コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2016-11-19 14:37:00
家族の1回目の退職や、相続で銀行と接する機会(こちらがネットで一方的に「見る」場合も)が増えて、今まで書かれていたことを本気で思い出すことが増えました。

退職金や相続の預金には「特別金利」と引き換えに、「証拠」に「金額教えて」というビジネスがまかり通っていること、ある銀行では運用の助言?で「全財産額」を平然と聞き出そうとしているのにビックリ!私は窓口に相続手続きに行っただけの「一見の客」です。

ある銀行からは自宅に「年金セミナー」のお誘いが来ました。例によって「真面目そうな嘱託の銀行員」でした(今まで訪問されたのは、すぐ近くの信金と、新店舗開設の地銀しかありません)。

退職とか相続とか、心や時間(+お金)に「ヒマ」が出来た時、お誘いにのってしまうのは案外珍しくないことなのかも、と初めて実感しました。

今迄、色々記事や本などで知識を得ていたせいで、少々の「お得」に目をつぶることができ、本当に助かっています(今後、判断力が鈍っても自分で「墓穴」を掘らないようにしないと、です)。
 
 
 
そこ、ハッキリ答えてください! (Toyama)
2016-11-26 13:56:35
山崎さんのファンで書籍いつも楽しませていただいております。
お金の考え方も拝読。いつものように面白かったです。

一点。P126の2行目は7000万円ではなく700万円でしょうか。

FBでメッセンジャーを使われないようですので、ブログ本文とは関係ありませんけれど、こちらから連絡いたします。

今後も切れ味鋭い創作を期待しております。
 
 
 
ご指摘有難うございます (山崎秘書より)
2016-11-28 15:47:47
Toyama様

いつもご愛読有難うございます。
ご指摘の通り、「700万円」が正しい値でございます。
2刷以降で修正しております。
ご丁寧にご連絡下さり有難うございました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
(以上、山崎より伝言でございます)
 
 
 
おっしゃるとうりですね。 (桑原)
2016-12-13 11:40:08
私が何時も思うのは 銀行や証券会社は
株価が下がったときに営業をしないです。
暴落したときこそ買いの時なのに。
配当と売却益が見込める絶好の時に無言です。

一年に数回働くだけでお互いの幸せがあるかもしれないのに。
是非その根拠を教えて欲しいです。
 
 
 
いつもありがとうございます (okefenokee)
2017-04-11 18:07:32
コメント一番目のUNKNONです。
twitterしないのでここに再投稿させていただきます。

私も両親のお陰でなんちゃってちょっとお金持ち?になったのか、その後も銀行から「お誘い」が来るようになりました。
「系列の証券会社紹介しますよ」との電話を以前断わりましたが、投資信託・外貨預金のパンフが本日送られてきました(電話も来るでしょう)。

母の相続の時から何も連絡なく「好感」持ったもうひとつのメガバンクからは先日「お金持ち向け」みたいな資料(即捨てた)と「予約受付」電話あり。

両行に共通するのは「運用してあげるから財産教えなさい(あなたのためだから)」と思える態度。バブル時とそれ以降の証券会社でもそんなこと言われたことはありません。「ゴミ」だったから?

「取り込んでるんです」→「こちらが伺います」??

先生のおっしゃる通り、もう訳のわからない商品の勧誘が怖いのでなるべく早く、両方の口座残高を減らして、解約していこうと思っています。

いつも「利息つかなくても、お金増えなくてもいいんです(大ウソ)」と答えていますが…
元気がよかった時の対面の証券会社より、なんか「新興宗教」の勧誘と「公務員」的な正義感(あなたのため)みたいなものを感じるのが余計に怖いです…
 
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