和菓子屋さん 変わった昆布羊羹というのが名物らしいです




最初に書いたとおりお正月なのかどうか全てがウーンという感じでした




このお刺身もパッとしたモノではありませんでした




ホテルのサロインステーキ


青森の小さなトルティーヤのお店で






寄せ鍋 自然のままで美味しかったです




イカのお刺身を頼みましたがこの中のイカは展示品のようでした


さすが北国お酒の種類が多いです


ホテル フロントの人たちがのんびりしていて癒やされます


吹雪の中でバスを待つのも大変です


青森の人はこんな靴を履いているので雪道をさっさと歩けます




津軽海峡冬景色


青森駅ビルの賑わい 若い人のお店が多い


駅ビル内のドトールで


そろそろ学校へ戻るのか学生さんが切符を買いに


青森駅前


寒い雪国で食べたぜんざい