コメント
 
 
 
細野くんに男になってほしい (作業員)
2012-09-06 10:38:07
器ではない、などというなら初めから代議士など世襲するなババア、と田中なんとかには言いたいが、名家か名器かどうかというより、燃料棒担当で暴れん棒の細野くんには男になってほしい、モナだって応援している。望むのは、民主党の代表になり、小沢のオリーブの木に参加する、という手である、そうすると、松下系議員と腐れ転び弁護士グループが民主党からぬけてハシシモ機長のコスプレイにでも乗り込むことになるわけである、次の政権は風で決まるだろうが、筋としてはそれでいいのではないだろうか、勝つか負けるかにこだわらず肩で風をきってもいいんじゃないだろうかそこそこの男前は。
 
 
 
とほほ 暴れん棒細野くんまで中折れ (作業員)
2012-09-07 10:46:19
民主党というのは、市民の期待を裏切るためだけに存在していたので、これはこれでベタな結末ではあります、が、しとをなめるのもいいかげんにしてもらいたいので、今はなき金田聖人の遺志を継ぎ、津村柚木落選運動を金田学会は展開します。みなはんは、好きにしてください、今再びの安倍首相いいねー、ハシシタ首相もいいねー、石原息子首相もいいねー、ただあれだなあ、石原息子は石原兄よりさきに逝くんじゃないかと思うが、どうだろう、顔が完折れ、に見えるけれど。
 
 
 
次の総理大臣 (さてさて)
2012-09-09 09:25:16
世相や人気やタイミングの追い風という点から見ると
最悪で一番なってほしくないのが石原ノビテル後ろに都知事のじいさん
二番目にほぼ拮抗しているのが町村と安倍
石破は東電ですっかり終わってしまい谷垣氏は人の良さが命取りだった。鍵は大島理森と狸の古賀の動向で一気に流れが出来そうと見る。
次の総裁だけでなく恐らく自民党を中心にした政権に戻して対米追随の筆頭なら町村になりそうだな。嫌いだけれど案外手堅いかもな。。
北海道の東大経済出身だから変わり者同士。
 
 
 
北海道の東大経済出身 (ぎんえもん)
2012-09-09 11:22:12
北海道の東大経済出身の方だけにはなってもらいたくないですね。
もっとも今やAKB総選挙より人気が重要ですから、空気を読めない自民党といえども選ばないでしょう。
今の日本にとって総理大臣になる人は、長くやることが外交、内政ともに重要なので
1)健康に懸念のある人
2)失言の多い人
3)年寄り
4)政局に弱い人
5)人気のない人
は向いてないので、小泉進次郎あたりがいいと思うんですけどね。
 
 
 
若ければ若いほど (作業員)
2012-09-09 12:59:35
珍しく店主ザキヤマのゲンさんがツブヤキ床屋談義をされておられるので、ここでもさらに、とならば。あのですね、フクシマ以後の選挙というのは、もう若い人だけでやってよいと思うわけです。循環汚染水掛け流しの殺人シーベルト元燃料の始末や、莫大な負債の始末、手遅れの環境問題、さらには食料問題にエネルギー問題。原発をいつゼロにするか、という議論をやっていますが、化石燃料もいずれなくなるのですからね、どっちみち、新しいエネルギーは必要になるわけです、未来の子供たちは。
で、若いといっても、ハシシタ君はどうか、という話ですね、なにせ大前研一と同じレベルの、平成維新、ですもんねえ、彼ら維新基地外は明治維新をイメージしておるようですが、平成のあとを明治にでもするつもりでしょうか、富国強兵それもまたよし。
で、若いといっても細野君はどうか、といえば、イマイチ特徴がなくてこれはこれで、世代の代表にはなれそうにないですね、今回、サオはでかいがタマは小さいのがばれてしまいましたし。
で、任侠小泉の息子はどうか、というと、職業石原兄の息子よりはまし、ぐらいのもんでしょう、かつて百瀬博教親分は石原兄のことを、雨にうたれたコケシ人形、と言っていましたが、石原息子は、まんま、雨にうたれた石原兄、ですね。
不憫なのは、ただただロスジェネ団塊ジュニアたちですね、彼ら、クソウヨ化して大陸人半島人を罵ることでうさをはらし、あげく、平成恐慌より戦争のほうがまし、と言っていたのですが、新しい俺たちのリーダーが選ぶ大臣は竹中先生で、スポンサーはマルハンソフトバンクパソナ、と伝えられておりますもの、半島人と人貸し、一周まわって彼ら、和解したんでしょうか、若いだけに。などと政治をダジャレ程度にしか思っていないオヤジよりマジメに考えないと、いくらか先は長い人たちはほんと大変です、よ。いっそ、若い人に、二票、投票の権利を与えればいいのではないでしょうか、正直、ユトリちゃんたちの投票行動は、まったく予想がつきませんけれど。
 
 
 
Unknown (無念のがっきー)
2012-09-11 21:11:09
自民党は多分、次の選挙で与党に返り咲けそうですが、維新の会と組むのか民主と組むのかで首相候補の選択肢も変ってきそうですね。

そういう意味では、大変人柄の良かった谷垣先生ではどちらにせよ勤まらないという判断は正しかったのかもしれません。。私、谷垣さん好きだったんですけどね。どうも日本ではこういうタイプの政治家は首相になれないようです。

でまあ、民主と組むならば、石破氏あたりがいいかと。この人はオタクなくせに悪い意味で保守的な人ですが、しかしそこそこ手堅くこなしていけそうです。ただし、あまり人気は出そうにないですけど。

維新と組む場合は、安倍ちゃんでしょうか。ポンポン痛くなって退場したという、ちょっと前代未聞の人ですが、維新の会からは憎からず思われているようで(操縦しやすそうってことでしょう)、保守色が強いところでも相性がよさそうです。ただ問題は、またポンポンが痛くならないかというところ。アクの強い橋下市長や松井知事らの実質風下に立つ事になる訳で、また気苦労は増えるでしょうから。

町村先生は、、、提携先があるのか?(笑)能力的には手堅いと思いますけど、なんとなく漂うボッチ感が今風ではありませんね。

石原先生は、一部民主との連携も見込めそうではありますが、民主党の現在中枢となっている人材たちよりも更に実行力に疑問符がつきます。親父にも振り回されそうで、「決められない日本」の歴史がまた1ページ増えるだけって感じ。

現況、谷垣氏が石原支持に回るとなると、石原新総裁の可能性が高まりそうです。そしてそうなると、政局の流動化はかなり劇的に進む事になるのかもしれません。
 
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