山人ワールド

山旅近況報告や日々の出来事などが書かれた日記です。

谷川連峰 縦走 熊さんに出会った

2018年04月08日 | 山登り
3月31日~4月1日と1泊2日で縦走

宝川温泉~雨ヶ立山~布引山~宝川(広河原)~乗越~丸山(1495m)~赤沢山~土合駅

天候に大変恵まれました。ただし、赤沢山からの下りは急でおまけに藪でとても疲れました。

熊に出会うのは昨年9月以来。またどこかで会えるだろうか?会えるどころか、次はやられるかも。
伝説作らないように気をつけよう。

レポはのんびり作成中。


熊に出会った。あと10秒早く、雪面を登っていたら、上部から来た熊と鉢合わせだった。
危なかった。



しばしの時間見つめ合う、山モコでしたが、モコモコさんが声を上げると逃げ出しました。
後ろ姿はデカイ。正に獣だ。



初日は雨ヶ立山まで届きませんでした。気持ちの良いテン場でシュラフ干し。



大烏帽子山は格好良い
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2018年 「岳人」4月号 素晴らしい記録

2018年03月12日 | 日記
今月発売の雑誌「岳人」4月号のに素晴らしい記録があったので紹介します。
(定期購読しているので早く届きました。毎月15日が発売日です)


和田淳二氏 山形県東根市在住
2014年アジア・ピオレ・ドール賞受賞。

吾妻連峰~飯豊連峰 単独スキー縦走 (深い雪に閉ざされた115キロの山稜を行く~)
2017年3月25日~4月3日(9泊10日)
ルートはザックリ説明すると福島県の高湯からひたすら山形・福島県境を進み、飯豊連峰に突入。門内岳~二王子岳へ繋げる壮大な山旅。

詳細は紙面を参考にしていただきたいと思います。装備は計27キロ。
紙面には書かれていませんが恐らくノンデポノンサポートだと思います。


吾妻、飯豊連峰と馴染みが深い山域なのでとても親近感があります。また、和田さんには直接お会いしたことはありませんが、朝日連峰の山小屋で噂を耳にしたことがありました。
村山葉山~長井葉山までの約110キロのスキー縦走をやり遂げた人物がいる。それが和田さんでした。


さらに足を伸ばしてこのような偉大な記録をしっかりと我々の目に見える形で公表していただけるのは嬉しい限りです。

ぜひ皆さんに読んでいただきたい記録だと思います。



2014年3月2日 栂峰

山モコは栂峰~地蔵山の間が繋がっていない。いつかは繋げてみたい。

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2018年 吾妻連峰 山モコ活動報告 レポUPその2

2018年03月11日 | 山スキー
3月2日~3月4日
山人小屋「天候に恵まれようやく吾妻の懐へ>

ようやく最後のレポUPしました。


3月3日 ガンちゃん落しを登る
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2018年 吾妻連峰 山モコ活動報告 レポUPその1

2018年03月08日 | 山スキー
1月26日~1月27日
山人小屋 「強力寒波に完敗

2月10日~2月12日
山人小屋 「またもや山越えならず

3月2日~3月4日
山レコ 「高湯から中吾妻山を越えて秋元湖へ」

と3本連続でUPしました。

「山人小屋」詳細版の「高湯から中吾妻山を越えて秋元湖へ」は作成中です。


3月3日 一切経山と五色沼
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2018年3月 山スキー吾妻連峰横断 

2018年03月05日 | 山スキー
3月2日~3月4日の2泊3日で山スキーで吾妻連峰横断して来ました。
春の嵐の後はポカポカ陽気の晴天に恵まれて助かりました。
山モコの厳冬期の吾妻は終わったのだなという寂しい気持ちもあります。

吾妻スカイラインはまだ除雪されていませんでしたが、もうすぐ春が来るんだなという様子が山全体から
伝わってきました。
今シーズン4度目でようやく吾妻の懐に入ることができました。

谷地平避難小屋での嬉しい出会いがありました。
詳細はHPのレポにて。レポは今週末目途に仕上げたいと思います。


ルートは次の通り


3月2日
高湯~家形山避難小屋

3月3日
家形山避難小屋~家形山~烏帽子山~谷地平避難小屋

3月4日
谷地平避難小屋~中吾妻山~議場~秋元湖横断~秋元湖入口


3月3日  静寂を保つ谷地平避難小屋 ここまで入口が埋まっているのは初めて。




3月4日 中吾妻山より



3月3日 秋元湖 氷結した湖面を進むモコモコさん
上陸後、バス停までが長く最後の試練となった。

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2018年 吾妻連峰 冬 侵入許さず

2018年02月26日 | 山スキー
すっかりご無沙汰してしましました。

あと僅かで、3月突入ですね。

1月、2月と吾妻連峰に何度か通っていますが、天候の影響等で
吾妻の山奥に立ち入ることが出来ません。

山奥どころか、主稜線までも辿り着けていません。

天候、気力、体力、休みと4拍子揃っていなければ厳冬期に吾妻の懐に入るのは難しいと感じたシーズンです。


最近、なんだか鼻がムズムズしてきました。いよいよ花粉症の到来ですね。


なんとか、高湯温泉からのスカイライン横断点(1135m)の除雪がされないうちに吾妻の奥深くに入り込みたいと思います。
除雪されていれば、かなり落ち込むと思います。


間に合うかな?自分が満足できるラインを除雪前になんとか一本引ければ、良い山スキーシーズンとして締めくくることができるはず。


2018年1月26日
積雪深く小屋までたどり着けず、湯の平手前で幕営。


2018年2月12日
体調不良と天候に負けて高湯温泉へ下山
途中、慶応吾妻山荘に立ち寄る。








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2018年 山モコ始動

2018年01月21日 | 山スキー
2018年1月7日~8日の吾妻連峰のレポUPしました。装備点検を兼ねた山行でした。
2ヶ月ほど山に登っていないので、ちょうどいいトレーニングになりました。
細かい忘れ物が多かったので、次回の山行に生かすことができて良かったです。

モコモコさんはジャケットを新調したのでご機嫌です。
モコモコさんカラーの赤です。

私は山のパンツを新調しました。ゴムが伸びきり大分くたびれてきました。
また大事なところに穴が空いて、ヤブに突かれるとやばいので買い替えました。


慶應吾妻山荘へ向かう途中
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2018年始動

2018年01月17日 | 日記
無事に年も明けて2018年。

今年もよろしくお願いします。

皆様、更新していないのに遊びに来ていただきありがとうございます。

シーズン始めに足慣らし装備点検を兼ねて1月7、8日といつもの吾妻連峰へ行ってきました。
レポはゆっくり仕上げたいと思います。

話しは変わりますが、私の好きなスタイルの山行記録が2018年2月号「山と渓谷」に出ていました。

内容
厳冬期、単独、ノンデポ、ノンサポート

舟生大悟(ふにゅう・だいご)さん

2016年12月24日~2017年1月19日 27日間
ルート
親不知~白馬岳~鹿島槍ヶ岳~水晶岳~槍ヶ岳~西穂高岳~上高地


ざっくり説明するこんな感じです。興味のある方は「山と渓谷」をご覧ください。

私は北アルプスには縁がありませんが、この記録の偉大さは十分伝わってきます。

人間はここまで行動できるのでしょうか?全くもって信じられません。


たった一人で、50キロにも及ぶ荷物を背負って約1カ月も厳冬期の北アルプスの稜線を進む。

デポ、サポートに頼る頼らないは登山者個人の考えスタイルによるもので、自由な判断です。

「ノンデポ・ノンサポート」を選択した舟生さんの覚悟に敬服します。


装備が軽量コンパクトされた今の時代、もしかするとノンデポ、ノンサポートが主流となるかもしれませんが、心打たれる記録だと思います。願わくば、舟生さんの詳細な記録を読んでみたい。

そんな新年の幕開けでした。


また話しは変わりますが

北極冒険家の荻田泰永さんも2018年1月5日に南極点無捕球単独徒歩到達に成功しました。
北極で修羅場を積んだ荻田さん、成功すると信じていました。
おめでとうございます。

なんだかまとまりのない、2018年のブログ始めになりました。
今年もよろしくお願いします。



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2017年 振り返る

2017年12月31日 | 日記
毎年年末は忙しくて日記を書く気力もなのですが、今年は大晦日にお休みを頂きました。
お陰で断捨離を決行出来ました。
いや~すっきりさわやかな感じで断捨離っていいものですね。
段ボール3つやっつけました。


お陰で良い年越しが出来そうです。


今シーズンもなんとか無事に大きな怪我なくやってこられました。
それでも反省することは多かったです。

2月の奥日光で下山でルートを外して支尾根に迷い込んだりもしました。
ピストン山行で迷うはずがないという思い込み過信に問題がありました。


次は南会津の3月縦走です。雪庇踏み抜き、危なかったです。下手したら谷底真っ逆さまコースでした。
もう少し注意深く歩けば防げたはずでした。反省の山行です。

7月の沢登りでの詰め間違いの為、緊急ビバーク。
水がなくてどうしようかと思ったら、近くに雪渓があり助かりました。
最後の最後まで気を抜かないこと。下山して家に帰るまでが登山なのですね。


怪我と言えば、8月の沢登りで、転んで手を付いた際、左手小指を強打しました。そのときあまりの痛さに骨折したかなと思いましたが、
握ることが出来たので骨折はしていないだろうと勝手に思い現在に至ります。
ぶつけたりすると今でも痛いので、完治は1年待たないと駄目かなと気長に構えています。


天候不順の中、9月以降は順調に進みました。

新たな出会いもありました。
いままでスルーしていた会津駒の小屋に宿泊して管理人さんと色々とお話ができました。
ふとした偶然から静岡の岳友ができたりと人に恵まれた年でもありました。

突然の悲しみが訪れた年でもありました。

この一年「山人ワールド」に訪問していただきありがとうございました。
良いお年を。









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訃報

2017年12月19日 | 日記
12月13日に宮城県の岳友からヤマレコにメッセージが入っていました。

朝日連峰の竜門小屋の遠藤さんがお亡くなりになったということでした。

西川山岳会の掲示板で入院されているということは知ってしましたが、必ず良くなって朝日連峰へ帰ってくると確信していたのに、残念で堪りません。

我々の山行記録を紐解いてみると、遠藤さんが管理している時に一緒に宿泊したというのは数えるほどしかありませんでした。
それでも、デカザックと眼鏡を掛けた似たような顔の夫婦連れということで、遠藤さんに顔を覚えてもらえたことが嬉しかったです。

ある年の6月には、調度小屋へ水を引く日に宿泊し遠藤さんとHさん、山モコの4人で飲んだこともありました。
今思い出しても本当に楽しかったです。

またある時は、寒さに凍えて小屋に着いて、温かいコーヒーをいただきました。
楽しい話が続き長居してあまりの居心地の良さに計画変更で泊まりそうになったこともありました。

遠藤さんの魅力に惹かれて朝日連峰に通うようになったと言っても過言ではありません。
竜門小屋に泊まった回数はわずかですが、他小屋に泊まったりしても朝日連峰在中では無線を通して声を聞いており、いつも身近に感じていました。

心残りなのは2017年シーズンに遠藤さんに会えなかったことです。
5月GWにあと一日天気が良かったら、我々の足がもう少し早かったらお会い出来たのに・・・。
悔しい限りです。

葬儀には、どうしても仕事を抜けることが出来ず参列叶いませんでしたが、遠方にてお見送りさせていただきました。
遠藤さん、ありがとうございます。今まで本当にお世話になりました。

御霊のご平安をお祈りいたします。










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11月 備忘録

2017年11月26日 | 日記
「本日東京でいっぱいひっかけてから帰宅予定の方は、水道橋basecamp「月刊服部文祥」で狐をあてに一杯どうぞ。19時から。」
というツイッターの宣伝文句に引かれて、急遽11月13日に服部文祥さんのお話を聞くことができました。

前々から様々なところでイベントがあったので参加しようと思っていましたが、都合が悪く断念していたこともあり、今回ようやく念願叶いました。
参加費は3000円+1ドリンク代でした。

参加者は20人ほど?で狩猟の話しから、我々が食べている肉の話など2時間ほどジックリ聞いてきました。
服部さんが北海道で獲ったキタキツネの肉、鹿肉。アナグマの肉、熊の肉を少し食べました。
味は塩だけということでしたが、美味しかったです。
皿一杯食べたかったです。

我々が普段食べている豚肉、鳥肉、1パック200円の卵のことなど、世の中流通の仕組みについて考えさせられました。

イベントで食べた肉は、まさに野生の肉。食べたら少し強くなったような気になりました。


話は変わり、天気予報で、お天気お姉さんが「久しぶりの晴れで、湿度が低く・・・」といったときに、「ぐへへへへ・・・」と笑う(本当にこう笑った)モコモコさんの様子に戦慄したのでした。

いやな予感は的中して、翌晩毛布に包まったらこれまで大事につけていた臭いが一掃されて、柔軟剤の香りに代わっていました。
チョイとショックな日でした。


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2017年 10月 朝日連峰縦走 紅葉当たり年

2017年10月30日 | 山登り
10月6日~10月9日の縦走の記録をUPしました。
ヤマレコには、簡易的に概要をざっとUPしましたが、HP「山人小屋」版として詳細かつどうでも良いことなど
をちりばめてUPしました。

お時間あるかこちらからどうぞ!


狐穴小屋 2Fより
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2017年南会津 9月 沢旅

2017年09月07日 | 沢登り
 なぜ「南会津」の沢へ気持ちが向かうのか?
答えはすぐに出た。ずばり「全てがそろっているから」。足りない物は何もない。
御神楽沢はグラビアルート。美しく楽しい。

ゆっくり、のんびり、ゆるゆると気の赴くままに行ってきました。
9月2日~9月6日。天候に恵まれ、最終日の下山日だけ雨に降られただけでした。

1日目 小豆温泉~三ツ岩岳避難小屋
2日目 三ツ岩岳避難小屋~ミチギノ沢~御神楽沢出合
3日目 御神楽沢出合~1400M付近
4日目 1400付近~駒の小屋(宿泊)
5日目 駒の小屋~登山口


ミチギノ沢の下降中、熊さんに出会った。びびった。



岩畳



スラブ滝2段10m




ナメ状美滝50m



10m滝



イナズマの滝
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2017年8月 南会津 3泊4日の沢旅レポUP

2017年08月20日 | 沢登り
 なんか変な夏ですね。沢は晴れないと面白くありません。
青空が恋しい夏です。

レポUPしました。
こちらからどうぞ!

黒谷川本流
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2017年 南会津 3泊4日の沢旅

2017年08月13日 | 沢登り
8月9日~8月12日の日程で南会津に行ってきました。
ルートは次の通り
小立岩~安越又川道行沢~稜線~上梯子沢(下降)~黒谷川本流~東実沢中俣沢右沢~1538Pと1692P鞍部~弥次郎沢(下降)~袖沢林道~奥只見ダム

まずまずの天候に恵まれました。気力、体力不足で会津駒ヶ岳へ抜けられずピークを踏まない締まりの無い山行になってしまいました。

黒谷川の清冽な流れを闊歩し、沢と尾根を繋いで自分たちのルートを引けたことに意味のある山旅となりました。


東実沢 魚止め滝


袖沢林道のメジロ虻。袖沢林道、ある意味ここが核心部となる。
ざっと数えて130匹以上。


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