山里ひぐらしの小径

木曽路の入り口、岐阜県中津川市から
人と自然とのかかわりをテーマに、山里、植物、離島など。

聞き書き集『奥矢作・水源の里に生きる』刊行

2009-04-03 | 山里

昨年5月刊行の「恵那・山里の聞き書き2008」に続く
第2弾「奥矢作・水源の里に生きる」を刊行しました。

この「奥矢作」の話し手は半分以上男性で、
林業の盛んだった当事のにぎわいと、人工林、それも放置林ばかりになった山のことをしみじみと語る人が多いのが印象的です。

神様と迷信を信じて暮らす姿もあり
そういう最後の世代なのではと感じます。

今では「マイクロ水力発電」と呼ばれ期待がかかっていますが
昔あたりまえのように集落単位の発電を行っていたことも書かれています。

恵南豪雨の話、
暮らしを支えてきたおばあちゃんの話もあります。


ぜひともご一読ください。
1冊1200円(送料込)。


みなさまの温かいご購入をお待ちしております。

●「奥矢作・水源の里に生きる」申し込み先
NPO法人山里文化研究所
 yamazato  bunka
   @feel.ocn.ne.jp
(↑間のスペースを削除して1行で入力してください)

〒509-9131 岐阜県中津川市千旦林1522-125 Tel・Fax(0573)68-6016
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