コメント
Unknown
(
sin
)
2009-08-09 04:48:39
やくざな女、酒井法子にぴったりと当てはまる言葉かな。DNAは怖い。
清純を隠れ蓑にして、極めて狡猾な女という素顔を見せた事件ということができるのではないか。まさに、天使の仮面をかぶった悪魔(悪女)。
かなり悪意のある見方をしたが、やはり、良くも悪くも、女は強い、ということかな。
こんなこと書くと、総スカンくらいそうだが・・・
そんな自分も、実は、ファンの一人だっただけに、失望感が強いのです(残念)。
彼女の場合、ギャップが大きすぎるため、再起は相当厳しいだろう。
再起に際しては、悪女を売りにしたら面白いと思うよ。
Unknown
(
きむ
)
2009-08-09 05:20:16
山崎さんの「クダラナイ話のしっかりした分析エントリー(?)」、いつも爆笑です。
さて、さらに両容疑者の違いを付け加えるとしたら「家族まで気にする余裕があったか」でしょう。
妻も芸能人で自分がヤバイことになったら(それがバレたら)当然迷惑がかかる。ただ、なってしまった以上は一言だけでも連絡すべきだった。しかし、押尾学は(不倫がバレるのが嫌でかはわからないが)自分のことしか考えずに一人で妻子をほったらかしにして逃げた。
一方、酒井法子は夫が逮捕され、じきに自分も逮捕されかねない状況で、子供を知人に預けて子の「安全」を守った。
どう考えても酒井法子の方が格上です。
Unknown
(
morike
)
2009-08-09 05:39:50
酒井法子容疑者は、自分の子どもを道具として使って、自分の罪を逃れるようとしている(ように見える)ところに卑怯さを感じます。
おそらく彼女は、渋谷で警察官と対峙したとき自分の経歴と子供の人生の両方にとって、最もダメージを少なくしようとしていたのかもしれませんが、いくら母親といえど「自分>10歳の自分の子供」なのだなとがっかりしました。
ま、偶像に虚像を見ていたわけですが。
押尾学容疑者のケースは、彼を考えると笑いしかうまれてきません。ただ亡くなった女性にはあなたの死は自業自得であると言う前にご冥福をお祈り申し上げたい。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-09 06:35:50
酒井法子にしても別に非凡とは思わないです。
マスコミの大誤報の責任や、それを誘導した
サンミュージック社長の責任が重いと感じるだけ。
PS:失敗した結婚はほとんど破局に至るケースが多い。破局してないのは高島礼子だけw
Unknown
(
チャべス
)
2009-08-09 06:44:43
容疑者と記した氏の良識に感謝します。ちなみに日本社会には再起のチャンスがゼロであることの違和感に吐気がするが。コンニョ。
Unknown
(
kia
)
2009-08-09 10:17:29
酒井さんは、トヨタのCMの仕事はもう来ないかもしれませんが、素の自分を出していける仕事が山のように来ると思うので、がんばってほしいです。こんなに話題性のある人をほっとくわけありません。
それと、犯罪を犯したとたんに暴露合戦をするマスコミは本当のクズです。この件だけで当人の出自や人間性を貶める人達も人として最低です。
Unknown
(
neofami(26)
)
2009-08-09 10:37:12
酒井法子さんは「極道の妻たち」の岩下志麻さんのような役というより、スパイ映画(もちろんスパイ役)のほうが似合ってると思いました。今回の件がここまで騒がれたのは、酒井法子というキャラクターとはかけ離れた事件だったからだと思います。イメージとは全く違う二重性を持ってるあたり、本物の「スパイ」だなと思いました。
Unknown
(
774
)
2009-08-09 10:53:12
確かに、酒井法子容疑者のほうが(悪しき)「胆力」がありそうな気がするんだけど、
・弟が薬物がらみで逮捕された件を承知していたなら、その時点で、自分の身の回りから薬物を一掃しておくべき
・「小さな子供」を(守るというよりは)利用した感じになってる
の点で、どーよ?って感じ。
(事実関係もはっきりしないまま書いてますけど。)
Unknown
(
ny
)
2009-08-09 11:29:12
警察としては勝手に見せしめになってくれたという意味で感謝状モノでしょうね。
今後は売人の情報に報奨金でも出した方がいいかもしれないです。1人につき100万とか。
3人も見つけ出せば1年は遊んで暮らせるので、海外にいる賞金首ハンターのような人が出てくるかもです。
Unknown
(
Rエコ
)
2009-08-09 12:29:52
人間性としては押尾容疑者の方にある種の親しみを感じますが(結果は最悪だが)、のりピーの方が能力値は明らかに高そうだ。
押尾容疑者の行動は、映画に出てくるちょっとカワイソウな人のそれである。彼は演じた事のない役柄だったかもしれないけれども。ある種のコミカルさすら感じてしまうが、実際にその場にいたら、、、と考えると、私も押尾容疑者のことをあまり笑えない行動をとりそうではあります。
一方ののりピーですが。その逃走劇といい、行き当たりばったり感は残るものの行動力は評価できる。ダメな夫の自称「プロサーファー」というのもツボを抑えており、小説にでもすれば結構いい作品になってしまうのではないか。
御両名の今後については知る由もありませんが、押尾氏の事件は作品にはできず、のりピーの事件については作品化の可能性を感じるという点に、両者の「格の違い」を感じてしまいました。
敗者復活に異議あり
(
RealWave
)
2009-08-09 14:35:47
20年以上前になりますが、当時勤めていた外資系の企業でアメリカ人の女性マネージャーと話をして、彼女が「一番の心配は高校生の息子がドラッグをやらないかということ」と聞いて驚きました。彼女の住まいは郊外の殆どが白人しか住まない治安の良いところです。そんなところでも、家庭に麻薬が入り込んでいるアメリカとは何という国だと思いました。
今では日本で、その頃のアメリカ同様に麻薬が一般家庭にも入り込み、サラリーマン、主婦、学生が比較的容易に、そしてその分気楽に麻薬の使用者になっています。
ここまで浸透した麻薬を撲滅することは多分不可能でしょう。しかし、少しでも蔓延を防ぐ必要があります。そして、一般人に使用を思いとどまらせるのに、厳罰化は有効な手段です。
今回の事件は、芸能界という特殊な社会の出来事かもしれませんが、麻薬の蔓延の象徴的な事件であることは間違いありません。
ここで、たとえば酒井(容疑者の段階ですが、犯人と仮定して話を進めます)が、執行猶予の判決で投獄されることもなく、時間をそれほど経ずにTVやスクリーンに登場したらどうなるでしょう。
「麻薬はありふれた違反で社会から徹底的に排除されるようなものではない」「後遺症などそれほど気にすることもない」という強いメッセージになってしまいます。本当は後遺症に苦しんだり、社会復帰ができず落ちぶれていく元麻薬患者が多いはずなのに、そのような現実はあまり話題にならないのです。
押尾も酒井も本来は二度とタレントとして活動すべきではないでしょう。これは、罪を犯したものが二度と社会に受け入れられるべきではないと言っているのではありません。酒井が将来、たとえば介護ヘルパーとして働くのなら、それは応援すべき人生です。
要は著名なタレントが麻薬への抵抗感を弱める役割を果たすことは、社会として許すべきではないということです。山崎さんのおっしゃるように、酒井演じる「極道の妻たち」の姐ご役などは見たい気もしますが、認めるべきではないでしょう。
かれらが将来TVに出演する時が来れば、「もう罪はつぐなったから」という言い分がまかり通るでしょう。しかし、本人が罪を償ったとしても、麻薬に対し、いかほどでもプラスのメッセージを伝えさせることは阻止しなくてはいけません。麻薬の被害はそんなに生易しいものではないのです。
それにしても、酒井はアイドル時代から「底抜けに明るい」キャラではなくて、なんとなく暗い陰を感じさせるものがありました。それは個性に複雑な色合いを与えて、若い時は清楚、純真というイメージを作りましたし、最近では知的な雰囲気を作ることにも役立ちました。
しかし、暗い陰は本当に深い闇だったようです。そんな闇まで含めて、多くの人は酒井のファンとなりました。私も熱烈ではありませんが、酒井のファンではありました。残念です。
Unknown
(
平成生まれ
)
2009-08-09 14:37:19
人が一人、亡くなっているという事実から、酒井容疑者より押尾容疑者の方が事件としてはより深刻であるはずなのだが、マスコミや世間の反応としては、酒井の方により大きなインパクトを感じているようである。これはそれぞれが持つイメージと事件とのギャップの大きさ、失踪(逃亡)という事件の時間的継続性、そして芸能人としての“格”の違いから来るものであろう。一般人である私には、世間的なイメージもクソもないのだが、山崎さんのブログを読んで、私も、万一自分が似た用な状況に置かれたらどう行動するのか想像してみた。おそらく、自身の小市民度を自覚している(つもりだ)からこそ、すぐに警察に連絡するであろう。しかし、2人の状況は今の私にとって非常に特殊な例だ。もっと卑近な例として、たとえば車を運転していて図らずも人を轢いてしまった場合にどうするか。それなら(縁起でもないが)、2人の事件よりも現実味は高かそうだ。「怖くなってその場から逃げた」という犯人の言葉をよく耳にする。私ならどうだろう。しかしその場合でも、小市民かつ常識人(のつもり)である私は、震える指で、即座に119番と110番を押すことだろう。「正直は最大の戦略である」という言葉もある。もっとも、戦略などを考えている余裕もしくは胆力は、少なくとも酒井容疑者の足下にも及ばないのであろうが。
Unknown
(
よこ
)
2009-08-09 14:54:30
私が裁判員なら
押尾学には求刑よりも軽くしてあげたいと思うけど、
酒井法子には軽くしてあげたい気持ちは湧かない。
出来る事ならもっと重くしたいと思うだろう。
安心しました
(
ちょ
)
2009-08-09 14:55:32
===
何ともひどいことになってしまったが、酒井容疑者も、人生を捨てるには及ばない。十分な償いを経た後には、再起する権利があるし、可能性もあるだろう。
===
想いはたくさんありますが、この言葉に尽きます。
罪は罪として、彼女が覚せい剤に走ってしまった背景や周囲からの期待や重圧、家族のこと、考えるとやるせない気持ちでたくさんです。しかし、上記のような言葉を見ることができて安心しました。
...
(
ao
)
2009-08-09 16:08:27
シミケンの例もあります。。。
人は忘れる生き物です。
その後の行動が大切で個人的な気持ちとしてはのりピーには薬物経験者としての悪い面などを、社会に訴えたり人に伝える活動を落ち着いたらしてほしいです。
堂々と今度は経験を語る立場になってTVでも何でも出れば良いと思います。
どちらも同じ身勝手だけ
(
かくせいⅢ
)
2009-08-09 17:08:27
そうかなァ~
多少行動に差があるが、両者とも恐怖と混乱とで逃げただけではないですか。酒井容疑者が、胆力があって逃走しているのなら、自分の飲み残しの覚醒剤やストロー等の証拠など隠滅してから逃走するでしょう。
単なる身勝手な思い付きの逃走だと思いますね。
胆力の有無より、覚醒剤を始める時に、見つかった時のシミュレーションをしておくべきなのですよ。何もせずに、行き当たりばったりにやるから駄目なんでしょうね。
しかし、店主らしいコメントですね。
>禁止薬物があまりに簡単に手に入る現状が最大の問題だ。
いま万引きが平然となされている時代のようですが、悪いのはモラルの退廃ではなくて、監視員の少なさや客が手に取って見れる商品展示方法が悪いと言うのでしょう。悪いのは個人ではなく体制だと、いつものようにね。
イラン人の覚醒剤売人が言っていたそうですよ。こんなに蔓延していて日本は大丈夫なのかと。時代を見ると、バブルの時代に節操も勤勉も全部捨てたようです。清朝末期の中国のように、麻薬はもっと拡散するでしょう。なぜなら、楽に現実逃避できるからです。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-09 17:14:02
>薬物で判断力が無くなっていないとして
押尾容疑者は薬物の影響下にあったわけですから,サエない対応に何がしか影響しているでしょう。
>私が裁判員なら
>押尾学には求刑よりも軽くしてあげたいと思うけど、
となるのは,釈然としませんが。
女が裸なら服を着せる
(
佐藤健
)
2009-08-09 19:46:28
救急車ではなく友人とマネージャーを呼び出し自分はトンズラするなんて、押尾容疑者は小心というか何より自分だけが可愛くて仕方がない頼りない男ですね。
さて負けず劣らず小心者の私が同様の境遇に陥ったらどうするか。
一部報道によると女性は全裸だったとか。その姿のままでは余りにもマズいです、恥ずかしいです。カミさんにその状態をどう説明するんでしょう。まず服を着せて119番し、それから保身について考えを張り巡らします。
押尾容疑者は薬は死亡した女性が持っていたと供述しているそう。遅まきながら自分に不利な証拠がないと確信したら全て死人のせいにしてしまうのが有利だと、この一件で学びました。
では酒井法子容疑者の立場だったらどうか。
逃亡中、自宅や関係先に残してしまった証拠が隠滅出来ないと悟ったら、逃亡を出頭前に夏休みの息子と旅の思い出作りという意味づけにします。そういう言い訳なら少しは世間に同情を引く逃避行になるでしょうか。その後自首ですね。
産経新聞のニュースサイトによると警察署に、のりピーにメッセージを送りたいとか、罪をかぶるので替わりに自分が留置場に入りたいという電話があったそうです。どうやら渡る世間に鬼はなさそうです。
世間に戻ったら薬物ぬきで、したい仕事をして大いに羽目をを外して楽しく生きて欲しいと思います。
不謹慎にも
(
年上女房っていいですよ
)
2009-08-09 22:40:08
もう一回どんでん返しがないのかと悪ノリ想像してしまいます。例えば
■酒井容疑者は覚醒剤供給元の男が高飛びするまで隠れていろと命令されていた
■押尾容疑者が部屋に入った時にはすでに女が死んでいたが、そこにいた誰かをかばっている
とか。
この数日で酒井容疑者の世間イメージが変わり続けたので、妄想してしまいました。失礼。
勝手な意見でしかない。
(
ケン
)
2009-08-09 23:23:30
想像だけで勝手な分析を書かれてしまうのも仕方が無い事件ではある。しかし、不倫したとはいえ、薬物使用を自らしたかも定かでない時点での、こういった文章は遺族の心情をを逆なでするのは明らかだが、そこは胆力があるというべきか。
さらに言えば、胆力があるとする酒井法子の行動は、その場しのぎに責任を放棄し続けようとした結果に過ぎないと考えるべきではないか。自宅に覚醒剤と器具があるのに逃げたのが、胆力か。浅はかな行動でしかない。
罪を償って更正すればいいという安易な展開は、薬物が容易に手に入る社会の軽さに通じてしまうのではないか。なぜ、日本で薬物が安易に使用されているのか、その一端は日本における麻薬の罪が軽いのではないか?
状況がちがう
(
ハナムラ
)
2009-08-10 00:14:59
押尾の場合は人が死んでいる。パニックるのも無理なし。酒井の場合はそれほどパニックる状況ではない。だから、両者の胆力を比較するのは無理がある。
胆力?
(
公平
)
2009-08-10 01:38:28
ちょっとこの意見は偏ってるな。
所詮、薬に手を出した時点で両者とも戦いには負けている。どちらも胆力など持ち合わせているとは思わない。その時点で、逃げの姿勢は決定されているわけだから。アイドルにかこつけて、冷静な判断にかけているのでは? 彼女の仕事復帰などより、今後の課題は薬からの脱却だろう。そんな甘いものではない。
Unknown
(
あ
)
2009-08-10 02:45:57
ここのコメント欄にいるような人たちにはミルトン・フリードマンの麻薬合法化論のような主張は、理解できないでしょうね。「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」の黒い笑いも。ちなみにフリードマンは大麻に限定していませんね。
結果論ですが
(
Unknown
)
2009-08-10 05:36:07
実際そういう場面に立ち会ってしまったら簡単にはいきませんが…
のりピーの場合は、夫に呼ばれても現場に行かなければ一番よかったですね。夫ものりピー呼ばなければよいのに…彼は不安で呼んだのかな。
呼ばれても行かずに、自宅に戻って証拠を消す。これが結果論ですが最善。しかし呼ばれて行ってしまうところが「胆力」なのでしょう。
でも大麻はともかく、覚せい剤は危険なので捕まった方が本人にとってもよかったのかも。
最高裁『審理』公開停止
(
Waki
)
2009-08-10 09:30:21
最高裁判所制作による裁判員裁判PR映画『審理』使用を停止となりました。この映画の中では再三、「審理がすべて終わるまで、予断をもたずに冷静に判断して下さい」と裁判官はくりかえしていたのに、逮捕状が出ただけでこの措置をとるのは推定無罪を身上とする裁判所としてどうなのでしょうか。(逮捕後に自供を得られてからならわかるけど)
それとは別に、犯罪を犯したからといってその著作物を抹消してしまうのは違うのではないかと思いますよ。ちなみにこの作品は故・原田昌樹監督の遺作でもあります。
http://gont.net/risaku/index_hitokoto.shtml
Unknown
(
平成生まれ
)
2009-08-10 10:01:28
胆力とはつまり度胸のこと。当ブログ上で、時に辛辣な人物批評をされる山崎さん自身も、相当な胆力の持つ主だと感じます(もちろん、良き胆力ですが)。世間に名前と身分を明かした上で、そうした文章を公表されているわけですから。身分を明かした上での「ヨイショ」と、匿名での「批判」は、本人にリスクがないという意味で似たり寄ったり。私も、視聴者参加のテレビ番組で意見を述べることは可能ですが、人物批評となると難しい。それができる対象はせいぜい政治家くらい。その意味で、今回の件では、同じ芸能人のコメント(胆力)についても注目してみたい気がします。
あなたが遭遇する危機
(
bobby
)
2009-08-10 13:09:06
この記事の趣旨には、もしも読者が似たような状況に遭遇したらどうしますか?という問いかけも含まれていますので、麻薬を別の犯罪に置き換えて、以下の問題状況を作ってみました。あなたならどうしますか?
東南アジアへ出張(または旅行)に行った先で、春を売る女性(*1)を自分のホテルへ連れ込んで×××していたところ、連れ込んだ女性(*1)が全裸の状態で、ベッドの上で突然胸を押さえて苦しみだし、あっという間に動かなくなりました。さて、あなたならどうしますか。
買春も違法という前提とし、警察が来れば最低でも数日間は拘留され、会社か家族の身請けを要するものとしてます。
*1:世にはホストクラブがあるし、女性が東南アジアへ若くてかっこ良い男性を「買い」に行く事もあるようですから、女性の読者でもこの設問を楽しんで頂きたいと思います。
Unknown
(
clydemender
)
2009-08-10 16:05:28
お塩君がワルぶってるチキンてのは大部分の認識だと思うけど、音楽的には貴重な体験としてむしろステータスになるかも知れないかな、と思ったり(ギャングスター系のラッパーにとってそうであるように)。まあ、興味もないし期待もしてないけど、困難を乗り越える能力にはなるでしょう。
酒井さんは案外、守るものがあったからむしろ冷静だったのかもしれませんね。
もしかしたら
(
思いつき
)
2009-08-10 18:02:07
高相氏の方は、ノリピーに「身の危険」を知らせるために、携帯電話で警察に呼び出す、という手段に及んだのではないでしょうか。
まさか、自宅にブツや道具を残したまま、ノコノコと渋谷警察に表れるとは夢にも思わずに。
そう考えると、悲劇の妻になり損ねたノリピーの馬鹿さ加減が際だつように思いますが如何でしょうか。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-10 20:05:36
ほぼ同時期に起きた薬物にからむこの2つの事件を比較する試みは面白いと思う。ただ酒井の完全復帰はどう考えてもないでしょう。犯した罪そのものがどうこうというより、ヤクザ一家だの逃亡だのとイメージの落ち方が激しすぎる。最高に近いイメージから最低以下にまで一気に落ちてしまった。このダメージを回復するのはとても無理だと思います。芸能人の復帰は最終的には犯した罪の内容以上に、世間に与えた心理的な印象で決まるのではないでしょうか。まあ、その意味で言えば押尾の復帰は100%ないでしょうがw
Unknown
(
タロ
)
2009-08-10 21:07:27
罪を償って更生するのはいいのですが、芸能界への復帰は本来避けるべきなんでしょうね。
「何やっても仕事は失いませんよ」ということになり、クスリやその他の犯罪へのハードルを下げるという意味で、本人を含め芸能界の為にならないでしょうし。
といっても普通に復帰するんでしょうが。
露出狂アイドルもすぐに復帰でしたからね。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-10 23:24:30
露出狂の方は、酔っぱらいと言った方が正確ですけどね。
あれは警察が起訴しようとしたりと、ちょっと過剰反応だったと思います。世間一般でもそういう受け取り方が多かったから、割と早く復帰できたのでしょう。
そういえば、某元総務大臣のセンセイがなにやらいって、逆に白けた目で見られてましたね。まぁCM台無しにされた側の人間だから発言も解らなくはなかったですが。
甘い
(
AS
)
2009-08-11 00:09:07
何がというと、芸能界はジャンキーに。
一般人だったら逮捕されただけで勤務先解雇、判決受けてからの生活に困るのに。
古くは研ナオコや桑名正博当時からです(両名とも大麻で逮捕歴があります)。
一罰百戒で実刑下さないと百年河清を待つ事になるでしょう。
息子の高橋祐也を突き放した三田佳子の方がまだ立派だった。
Unknown
(
タロ
)
2009-08-11 01:22:30
>露出狂の方は、酔っぱらいと言った方が正確ですけどね。
酔った末の露出ですから、どちらも的は射ているんですけどね。
本性が出ますから。
ただ、「酔ったことにすれば露出してもいいんだ」って誤解を与えかねないという意味では、これも露出へのハードルを下げるという皮肉な結果につながりそうですが。
胆力は右脳から
(
RealWave
)
2009-08-11 05:45:24
押尾、酒井どちらのケースも分析的に考えると、かなり絶望的なケースです。しかも、分析的に考えようとしても、警察の対応、法的な責任範囲、社会の反応など、不確定で不十分な情報・知識に頼らざる得ません。
このような時、分析的思考を得意とする、いわゆる左脳型の人間より、全体的なバランスから直観的に判断する、右脳型の人間の方が落ち着いて果敢な意思決定を行うことができます。不十分な情報で、とにかく行動しなければいけない危機管理には右脳が左脳より有効です。
一般に、男性は左脳型で分析的、女性は右脳型で直感的に優れている傾向があります。このあたりは通俗的な「脳科学」の言っていることも誤解は招きやすいですが、それほど外れていません。いざという時に冷静さを失わない「胆力」は脳生理学的に女性の方が優れていると言えます。
しかも、報道内容から見て、押尾はつぱってタフなイメージを演じてはいるが、ただ「悪ぶっているガキ」であるのに対し、酒井は叩き上げの「相当なタマ」です。右脳、左脳以前に胆力の基礎に大きな差があったのでしょう。
しかし、あらかじめ冷静・分析的にリスクを考える、リスク管理を行っていれば、こんなバカバカしい危機管理を行う必要はなかったはずです。どちらも愚かだったことに変わりはありません。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-11 11:57:34
押尾と酒井両容疑者の配役設定、ぴったりで笑えました。
自宅で見つかったストローの本数が42本だと
どこかで読みましたが、年がら年中吸引してたのでしょうね。
となると、お子さんの前でもかなり変だったと
思うし、実際どのような状態になるのかは見たこと
ないので、わかりませんが、
お子さんの精神的ダメージは計り知れないと思います。。
芸能界流出動画
(
芸能流出
)
2009-08-11 12:19:25
旬の芸能ネタ・流出ネタ・アイドル流出・芸能人流出
http://geinounews2009.blog63.fc2.com/
芸能裏情報流出ネタ
http://geinouworld685.blog63.fc2.com/
読みにくい
(
すなぎも
)
2009-08-11 12:47:54
非常に読みにくい文章でした。経済部門ではきっと違うのでしょうが。
Unknown
(
ぷるきんえ
)
2009-08-11 15:51:29
のりぴーの行動はこういう場合、最善の行動なのではないでしょうか。
ポイントは、出頭までの期間をかせぐことで最近の覚醒剤使用を証明できなくした点、証拠隠滅をしなかったことで逃亡理由を精神的動揺に帰すことができる点、逮捕状が出た後の迅速な出頭、の3点です。
この場合、ダメージを0にすることが目的ではなく、ダメージを最小限にすることなのだから、ここで証拠隠滅をすれば悪質な逃走ということになりますが、自宅に戻ったにも関わらず証拠隠滅を図らなかったことは、動揺故の逃走との主張が成り立ちます。
逮捕状がでるまでの時間稼ぎと、でた後の迅速な出頭。もちろん血液から覚醒剤は出てきません。
のりぴーがただ者ではないと感じました。海千山千の芸能界をしぶとく生き残っているだけはあると思いました。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-11 16:35:53
状況が全く違うので所謂胆力の比較が出来る解りやすい事柄では無いと思います。
酒井容疑者の行動には腹黒い人間だというイメージを焼き付けられただけでした。
それこそ押尾容疑者の様に、「よりにもよってなぜそういう行動選択をしたのか」と言いたくなるような行動をしていた方が、間抜けにも見えますが人間味を感じる事が出来るのでイメージは良かったのではないかと思います。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-11 18:10:01
酒井、お塩だけの比較しても、しょうがないのでは?
ヒルズを舞台に、いくつかの隠し部屋があり、そのひとつでドラッグが使用されていたこと。
なんかお塩の事件の背後に、寒気を感じます。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-11 21:21:00
犯罪そのものはともかくとして、
その場での醜態や胆力というのは、
人間本来の弱さとか、
火事場の馬鹿力みたいなものではないでしょうか。
うまい
(
ニッケル
)
2009-08-11 21:23:26
なんかいいね-読んでて疲れない!
こうゆう文章書く人って少ないと思います。
1番は当然だと思いました。また違う話題のお話し楽しみにしてます。
君達ィ~、経済の話しろよォ~
(
アベルフ・シンドラー
)
2009-08-11 22:26:58
初コメント、について考えてみます。
農業について語られたエントリには、農業従事者のROM専読者が初コメントする可能性が高く、サービス業について語られたエントリについてもまた然り、と考えると、潮とPeeとシャブに関するこのエントリに初コメントする人というのはどんな人でしょうか。
①芸能人
②ヒロポニスト
さあ、どっち。
近所の時事おやじが夕涼みに語って曰く、
『芸能人とシャブは伊藤小梅と隔靴掻痒のように関係がない』
とのこと。
芸能人を無作為に3人ピックアップしたら、そのうち2人は水虫で、そのうち2人はシャブ常習者、とは巷間よく言われることではあります。
とすれば、芸能人の3人に1人は水虫でかつシャブ食ってる、ということになり、水虫と覚醒剤の間には太くて暗い地下水脈が流れている可能性はあります。
世間がかつてなく湿気に満ち満ちて、水虫を患った方々にはつらい今日この頃ですが、できる限り清潔を心がけ、根気よく治療薬を続けてください。大変なご苦労とはとは思いますが、多分、薬物中毒の克服ほど難しくはなかろうと安部ユーゲント的には思います。
家宅捜索の予見可能性
(
mint
)
2009-08-12 05:42:02
本人の心理を読み解くのに、重大な要素が抜けているような気がします。
酒井法子は果たして、自宅を家宅捜索される可能性を考慮したかということが、大事なポイントだと思います。
まず酒井は夫と別居しており、夫の自宅が捜索されることは想像できても、自分の自宅(変な表現ですが)まで捜索されることは想像できたのでしょうか?
もちろん、周辺に使用者や被逮捕経験者がいて、その経験談などを日ごろから聞いていれば、自分の家も危ないと思いつくことはありえるのでしょうが、だとしても咄嗟のことですし、またさすがに自宅には来ないだろうと予測していても不思議ではないでしょう。
夫が逮捕され、その別居中の妻が任意同行を拒み、その状況下で妻の自宅まで家宅捜索されると想像する人は、さほど多くないでしょう。
ましてやあの混乱した状況下で、希望的観測とか焦りとか子供の心配とかが組み合わさって、そこまで気を回す余裕はなかったのではないでしょうか。
そうすると、自分だけどこかに潜伏し、薬が抜けた後に出てきて、そのあとで自宅の薬を処分しようと考えたとしても、それは判断ミスとはいえないでしょう。
確かにネットでは、まず最初に捜索前の自宅に行って薬を処分しなかったのが重大なミスだという意見も見ましたが、それは結果論であって、警察の家宅捜索があることを予測できなければ、酒井の判断力が曇っているという論拠にはなりえません。
現実に、酒井の家が家宅捜索され、それが当たった形ですが、実際問題、警察が家宅捜索の発表をする前の段階で、警察は酒井の家を家宅捜索すると予言できた人はどれくらいいるのでしょう?
もし、あの時点で「夫が覚醒剤で逮捕されたから、別居中の酒井の自宅も捜索されるだろう」などと書き込んだりすれば、「いったいどこの独裁国家だよ」とかいろいろ批判されたと思います。
(もっとも、その時点ではまだ夫婦が別居してるということは公知の事実ではなかったでしょうから、想定としては不自然ですが)
もちろん、覚醒剤の場合は別居中の妻の家も家宅捜索されるということが、ほぼ常識になっているのであれば、話は変わってくるのですが。
実際、皆さんはどう思いますか?
おかしくなった日本
(
西
)
2009-08-12 07:37:43
今に日本の風潮がまるで30年前のベトナム戦争後のアメリカの様だと誰かが言っていた。衰退ムードの国家では麻薬が蔓延するらしい。日本の最高学府での蔓延ぶりには目を覆うばかりだ。テレビに出て偉そうに言っている連中も皆怪しい。
日本国家始まって以来の危機だろう。
平成20年はある意味敗戦だったような気がする。
何もかも無くさなければ人は気がつかないところまで来ている。
yuta
(
Unknown
)
2009-08-12 08:06:21
酒井には押尾と違って、協力者が居たことが、事件以降の行動に大きな差がでた要素はあると思います。
胆力と表現されていますが、彼女の場合は、美人で得してきた人生を送ってきた影響で、幾らか機転が利く(それも、甘い小娘程度の機転)で、状況を乗り越えようとした無理で滑稽な行動だったと思っています。
(覚醒剤反応が出なかった部分は大成功なのですが・・・)
これはこれで、大いに批判が上がることに間違いありません。
将棋で言うと、押尾は相手の頭金で詰んでいるのに対して、酒井は即詰みが回避できるかもと、勝手に思い込んでいる程度の差です。
民主と酒井
(
Unknown
)
2009-08-12 08:42:38
即詰み自民に何とか出来ると思っている民主
それに期待する国民。
何となくそんな気がする。
不起訴???
(
浜爺
)
2009-08-12 12:23:45
最近の報道によると、酒井容疑者は不起訴の可能性大とのこと。理由としては尿検査の結果、自宅に残されていたブツが微量だったことが挙げられていました。
これでは薬物常用者に捜査対応のヒントを与えることとなってしまう。
公判の維持を視野に入れると仕方ないのかナ~???
旦那も、本人も使用を認めているのにコレデイイノカ!!!
(本件が裁判員の裁判の対象となったら、簡単に「無罪」となるのだろうか???…小生自身は裁判員裁判と言う制度に反対ですが)
せめて薬物の入手経路を明らかにする等、薬物汚染対策に協力してほしい!
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-12 12:34:52
覚醒剤を使用しても、6日間見つからないようどこかへ潜伏し、使用した形跡さえ消せば罪には問われない…という最悪の前例を作ってしまいましたね。
彼女のとった行動は、単なる禁止薬物の不正使用では済まされない、重大かつ凶悪な事件だと思います。
この際、一定以上の所得がある職業は、月1回以上抜き打ちの薬物検査を導入するべきです。
具体的にいえば、芸能界・スポーツ界・政財界。
大阪では生活保護を受け、保護費で覚醒剤を購入するという、ゴミ以下の人間までいます。
生活保護は勿論、駐車禁止除外指定など、こういった弱者救済措置は必要ですが、厳然たる審査の下、国が認可した人間のみ認めるなど、制度の見直しが必要ですね。駐車禁止除外指定に限って言えば必要ないと思います。病院や主治医など医療機関から、次の受診日など使用可能な日を限定し、回数券化するべきだと思います。現状は障害者の家族が不正使用しているケースがほとんどですから。
救いの1欠片
(
19850726131431
)
2009-08-12 12:46:02
私は押尾学が,心臓マッサージして女性の肋骨を折ってしまったことが,逆に救いがあるような気がします。
少なくとも,彼が目の前で心停止した女性を生き返らせようと必死だったことが目に浮かびます。
彼は最悪の状況の中で,人間として最も大切なことだけは,忘れていなかった。
悪ぶっているけれど,最後の最後の部分で,彼には救いの1欠片が残っていると思います。
Unknown
(
通りすがりの人
)
2009-08-12 18:18:57
酒井容疑者の件で、私が認識している話と違う点が
あるので、コメントさせて頂きます。
「酒井容疑者の場合、先ず、警官と2時間近く、
渡り合う」部分ですが、「配偶者と警察官が1時間以上
押し問答⇒酒井容疑者に電話⇒15分後、男性2人と
酒井容疑者到着⇒酒井容疑者も入って押し問答
⇒配偶者の強制身体検査、逮捕⇒酒井容疑者、任意
同行拒否、同行の男性2人に車に押し込められる
ようにして、現場から退去。」が私が認識している
職質時の状況です。つまり、酒井容疑者がその場に
いたのは、せいぜい30分程度だったんじゃない
でしょうか?ま、そんな些細な事は、どうでも
よいことなんですが、気になったので書いて
みました。
のりP流出動画
(
裏芸能
)
2009-08-12 19:01:00
旬の芸能ネタ・流出ネタ・アイドル流出・芸能人流出
http://geinounews2009.blog63.fc2.com/
芸能裏情報流出ネタ
http://geinouworld685.blog63.fc2.com/
選挙の損得
(
山崎元
)
2009-08-12 22:49:10
皆様、コメントありがとうございます。
さて、実質的に3、4日くらい、メディアが押尾、酒井両容疑者の話題でもちきりになったことは、長すぎる選挙戦で中だるみになりそうだった民主党に有利に働いたような気がするのですが、どんなものでしょうか。
或いは、麻生さんの登場機会が減った分、自民党に有利だったのか。
言いえて妙です
(
ぷれでた
)
2009-08-13 12:16:37
本当にそんな感じですね。
>二人の容疑者をキャスティングして映画を撮るなら、「極道の妻たち」のような映画で、酒井容疑者が岩下志麻さんがやったような「姉さん」、
子供の時の家庭環境とか色々とあったみたいで苦労したみたいです。
それが今の彼女を作ったのか結婚相手が悪かったのか。
ドラマ化とか映画化もできるかもしれません。
>押尾容疑者は「気の弱いチンピラ」とか「ヤクザの親分の甘やかされて育った不出来な息子」といった役になるのだろう。
こっちは単なるチンピラですね。
テレビには出さないで欲しいです。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-14 17:07:41
覚醒剤をやってしかも逃亡までしたのに
時間がたてば前のようにテレビに出れるように
(たとえどんな場面、待遇だとしても)
なってまたギャラをもらって生活できるとなったら
子供達はどうおもうでしょうか?
社会復帰は必要ですが
タレントに戻るというのはおかしいし
あってはならないことだとおもいます。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-14 17:47:34
とある弁護士によると、「一般論として、男の方が女より、落ちるのが早い(自白しやすい)」ようです。ということは、女性の方がよく言えば「胆力がある」、悪く言えば「往生際が悪い」ということでしょうか。あくまで一般論ですが。
なぜ?
(
Unknown
)
2009-08-16 03:14:24
覚せい剤含め、ヤバい薬物使用は取り締まられて当然でしょうが、
こんな国民的騒動が世間でおこっているのを見て皆さんふと感じませんか?マスコミもケーサツもこんなパワーがあるんだったら胴元のヤーサン首でもとばせよって思いませんか。
分かってたジャン
(
フローレンス
)
2009-08-18 00:11:07
フフ・・・と笑ってしまうけれど、皆同じ事考えてるでしょうなぁ。
皆さん、のりピーを清純派と言うけれど、前々から身内が893さんだってことはスタンダードだったでしょ?
かわいこぶりっこなキャラ造ってるけど、醸し出すエナジーが「どヤンキー」で、若いのに根性入った面構えだなと感じてたのは私だけ?
押尾ボウヤは、皆さんと同感。
親のお金で贅沢な海外留学してる子供とか、親がエリートの帰国子女にこのタイプ多いように思いますね。
昔、海外に住んでいた時に多数見ましたね。
帰国子女・留学生の皆がそうではないけれど、親の財力と語学力があることが、物凄い勘違いした自信に繫がっているケースが少なくないのも事実。
ドラッグやセックスがらみのトラブルを起こすケースも多く見られましたね。
親の作ってくれたヤク部屋持ってた、大物女優の息子とパターンは同じだわね。
※勿論、帰国子女、留学生が皆そうだと言っているわけではないので、誤解なきように!
端的に言うなれば、
ボウヤのほうは、チャラい「ドラッグ」
のりピーは「シャブ」
って言葉のイメージで全てが語れそう。
素人と玄人だね。
こんなふうに書いたら、夫々のファンに袋叩きかしら・・・。
でも、世間がどうでも、刑罰がどうでも、自分のやったことを購うのは自分でしかないのだから、野次馬ノリでこんな事書いてるけど、私達は傍観者に過ぎないのだと思うのです。
仰るとおりです!
(
山崎元
)
2009-08-18 01:06:06
フローレンス様
いらっしゃしませ。
仰ることは一つ一つごもっともです。共感者の存在を確認して、私は、安心して本件を忘れられそうです。
気になる時事ニュースと芸能ニュース
(
ニュース・芸能ワールド
)
2009-08-18 10:57:59
芸能裏情報流出ネタ 気になる時事ニュース
http://geinouworld685.blog63.fc2.com/
この時期に!?
(
クリームママ
)
2009-08-19 22:37:57
両者とも 罪の意識に欠けてますね。
話しは違いますが、この時期に髪を短くカットする芸能人って 怪しい。
フローレンス様はFFをお使いで?
(
BB
)
2009-08-21 07:07:30
やぶからぼうなタイトルと横入りを失礼します。読めない文字があったので調べていたら、FireFoxでは正常に変換される文字だったもので。
「物凄い勘違いした自信に繫がっている」FF3
「物凄い勘違いした自信に恕リがっている」IE6
漢字の幅が広がってるのはIEの誤変換によるものがあるようです。FFで書き込んでますが違いがでるかなあ?
こんなところにもMSのイイカゲンさが出てきているのですねえ。
すみませんでした
(
BB
)
2009-08-21 07:11:40
上記の文字の違いですがIE6で読む限り誤変換されたものが両方に出てしまいます。繫がる(つながる)の異体字です。
もっと昔からでしょう
(
かおる
)
2009-08-22 07:45:45
悪しき胆力、たしかに酒井はすごい。
女のほうがイザとなれば腹がすわる。
演技、口八丁で夫を救い(もちろん自分も)警察から逃げられると甘くみて夫のもとへかけつけたが、証拠を握られ、これは逃げるしかないと決心。
こういう時のために以前から考えていた方法を即座に実行して覚醒剤の痕跡を消す逃避行。
冷静に行動しており、いまだに逃げ切るための方策を頭の中で練り続けているでしょう。
ぼんぼんで薄情な夫が、自分自身を守りつつ、妻の嘘は暴こうとしているから、いずれ正確なことがわかるでしょうが、二人とも十数年前からやっていたフシがある。
サーフィンがとりもった縁ではなく、ドラッグがとりもった縁ではないでしょうかね。
ドラッグで意気投合、野島氏とつきあっていたのに、つい高相と寝てしまい、そのうち妊娠がわかり、野島と別れ、高相と結婚した。
そんなところではないかと想像しておりますが・・
Unknown
(
あらわる。
)
2009-08-23 13:36:10
報道情報から、このブログの主は、のりピーの性格をしゃかりきに分析しているようだけど、私には今となっては、なんだかお腹満腹で、もういいや、というウンザリ感情しかないのね。(あ、でも逮捕直後のブログだから、その当時の性格分析はきわめて目新しいものだったんだろうな、と。失礼しました)
もはや単なる、「容疑者=かなりクロに近い犯罪者」に過ぎないわけだから、今後どうなるんだろうか、という彼女の行く末なんて、適度な裁きを受けた上で、彼女自身が決めることです。相対的に、社会が彼女の処遇をどうするのか、という問題は、今の時点ではナンセンスだと思う。
でも、どうしてここまで騒がられているんだろうか?
清純派女優という「幻想」と、ドラッグまみれな「悪しき現実」のギャップ。6日間の逃走劇。気弱そうなダンナに比して、大胆不敵な奥さん、愛人認知、
いつも思うんだけど、こういった種の報道を見聞するときの、私たちの反応・・・深層的な反応というものに興味がありますね。ある意味、誰かの「転落劇」を垣間見ることで、日常から受けた、あらゆる不満からのカタルシスを感じることがあるように思う。
私の友人が言ってたことなんだけど、のりピー逮捕を知ったとき、最初は驚きがあった後に、しばらくして「ざまーみろっ!」という奇妙な爽快感があったことが否定できない、ともらしてました。この友人の本音ってなんだろうか?
現代は格差社会といわれるけど、もしかすると、格差が激しくなるにつれて、この種の報道は、「必要悪」になっていくんじゃないかと思う。彼女の逮捕は、社会的には法に抵触する犯罪者摘発という意味のほかに、民衆の誰かにとっては、不満や怒りの感情のはけ口といったスケープゴートに成り下がっただけなのかもしれない。
(たった今思い出したのですが、芥川龍之介の、箴言集みたいな本があって、そこに「醜聞」というテーマがあったのですが、そこにも、誰かの転落による醜聞における、民衆の反応についてのカタルシスを記述していたことを思い出した。このころから言われていたのね。)
あえて、彼女の性格判断をするとしたら、「狡猾であるけど、だらしない」の一言に尽きると思う。
しかし、その、だらしなさ・・・・もともと、だらしない性格だから覚醒剤に手を出したのか、それとも、覚醒剤に手を出したからだらしなくなったのか?
もともとモラルに欠ける性格だから、覚醒剤にてをだしたのか、それとも、覚醒剤がもとで、モラルに欠けてしまったのか・・・
私はこんなことは言いたくないけど、彼女のお子さんの目の前で、彼女やダンナは、覚醒剤を使用して、お子さんの目の前で、ラリっていたんじゃないかと思う。身の毛がよだつ思いだ。
もしこれが事実であったら、これは形を変えた児童虐待に当てはまると思う。これが事実であれば、私はこれが一番許せない。そこに、彼女のだらしなさに怒りを感じる。
オヤジがやくざ、弟もやくざ、だから彼女自身も反社会的な性格なのかといえば、そうは言い切れない、そこまで単純解釈していいものなのかと疑問に思うが、しかし、一連の報道を見るにつれて、私には彼女のだらしなさをクローズアップしているに過ぎないと思う。そのことが、彼女のお子さんの心理的ストレスは、計り知れないものだと思うと、ものすごく心配です。
長文失礼しました。
いいにくいことですが
(
RealWave
)
2009-08-24 22:56:53
この話題もう語りつくした感がありますし(私も何度かコメントしました)、多くのコメントが指摘しているように、別に重大事件と言うわけではありません。酒井、押尾の人間模様についてはフローレンスさんの観察が代表的で、かつ的を得たものだと思います。
それでも、何となく気になるのは、押尾事件で亡くなった女性のことです。報道を見ると、ご両親は田舎で健在で、コミュニティーの中でしっかり育ってきた、「鄙(ヒナ)にはまれな」美人のようです。
しかし、警察が見た死体は、全身刺青、陰毛を剃り上げ、薬物中毒。一方の押尾は、今や「史上最低の男」扱いですが、少なくとも住所不定どころか有名人。警察がいち早く「女性の死に事件性はない」としたのは、このようなシチュエーションでは常識的な話だと思います(まぁ、色々圧力があったかどうかは知りませんが)。
人の命に重い軽いはないはずですし、押尾の行動は許されるものではありませんが、女性が警察など世間から暖かい扱いを受けないのは、ある意味し方のないことです。
ワイドショーなどで、女性が「その種の女」であったからといって、命の重さについては軽い扱いをしないのは当然ですが、押尾の悪事を際立たせるために、故郷のご両親の悲痛なインタビューを報道するのは、いささか首をかしげてしまいます。気の毒ですが、女性は街娼の隣くらいの位置づけと思われても仕方ないし、街娼ややくざ者の命は、世の中でやはり軽いのです。
ただただ言いにくい話を、また山崎さんチでしてしまいました。ご無礼のほどお許しください。
言いにくいけれども大事なことをもう一つ
(
山崎元
)
2009-08-24 23:54:01
Realwaveさま、皆様
コメントありがとうございます。確かに、押尾、酒井の両事件については、語り尽くし感がありますが、もう一つ気になっていることがありました。
NHKのニュースを聞いていると、この件についての報道では「警視庁への取材によると」という前置きを付けて、容疑者の供述内容と覚しき内容が報道されるのですが、罪状が固まる前の、しかも、裁判の内容にも影響しそうで、且つ容疑者の社会的な評判には大きく影響することが確実なプライベートな内容を、取材源は何の権限があってNHKを含むメディアにリークするのでしょうか。
押尾・酒井がいつからクスリを使っていたかということよりも、天下の警視庁や検察のどこのどの人物が容疑者の(かつ取り調べの)重要情報をメディアにリークするのか、ということの方が、余程大きな(かつ重大な)ニュースだと思うのですが、いかがでしょうか。
取調関係者の口がこう軽くて、プライバシーが守られないとなると、犯人も、安心して本当の事を供述出来ない場合もあるのではないでしょうか。取り調べ自体にもマイナスだと思います。
もちろん、裁判の前に社会的に処罰を与えるなどということは、警察の仕事でも、メディアごときの仕事でもありません。
酒井、押尾両事件のニュースはもう見飽きた・・・
(
きむ
)
2009-08-25 02:34:10
Realwave様
押尾被告の相手女性のご両親(ビミョーですが被害者遺族と呼びます。)のインタビューについてですが、一般的に人が亡くなった事件では(事故でも)、大概「被害者遺族の声」が放送されるので、本件に限って特別な意図はないと思います。ただ今回は、事件そのものに対する興味、また被害女性への興味などが普通の事件に比べて高いので、通常より大きく、衝撃的に放送されているようではあります。
山崎様
警察(検察)の情報のリークですが、
①どうせ裁判のときに情報は公開される。②黙っていてもこれだけ世間的な関心が高いと、結局メディアが情報を仕入れてしまう。しかもしつこく情報を探るから鬱陶しいし、捜査にも支障がでる。
など、肯定すべき理由もあるんじゃないでしょうか。
当然、プライバシーの問題であるとかリークによる社会への影響(世論操作にならないか)であるとか、リークにあたって慎重に考慮すべきことは多いと思います。事件によってリークしていい情報(内容、量ともに)は異なるでしょう。
夜討ち朝駆け記者クラブ
(
RealWave
)
2009-08-25 08:15:02
山崎さんの指摘された問題は、閉鎖的な記者クラブ制度の中で、記事を書きたい報道側と、世論をコントロールしたい警察側の癒着の問題ですね。
別に記者クラブの問題は警察だけでなく、新党日本の田中代表が長野県知事になった時、記者クラブを廃止しオープンな報道を行おうとして大騒ぎになりました。
閉鎖的な関係の中で、それでも他社を出し抜きたい記者が夜討ち朝駆けで刑事に接触し、刑事の側も利用したい記者に特ダネをリークする。このように報道は行われてきました。
今回の事件が世間から耳目を集めるようなものでなければ、
1)押尾事件は、起訴され有罪で執行猶予が付く。女性の死亡の件は不問
2)酒井事件は、夫は起訴、有罪で多分執行猶予付き。酒井は有罪にできる確証がないので、送検もされず結局逃げ得。頑張って出頭を拒否していれば、逮捕もされなかった可能性もあり。
という結果だっと思います。
「酒井は不起訴か」という報道は、可能性としては検察に「こんなゆるい調べじゃ起訴できない」と言われて追いつめられた警察が、世論を巻き込んで起訴させざる得ないようにしたということが考えられます。
異常に注目を浴びる事件が、世論の反応で捜査の動きが左右され、その世論を閉鎖的な記者クラブ制度を使って警察がコントロールしようとするのは、決して良いことではありません。
既存メディアが日本的な記者クラブ制度で、ニュースソースの独占と、ある種恣意的な世論形成をするのは事実で、それに対抗するためには、既存メディアに対する、インターネットのミニコミの存在が重要だと思います。
Unknown
(
かおる
)
2009-08-25 19:24:58
押尾事件、被害女性へのマスコミの心配りを感じます。
ふつうなら、被害者の顔写真や生前の評判などが同情的な表現で報道されるものです。被害者の人権はどうなるのだ!と怒る人もいるほどです。
それが今回は、加害者(?)が有名なタレントということで、もっぱら押尾の写真が出るばかりでした。
仮に部屋にいたのが誰か不明で、今でも捜査中なら、彼女の顔写真ももっと前に出た可能性が強いです。
彼女の顔が出ないことが、かえって遺族には辛くなり(なんだか彼女もワケありのような印象を与えるので)、写真を出しても結構だと報道側に伝えたのでは、と想像しております。
これで、彼女は押尾の被害者である、ということが視聴者に伝わります。(真実は今のところまだ不明ですが。)
少なくても、押尾は死にそうな彼女に驚き、うろたえてしまい(自分は有名人だし、周囲に知人が大勢いるため迷惑をかける、とか思ったのかも)、放置してしまった。
死んだほうが、死人に口なしで、好都合だと思った可能性もある。もし、死んだほうがいいと判断して放置したなら、重罪でしょう。
酒井の事件に関して思うことは、いまだに、のりピーと呼ぶマスコミに違和感を感じます。
可愛い名前を遣いつづければ、彼女が覚醒剤常用者という犯罪者であることをつい忘れます。
そして、彼女の可愛い過去の映像を出し続けることで、覚醒剤って恐くないじゃん、覚醒剤つかうと痩せるんだ、などという印象を与えて、いけないことだという情報が伝わりにくい。
視聴率がとても高く(押尾とはダンチ)、テレビには画像が必需なのでそうなってしまうのでしょうが、考え物です。
フン、バカめ 笑笑笑
(
何を世迷い言を 笑笑
)
2009-08-26 08:54:47
>酒井さんは、トヨタのCMの仕事はもう来ないかもしれませんが、素の自分を出していける仕事が山のように来ると思うので、がんばってほしいです。こんなに話題性のある人をほっとくわけありません。
それと、犯罪を犯したとたんに暴露合戦をするマスコミは本当のクズです。この件だけで当人の出自や人間性を貶める人達も人として最低です。
↑
ほう。
中中に失笑を禁じ得ん狂った発言と云う物だ。
何所の狂人がほざいた寝言かは知らんが♪
バカめ! 良く聴け!
酒井と押尾の事件はワイドショーのネタで良くある
【不倫問題】や【離婚報道】
等とは訳が違うのだ!
覚醒剤事件だ!
此れは如何なる理由をもってしても使用致す者は【人間失格】の烙印を捺される凶な行いだ! 殺人事件の次に人間道徳に反する行為と云っても過言では無い!
遵って彼奴等2人はマスコミだろうが、誰だろうが如何なる存在からの如何なる糾弾も其の身に一身に背負わねば成らん責務を負わねば成らんのだ!
押尾も酒井もな!
其れが嫌為らば始めから覚醒剤等に手を出さねば良い!
其れだけだ!
貴様の様な見下げ果てた陳腐な【馴れ合い主義者】に因って社会道徳は失墜する一方なのだ!
恥を知れ!
押尾も酒井も社会復帰を目論む前に、先ず呵責に苦しむよい!
身の振りを考えるは其の後にせよ!
マスコミはアホ
(
くだらない
)
2009-08-26 19:15:51
酒井法子なんて芸能界から叩き出せば良いだけなのに…アホ丸出しの報道で視聴率かせぎ、どーせそのうちテレビに出演させて薬物のなんたらかんたらなんてアホな番組つくりたいんだろうけど、ゲッ
定期的尿検査社会
(
ケビン67
)
2009-08-27 11:52:56
盛りは過ぎたので、もう読んでもらえないかと思いながら投稿。
今後は、芸能人は定期的に(しかも抜き打ちで?)尿検査をしなければならないような気もするけど、それってどうなのだろうか?
企業の広報担当者の立場で考えれば、起用しているCMタレントや、提供している番組の出演者、出資している映画の主演者やスタッフ(監督や脚本家なら)から逮捕者が出れば、目も当てられない状況になってしまう。
今後は、タレントを起用するときには、尿検査を要求するのではないか?
やぶ蛇な気もするけど、企業としては、やるべきことやったというアリバイになる。
(1)尿検査でシロを確認して、CMあるいは出演契約
(2)尿検査でシロを確認して、撮影開始
(3)尿検査でシロを確認して、放送開始
(4)尿検査でシロを確認して、放送の継続
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-29 22:24:46
検察に脅迫メールがくるほど、世間は(一部ですが)酒井法子に同情的。
警察としては、これほど犯罪事実がはっきりしているのに、世間の同情的な反応に戸惑っているのでは。
想像ですが、テレビで若くて可愛い頃の酒井の映像を流し続けるためにそんな同情心が起きると考えて、警察は常習者であることをしっかり伝えたいのではないでしょうか。
酒井にはしっかり反省し、何年かかろうがヤクチュウを治して、社会復帰をしてほしいものです。もう芸能界は無理でしょうが。
Unknown
(
Unknown
)
2009-08-30 11:27:31
芸能界は引退するそうですね。
押尾も当然そうなるでしょう。
30過ぎればすべては本人の責任なれど、やはり生い立ち、生育環境の影響は多大でしょう。
親自身の生き方が子供の成育に影響します。
生育環境は生涯ついてまわると言えそうです。
酒井法子の場合、あくまで噂ながら、乳飲み子のときに実の母親から寺に捨てられたという。育てられない事情があり、やむなくそのようは手段をとったのでしょう。寺という点が、むしろ母親の愛情さえ感じます。
しかし捨てられたこと自体はそれほど問題ではないでしょう。
それより、引き取った父親が家にあまり帰らない、ム所暮らしのため留守がち、再婚相手の継母もすぐ離婚、埼玉と福岡を行き来する生活、三人目の母親(一緒に逃亡した継母)・・・そういった浅い人間関係のなかで、一本芯の通った生き方を教わることができなかったのではないでしょうか。
親戚や継母にはやはり遠慮があるから、実の親のような愛と厳しさをもって育てるのは難しいでしょう。
酒井法子は誰のいうことにもおとなしく従う、影響を受けてしまう弱い人だったようです。
それはやはり他人のなかで気を使いながら生活し、気にいられたい、可愛がられたいといった深層心理があったからではないでしょうか。
せめて結婚相手はちゃんとした人なら、立ち直ったかもしれないと思うと、ちょっと気の毒です。
彼女の内面は骨太で、したたかな印象を受けるから、引退してもそれなりにしっかり生きていけそうです。
二人の今後
(
山崎元
)
2009-08-30 14:42:32
押尾容疑者の罪が薬物使用だけなのか等、未だ釈然としない点は残りますが、押尾、酒井両容疑者とも、罪を償った後は、芸能界を離れて堅実に生きることが出来ると理想的です。
押尾容疑者は割合放って置いて貰えるでしょうが、注目度の高かった(芸能人としての商品価値が桁違いだった)酒井容疑者は、メディアに放って置いて貰いにくいでしょうし、彼女を利用しようとする人が現れそうで心配です。しかし、彼女は子供を育てなければいけない訳で、世間から隠れていることも出来にくい。他人事ながら、前途多難でしょう。
事件の全容や関連(クスリの入手先、その他の人への拡がり)がまだ十分解明されていないので、気の早い心配ですが、そう思います。
彼らが悪い連中から離れて堅実に暮らせるかどうかが問題ですが、その場合は、芸能人としての彼らのことを忘れてあげるのが親切ということになりそうです。
Unknown
(
あぷぷ
)
2009-09-02 21:42:40
田代まさし氏がCSとはいえ番組持っちゃってますからねぇ。
薬でパクられても元の職場に復帰できるのは芸能界とヤクザ屋さんくらいですから。
あの二人もきっと大丈夫ですよ。
Unknown
(
Unknown
)
2009-09-05 22:12:39
職質時にガラかわす。
この行動が胆力ですか? 胆力がある人はそもそも 覚醒剤に手ださんはず 酒井被告の供述が真実であれば 夫に勧められた時 警察につきだしてるわ 胆力がある人やったら 知力があれば離婚するわ 子供の為にも 自分勝手な行動
胆力ではない。
そんなに騙されたいの?
(
Unknown (Unknown)
)
2009-09-18 01:21:21
ロマンチストもいいけど、酒井法子は本物の極道であること知っておいたほうがいい。
彼女の周囲は、幼いときからすべて極道に取り囲まれていた。ふつーの社会人が起こした不祥事と訳が違う。彼女にしたところで、ふつーの常識人の手助けなど迷惑以外の何ものでもないだろう。そういう世界の人はわれわれと違う物差しで生きていることをまず知るべし。
ドミネ・クォ・ヴァデイス
(
アベルフ・シンドラー
)
2009-09-18 18:49:47
酒井容疑者の今後の社会復帰について、安倍(野党)ユーゲント的にはグッドアイデアと思いますが、こういうものはどうでしょうか。
大阪府知事
この職業はロリコンかつ前科があってもなれることは歴史が証明しています。さらにいえば、ノックに投票し、橋下に投票する選挙民はきっと酒井さんに投票します。勝算は十分です。
スローガンはもちろん『ハシッシからシャブへ』
わしも足跡だけ
(
作業員
)
2009-09-19 16:01:30
あの会見は、オバハンにはおおむね評判が悪く、スケベなオッサンには、まだまだいける、的な評価、だったみたいですね、もちろん、わしも、まだまだいけるくちです。
この事件も、ケツ清く、社会関係資本の問題、といえるでしょう。酒井一家、というのは、それなりにタイズを強化して、この世知辛い世の中を生き抜こう、としたわけですが、やはし、裏は裏表は表、の難儀があるわけで。さて、縁って、簡単に切れるもんですかね、ポンとの縁は切れても、人との縁は、なかなか。まず、まだまだいける俺たちのノリピーにベーシックインカムを支給して、一人でノンキに生きていける環境を、俺たちの社会として、整えるべき、ではないでしょうか。もちろん、借金の肩代わり、誰かがせねばならんのですが、残念、限界五千円ですね、甲斐性なしで、ごめんよ、ノリピー。わし個人は、芸能界への復帰、それもまたよし! だからね。
Unknown
(
ファンデーションランキング
)
2009-11-03 20:43:36
今日は子供の七五三のお祝いでした。
子供の成長は嬉しいものですね。
お仕事頑張ってください。
酒井法子さん
(
奇跡の超魔術
)
2009-11-03 21:22:54
http://ueda1.jugem.jp/
計算があったことは事実です
誰でも捕まりたくないし
逃げたいと思います
覚せい剤に染まってしまってどうにもならない
そんなことに陥った事のない人には
考えられないことですね
でもそんな不幸に陥った人は人に優しくなれます
Unknown
(
Unknown
)
2009-11-19 08:16:05
酒井法子は自分だけが可愛い。子供は産んでも自分を犠牲にしてまで子育て出来ない。それは、酒井法子の家庭環境に問題があり、愛情を与えられて無いので、自分の子供にも同じ事をしてしまうのでは。女は子供を産むと母親に変わるのが、女のままなんだよね。今までの行動もどう見られるかって周りばかり気にしている。イヤラシイ女だ!シャブを旦那がやってたら、即座に警察に突き出すなり、子供を連れて離婚し芸能界で頑張るのが当たり前だったのにね。子供は可愛いのは当たり前。子供のためにどう生きるかをよく考えて欲しいものだ。
Unknown
(
西方珍奇
)
2009-11-19 19:20:46
痛み訳の分からない苦しみ、
難病のひとなんて現実忘れたい瞬間なんていくらでもあるでしょう。それでも正気のまま対峙しています。健康で収入もかなりある、二人は何が不満足なの?特に酒井だね。そんなにいい境遇でさえ狂わなきゃ生きていけないんだったらさっさと死んでしまえって思いますけどね。こんな奴より発狂したい苦しみにさいなまれているひとなんて大勢います。それでも正気でいたいと願ってます。
Unknown
(
お金借りる
)
2009-11-26 10:22:18
今週末紅葉狩りに行ってきます!
あっという間にあきも終わりですね。
なんだか寂しいです・・・
今日もお仕事頑張ってくださいね。
Unknown
(
hp
)
2010-05-14 01:44:34
興味深く拝読しました。
Unknown
(
西方珍奇
)
2010-05-14 07:26:24
ユーザロックもいつのまにか捕縛されてしかももう法廷ですね。
2月ってことですけど
皆さん知ってました。ぜんぜん気づかなかった。
ニュースやってたかな?
Unknown
(
むむ
)
2010-11-15 18:48:37
でもよく考えて見れば
押尾学→非合法の中では、たいしたことないドラッグ
酒井法子→ドラックの王様 覚せい剤 コカイン
押尾学なら いや俺は覚せい剤やるようなバカじゃねえ
とか言っていそうですね
ドラッグの種類でより悪いとか言ってはいけないかもしれないけど
更生の面では押尾学より酒井法子のほうがだんぜん厳しいと思う
あの記者会見で皆許しちゃったけど、私は全然信用ならないし
信用しちゃいけないと思う、そこまでのことをやらかしたんだから。
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清純を隠れ蓑にして、極めて狡猾な女という素顔を見せた事件ということができるのではないか。まさに、天使の仮面をかぶった悪魔(悪女)。
かなり悪意のある見方をしたが、やはり、良くも悪くも、女は強い、ということかな。
こんなこと書くと、総スカンくらいそうだが・・・
そんな自分も、実は、ファンの一人だっただけに、失望感が強いのです(残念)。
彼女の場合、ギャップが大きすぎるため、再起は相当厳しいだろう。
再起に際しては、悪女を売りにしたら面白いと思うよ。
さて、さらに両容疑者の違いを付け加えるとしたら「家族まで気にする余裕があったか」でしょう。
妻も芸能人で自分がヤバイことになったら(それがバレたら)当然迷惑がかかる。ただ、なってしまった以上は一言だけでも連絡すべきだった。しかし、押尾学は(不倫がバレるのが嫌でかはわからないが)自分のことしか考えずに一人で妻子をほったらかしにして逃げた。
一方、酒井法子は夫が逮捕され、じきに自分も逮捕されかねない状況で、子供を知人に預けて子の「安全」を守った。
どう考えても酒井法子の方が格上です。
おそらく彼女は、渋谷で警察官と対峙したとき自分の経歴と子供の人生の両方にとって、最もダメージを少なくしようとしていたのかもしれませんが、いくら母親といえど「自分>10歳の自分の子供」なのだなとがっかりしました。
ま、偶像に虚像を見ていたわけですが。
押尾学容疑者のケースは、彼を考えると笑いしかうまれてきません。ただ亡くなった女性にはあなたの死は自業自得であると言う前にご冥福をお祈り申し上げたい。
マスコミの大誤報の責任や、それを誘導した
サンミュージック社長の責任が重いと感じるだけ。
PS:失敗した結婚はほとんど破局に至るケースが多い。破局してないのは高島礼子だけw
それと、犯罪を犯したとたんに暴露合戦をするマスコミは本当のクズです。この件だけで当人の出自や人間性を貶める人達も人として最低です。
・弟が薬物がらみで逮捕された件を承知していたなら、その時点で、自分の身の回りから薬物を一掃しておくべき
・「小さな子供」を(守るというよりは)利用した感じになってる
の点で、どーよ?って感じ。
(事実関係もはっきりしないまま書いてますけど。)
今後は売人の情報に報奨金でも出した方がいいかもしれないです。1人につき100万とか。
3人も見つけ出せば1年は遊んで暮らせるので、海外にいる賞金首ハンターのような人が出てくるかもです。
押尾容疑者の行動は、映画に出てくるちょっとカワイソウな人のそれである。彼は演じた事のない役柄だったかもしれないけれども。ある種のコミカルさすら感じてしまうが、実際にその場にいたら、、、と考えると、私も押尾容疑者のことをあまり笑えない行動をとりそうではあります。
一方ののりピーですが。その逃走劇といい、行き当たりばったり感は残るものの行動力は評価できる。ダメな夫の自称「プロサーファー」というのもツボを抑えており、小説にでもすれば結構いい作品になってしまうのではないか。
御両名の今後については知る由もありませんが、押尾氏の事件は作品にはできず、のりピーの事件については作品化の可能性を感じるという点に、両者の「格の違い」を感じてしまいました。
今では日本で、その頃のアメリカ同様に麻薬が一般家庭にも入り込み、サラリーマン、主婦、学生が比較的容易に、そしてその分気楽に麻薬の使用者になっています。
ここまで浸透した麻薬を撲滅することは多分不可能でしょう。しかし、少しでも蔓延を防ぐ必要があります。そして、一般人に使用を思いとどまらせるのに、厳罰化は有効な手段です。
今回の事件は、芸能界という特殊な社会の出来事かもしれませんが、麻薬の蔓延の象徴的な事件であることは間違いありません。
ここで、たとえば酒井(容疑者の段階ですが、犯人と仮定して話を進めます)が、執行猶予の判決で投獄されることもなく、時間をそれほど経ずにTVやスクリーンに登場したらどうなるでしょう。
「麻薬はありふれた違反で社会から徹底的に排除されるようなものではない」「後遺症などそれほど気にすることもない」という強いメッセージになってしまいます。本当は後遺症に苦しんだり、社会復帰ができず落ちぶれていく元麻薬患者が多いはずなのに、そのような現実はあまり話題にならないのです。
押尾も酒井も本来は二度とタレントとして活動すべきではないでしょう。これは、罪を犯したものが二度と社会に受け入れられるべきではないと言っているのではありません。酒井が将来、たとえば介護ヘルパーとして働くのなら、それは応援すべき人生です。
要は著名なタレントが麻薬への抵抗感を弱める役割を果たすことは、社会として許すべきではないということです。山崎さんのおっしゃるように、酒井演じる「極道の妻たち」の姐ご役などは見たい気もしますが、認めるべきではないでしょう。
かれらが将来TVに出演する時が来れば、「もう罪はつぐなったから」という言い分がまかり通るでしょう。しかし、本人が罪を償ったとしても、麻薬に対し、いかほどでもプラスのメッセージを伝えさせることは阻止しなくてはいけません。麻薬の被害はそんなに生易しいものではないのです。
それにしても、酒井はアイドル時代から「底抜けに明るい」キャラではなくて、なんとなく暗い陰を感じさせるものがありました。それは個性に複雑な色合いを与えて、若い時は清楚、純真というイメージを作りましたし、最近では知的な雰囲気を作ることにも役立ちました。
しかし、暗い陰は本当に深い闇だったようです。そんな闇まで含めて、多くの人は酒井のファンとなりました。私も熱烈ではありませんが、酒井のファンではありました。残念です。
押尾学には求刑よりも軽くしてあげたいと思うけど、
酒井法子には軽くしてあげたい気持ちは湧かない。
出来る事ならもっと重くしたいと思うだろう。
何ともひどいことになってしまったが、酒井容疑者も、人生を捨てるには及ばない。十分な償いを経た後には、再起する権利があるし、可能性もあるだろう。
===
想いはたくさんありますが、この言葉に尽きます。
罪は罪として、彼女が覚せい剤に走ってしまった背景や周囲からの期待や重圧、家族のこと、考えるとやるせない気持ちでたくさんです。しかし、上記のような言葉を見ることができて安心しました。
人は忘れる生き物です。
その後の行動が大切で個人的な気持ちとしてはのりピーには薬物経験者としての悪い面などを、社会に訴えたり人に伝える活動を落ち着いたらしてほしいです。
堂々と今度は経験を語る立場になってTVでも何でも出れば良いと思います。
多少行動に差があるが、両者とも恐怖と混乱とで逃げただけではないですか。酒井容疑者が、胆力があって逃走しているのなら、自分の飲み残しの覚醒剤やストロー等の証拠など隠滅してから逃走するでしょう。
単なる身勝手な思い付きの逃走だと思いますね。
胆力の有無より、覚醒剤を始める時に、見つかった時のシミュレーションをしておくべきなのですよ。何もせずに、行き当たりばったりにやるから駄目なんでしょうね。
しかし、店主らしいコメントですね。
>禁止薬物があまりに簡単に手に入る現状が最大の問題だ。
いま万引きが平然となされている時代のようですが、悪いのはモラルの退廃ではなくて、監視員の少なさや客が手に取って見れる商品展示方法が悪いと言うのでしょう。悪いのは個人ではなく体制だと、いつものようにね。
イラン人の覚醒剤売人が言っていたそうですよ。こんなに蔓延していて日本は大丈夫なのかと。時代を見ると、バブルの時代に節操も勤勉も全部捨てたようです。清朝末期の中国のように、麻薬はもっと拡散するでしょう。なぜなら、楽に現実逃避できるからです。
押尾容疑者は薬物の影響下にあったわけですから,サエない対応に何がしか影響しているでしょう。
>私が裁判員なら
>押尾学には求刑よりも軽くしてあげたいと思うけど、
となるのは,釈然としませんが。
さて負けず劣らず小心者の私が同様の境遇に陥ったらどうするか。
一部報道によると女性は全裸だったとか。その姿のままでは余りにもマズいです、恥ずかしいです。カミさんにその状態をどう説明するんでしょう。まず服を着せて119番し、それから保身について考えを張り巡らします。
押尾容疑者は薬は死亡した女性が持っていたと供述しているそう。遅まきながら自分に不利な証拠がないと確信したら全て死人のせいにしてしまうのが有利だと、この一件で学びました。
では酒井法子容疑者の立場だったらどうか。
逃亡中、自宅や関係先に残してしまった証拠が隠滅出来ないと悟ったら、逃亡を出頭前に夏休みの息子と旅の思い出作りという意味づけにします。そういう言い訳なら少しは世間に同情を引く逃避行になるでしょうか。その後自首ですね。
産経新聞のニュースサイトによると警察署に、のりピーにメッセージを送りたいとか、罪をかぶるので替わりに自分が留置場に入りたいという電話があったそうです。どうやら渡る世間に鬼はなさそうです。
世間に戻ったら薬物ぬきで、したい仕事をして大いに羽目をを外して楽しく生きて欲しいと思います。
■酒井容疑者は覚醒剤供給元の男が高飛びするまで隠れていろと命令されていた
■押尾容疑者が部屋に入った時にはすでに女が死んでいたが、そこにいた誰かをかばっている
とか。
この数日で酒井容疑者の世間イメージが変わり続けたので、妄想してしまいました。失礼。
さらに言えば、胆力があるとする酒井法子の行動は、その場しのぎに責任を放棄し続けようとした結果に過ぎないと考えるべきではないか。自宅に覚醒剤と器具があるのに逃げたのが、胆力か。浅はかな行動でしかない。
罪を償って更正すればいいという安易な展開は、薬物が容易に手に入る社会の軽さに通じてしまうのではないか。なぜ、日本で薬物が安易に使用されているのか、その一端は日本における麻薬の罪が軽いのではないか?
所詮、薬に手を出した時点で両者とも戦いには負けている。どちらも胆力など持ち合わせているとは思わない。その時点で、逃げの姿勢は決定されているわけだから。アイドルにかこつけて、冷静な判断にかけているのでは? 彼女の仕事復帰などより、今後の課題は薬からの脱却だろう。そんな甘いものではない。
のりピーの場合は、夫に呼ばれても現場に行かなければ一番よかったですね。夫ものりピー呼ばなければよいのに…彼は不安で呼んだのかな。
呼ばれても行かずに、自宅に戻って証拠を消す。これが結果論ですが最善。しかし呼ばれて行ってしまうところが「胆力」なのでしょう。
でも大麻はともかく、覚せい剤は危険なので捕まった方が本人にとってもよかったのかも。
それとは別に、犯罪を犯したからといってその著作物を抹消してしまうのは違うのではないかと思いますよ。ちなみにこの作品は故・原田昌樹監督の遺作でもあります。
http://gont.net/risaku/index_hitokoto.shtml
東南アジアへ出張(または旅行)に行った先で、春を売る女性(*1)を自分のホテルへ連れ込んで×××していたところ、連れ込んだ女性(*1)が全裸の状態で、ベッドの上で突然胸を押さえて苦しみだし、あっという間に動かなくなりました。さて、あなたならどうしますか。
買春も違法という前提とし、警察が来れば最低でも数日間は拘留され、会社か家族の身請けを要するものとしてます。
*1:世にはホストクラブがあるし、女性が東南アジアへ若くてかっこ良い男性を「買い」に行く事もあるようですから、女性の読者でもこの設問を楽しんで頂きたいと思います。
酒井さんは案外、守るものがあったからむしろ冷静だったのかもしれませんね。
まさか、自宅にブツや道具を残したまま、ノコノコと渋谷警察に表れるとは夢にも思わずに。
そう考えると、悲劇の妻になり損ねたノリピーの馬鹿さ加減が際だつように思いますが如何でしょうか。
「何やっても仕事は失いませんよ」ということになり、クスリやその他の犯罪へのハードルを下げるという意味で、本人を含め芸能界の為にならないでしょうし。
といっても普通に復帰するんでしょうが。
露出狂アイドルもすぐに復帰でしたからね。
あれは警察が起訴しようとしたりと、ちょっと過剰反応だったと思います。世間一般でもそういう受け取り方が多かったから、割と早く復帰できたのでしょう。
そういえば、某元総務大臣のセンセイがなにやらいって、逆に白けた目で見られてましたね。まぁCM台無しにされた側の人間だから発言も解らなくはなかったですが。
一般人だったら逮捕されただけで勤務先解雇、判決受けてからの生活に困るのに。
古くは研ナオコや桑名正博当時からです(両名とも大麻で逮捕歴があります)。
一罰百戒で実刑下さないと百年河清を待つ事になるでしょう。
息子の高橋祐也を突き放した三田佳子の方がまだ立派だった。
酔った末の露出ですから、どちらも的は射ているんですけどね。
本性が出ますから。
ただ、「酔ったことにすれば露出してもいいんだ」って誤解を与えかねないという意味では、これも露出へのハードルを下げるという皮肉な結果につながりそうですが。
このような時、分析的思考を得意とする、いわゆる左脳型の人間より、全体的なバランスから直観的に判断する、右脳型の人間の方が落ち着いて果敢な意思決定を行うことができます。不十分な情報で、とにかく行動しなければいけない危機管理には右脳が左脳より有効です。
一般に、男性は左脳型で分析的、女性は右脳型で直感的に優れている傾向があります。このあたりは通俗的な「脳科学」の言っていることも誤解は招きやすいですが、それほど外れていません。いざという時に冷静さを失わない「胆力」は脳生理学的に女性の方が優れていると言えます。
しかも、報道内容から見て、押尾はつぱってタフなイメージを演じてはいるが、ただ「悪ぶっているガキ」であるのに対し、酒井は叩き上げの「相当なタマ」です。右脳、左脳以前に胆力の基礎に大きな差があったのでしょう。
しかし、あらかじめ冷静・分析的にリスクを考える、リスク管理を行っていれば、こんなバカバカしい危機管理を行う必要はなかったはずです。どちらも愚かだったことに変わりはありません。
自宅で見つかったストローの本数が42本だと
どこかで読みましたが、年がら年中吸引してたのでしょうね。
となると、お子さんの前でもかなり変だったと
思うし、実際どのような状態になるのかは見たこと
ないので、わかりませんが、
お子さんの精神的ダメージは計り知れないと思います。。
http://geinounews2009.blog63.fc2.com/
芸能裏情報流出ネタ
http://geinouworld685.blog63.fc2.com/
ポイントは、出頭までの期間をかせぐことで最近の覚醒剤使用を証明できなくした点、証拠隠滅をしなかったことで逃亡理由を精神的動揺に帰すことができる点、逮捕状が出た後の迅速な出頭、の3点です。
この場合、ダメージを0にすることが目的ではなく、ダメージを最小限にすることなのだから、ここで証拠隠滅をすれば悪質な逃走ということになりますが、自宅に戻ったにも関わらず証拠隠滅を図らなかったことは、動揺故の逃走との主張が成り立ちます。
逮捕状がでるまでの時間稼ぎと、でた後の迅速な出頭。もちろん血液から覚醒剤は出てきません。
のりぴーがただ者ではないと感じました。海千山千の芸能界をしぶとく生き残っているだけはあると思いました。
酒井容疑者の行動には腹黒い人間だというイメージを焼き付けられただけでした。
それこそ押尾容疑者の様に、「よりにもよってなぜそういう行動選択をしたのか」と言いたくなるような行動をしていた方が、間抜けにも見えますが人間味を感じる事が出来るのでイメージは良かったのではないかと思います。
ヒルズを舞台に、いくつかの隠し部屋があり、そのひとつでドラッグが使用されていたこと。
なんかお塩の事件の背後に、寒気を感じます。
その場での醜態や胆力というのは、
人間本来の弱さとか、
火事場の馬鹿力みたいなものではないでしょうか。
こうゆう文章書く人って少ないと思います。
1番は当然だと思いました。また違う話題のお話し楽しみにしてます。
農業について語られたエントリには、農業従事者のROM専読者が初コメントする可能性が高く、サービス業について語られたエントリについてもまた然り、と考えると、潮とPeeとシャブに関するこのエントリに初コメントする人というのはどんな人でしょうか。
①芸能人
②ヒロポニスト
さあ、どっち。
近所の時事おやじが夕涼みに語って曰く、
『芸能人とシャブは伊藤小梅と隔靴掻痒のように関係がない』
とのこと。
芸能人を無作為に3人ピックアップしたら、そのうち2人は水虫で、そのうち2人はシャブ常習者、とは巷間よく言われることではあります。
とすれば、芸能人の3人に1人は水虫でかつシャブ食ってる、ということになり、水虫と覚醒剤の間には太くて暗い地下水脈が流れている可能性はあります。
世間がかつてなく湿気に満ち満ちて、水虫を患った方々にはつらい今日この頃ですが、できる限り清潔を心がけ、根気よく治療薬を続けてください。大変なご苦労とはとは思いますが、多分、薬物中毒の克服ほど難しくはなかろうと安部ユーゲント的には思います。
酒井法子は果たして、自宅を家宅捜索される可能性を考慮したかということが、大事なポイントだと思います。
まず酒井は夫と別居しており、夫の自宅が捜索されることは想像できても、自分の自宅(変な表現ですが)まで捜索されることは想像できたのでしょうか?
もちろん、周辺に使用者や被逮捕経験者がいて、その経験談などを日ごろから聞いていれば、自分の家も危ないと思いつくことはありえるのでしょうが、だとしても咄嗟のことですし、またさすがに自宅には来ないだろうと予測していても不思議ではないでしょう。
夫が逮捕され、その別居中の妻が任意同行を拒み、その状況下で妻の自宅まで家宅捜索されると想像する人は、さほど多くないでしょう。
ましてやあの混乱した状況下で、希望的観測とか焦りとか子供の心配とかが組み合わさって、そこまで気を回す余裕はなかったのではないでしょうか。
そうすると、自分だけどこかに潜伏し、薬が抜けた後に出てきて、そのあとで自宅の薬を処分しようと考えたとしても、それは判断ミスとはいえないでしょう。
確かにネットでは、まず最初に捜索前の自宅に行って薬を処分しなかったのが重大なミスだという意見も見ましたが、それは結果論であって、警察の家宅捜索があることを予測できなければ、酒井の判断力が曇っているという論拠にはなりえません。
現実に、酒井の家が家宅捜索され、それが当たった形ですが、実際問題、警察が家宅捜索の発表をする前の段階で、警察は酒井の家を家宅捜索すると予言できた人はどれくらいいるのでしょう?
もし、あの時点で「夫が覚醒剤で逮捕されたから、別居中の酒井の自宅も捜索されるだろう」などと書き込んだりすれば、「いったいどこの独裁国家だよ」とかいろいろ批判されたと思います。
(もっとも、その時点ではまだ夫婦が別居してるということは公知の事実ではなかったでしょうから、想定としては不自然ですが)
もちろん、覚醒剤の場合は別居中の妻の家も家宅捜索されるということが、ほぼ常識になっているのであれば、話は変わってくるのですが。
実際、皆さんはどう思いますか?
日本国家始まって以来の危機だろう。
平成20年はある意味敗戦だったような気がする。
何もかも無くさなければ人は気がつかないところまで来ている。
胆力と表現されていますが、彼女の場合は、美人で得してきた人生を送ってきた影響で、幾らか機転が利く(それも、甘い小娘程度の機転)で、状況を乗り越えようとした無理で滑稽な行動だったと思っています。
(覚醒剤反応が出なかった部分は大成功なのですが・・・)
これはこれで、大いに批判が上がることに間違いありません。
将棋で言うと、押尾は相手の頭金で詰んでいるのに対して、酒井は即詰みが回避できるかもと、勝手に思い込んでいる程度の差です。
それに期待する国民。
何となくそんな気がする。
これでは薬物常用者に捜査対応のヒントを与えることとなってしまう。
公判の維持を視野に入れると仕方ないのかナ~???
旦那も、本人も使用を認めているのにコレデイイノカ!!!
(本件が裁判員の裁判の対象となったら、簡単に「無罪」となるのだろうか???…小生自身は裁判員裁判と言う制度に反対ですが)
せめて薬物の入手経路を明らかにする等、薬物汚染対策に協力してほしい!
彼女のとった行動は、単なる禁止薬物の不正使用では済まされない、重大かつ凶悪な事件だと思います。
この際、一定以上の所得がある職業は、月1回以上抜き打ちの薬物検査を導入するべきです。
具体的にいえば、芸能界・スポーツ界・政財界。
大阪では生活保護を受け、保護費で覚醒剤を購入するという、ゴミ以下の人間までいます。
生活保護は勿論、駐車禁止除外指定など、こういった弱者救済措置は必要ですが、厳然たる審査の下、国が認可した人間のみ認めるなど、制度の見直しが必要ですね。駐車禁止除外指定に限って言えば必要ないと思います。病院や主治医など医療機関から、次の受診日など使用可能な日を限定し、回数券化するべきだと思います。現状は障害者の家族が不正使用しているケースがほとんどですから。
少なくとも,彼が目の前で心停止した女性を生き返らせようと必死だったことが目に浮かびます。
彼は最悪の状況の中で,人間として最も大切なことだけは,忘れていなかった。
悪ぶっているけれど,最後の最後の部分で,彼には救いの1欠片が残っていると思います。
あるので、コメントさせて頂きます。
「酒井容疑者の場合、先ず、警官と2時間近く、
渡り合う」部分ですが、「配偶者と警察官が1時間以上
押し問答⇒酒井容疑者に電話⇒15分後、男性2人と
酒井容疑者到着⇒酒井容疑者も入って押し問答
⇒配偶者の強制身体検査、逮捕⇒酒井容疑者、任意
同行拒否、同行の男性2人に車に押し込められる
ようにして、現場から退去。」が私が認識している
職質時の状況です。つまり、酒井容疑者がその場に
いたのは、せいぜい30分程度だったんじゃない
でしょうか?ま、そんな些細な事は、どうでも
よいことなんですが、気になったので書いて
みました。
http://geinounews2009.blog63.fc2.com/
芸能裏情報流出ネタ
http://geinouworld685.blog63.fc2.com/
さて、実質的に3、4日くらい、メディアが押尾、酒井両容疑者の話題でもちきりになったことは、長すぎる選挙戦で中だるみになりそうだった民主党に有利に働いたような気がするのですが、どんなものでしょうか。
或いは、麻生さんの登場機会が減った分、自民党に有利だったのか。
>二人の容疑者をキャスティングして映画を撮るなら、「極道の妻たち」のような映画で、酒井容疑者が岩下志麻さんがやったような「姉さん」、
子供の時の家庭環境とか色々とあったみたいで苦労したみたいです。
それが今の彼女を作ったのか結婚相手が悪かったのか。
ドラマ化とか映画化もできるかもしれません。
>押尾容疑者は「気の弱いチンピラ」とか「ヤクザの親分の甘やかされて育った不出来な息子」といった役になるのだろう。
こっちは単なるチンピラですね。
テレビには出さないで欲しいです。
時間がたてば前のようにテレビに出れるように
(たとえどんな場面、待遇だとしても)
なってまたギャラをもらって生活できるとなったら
子供達はどうおもうでしょうか?
社会復帰は必要ですが
タレントに戻るというのはおかしいし
あってはならないことだとおもいます。
こんな国民的騒動が世間でおこっているのを見て皆さんふと感じませんか?マスコミもケーサツもこんなパワーがあるんだったら胴元のヤーサン首でもとばせよって思いませんか。
皆さん、のりピーを清純派と言うけれど、前々から身内が893さんだってことはスタンダードだったでしょ?
かわいこぶりっこなキャラ造ってるけど、醸し出すエナジーが「どヤンキー」で、若いのに根性入った面構えだなと感じてたのは私だけ?
押尾ボウヤは、皆さんと同感。
親のお金で贅沢な海外留学してる子供とか、親がエリートの帰国子女にこのタイプ多いように思いますね。
昔、海外に住んでいた時に多数見ましたね。
帰国子女・留学生の皆がそうではないけれど、親の財力と語学力があることが、物凄い勘違いした自信に繫がっているケースが少なくないのも事実。
ドラッグやセックスがらみのトラブルを起こすケースも多く見られましたね。
親の作ってくれたヤク部屋持ってた、大物女優の息子とパターンは同じだわね。
※勿論、帰国子女、留学生が皆そうだと言っているわけではないので、誤解なきように!
端的に言うなれば、
ボウヤのほうは、チャラい「ドラッグ」
のりピーは「シャブ」
って言葉のイメージで全てが語れそう。
素人と玄人だね。
こんなふうに書いたら、夫々のファンに袋叩きかしら・・・。
でも、世間がどうでも、刑罰がどうでも、自分のやったことを購うのは自分でしかないのだから、野次馬ノリでこんな事書いてるけど、私達は傍観者に過ぎないのだと思うのです。
いらっしゃしませ。
仰ることは一つ一つごもっともです。共感者の存在を確認して、私は、安心して本件を忘れられそうです。
http://geinouworld685.blog63.fc2.com/
話しは違いますが、この時期に髪を短くカットする芸能人って 怪しい。
「物凄い勘違いした自信に繫がっている」FF3
「物凄い勘違いした自信に恕リがっている」IE6
漢字の幅が広がってるのはIEの誤変換によるものがあるようです。FFで書き込んでますが違いがでるかなあ?
こんなところにもMSのイイカゲンさが出てきているのですねえ。
女のほうがイザとなれば腹がすわる。
演技、口八丁で夫を救い(もちろん自分も)警察から逃げられると甘くみて夫のもとへかけつけたが、証拠を握られ、これは逃げるしかないと決心。
こういう時のために以前から考えていた方法を即座に実行して覚醒剤の痕跡を消す逃避行。
冷静に行動しており、いまだに逃げ切るための方策を頭の中で練り続けているでしょう。
ぼんぼんで薄情な夫が、自分自身を守りつつ、妻の嘘は暴こうとしているから、いずれ正確なことがわかるでしょうが、二人とも十数年前からやっていたフシがある。
サーフィンがとりもった縁ではなく、ドラッグがとりもった縁ではないでしょうかね。
ドラッグで意気投合、野島氏とつきあっていたのに、つい高相と寝てしまい、そのうち妊娠がわかり、野島と別れ、高相と結婚した。
そんなところではないかと想像しておりますが・・
もはや単なる、「容疑者=かなりクロに近い犯罪者」に過ぎないわけだから、今後どうなるんだろうか、という彼女の行く末なんて、適度な裁きを受けた上で、彼女自身が決めることです。相対的に、社会が彼女の処遇をどうするのか、という問題は、今の時点ではナンセンスだと思う。
でも、どうしてここまで騒がられているんだろうか?
清純派女優という「幻想」と、ドラッグまみれな「悪しき現実」のギャップ。6日間の逃走劇。気弱そうなダンナに比して、大胆不敵な奥さん、愛人認知、
いつも思うんだけど、こういった種の報道を見聞するときの、私たちの反応・・・深層的な反応というものに興味がありますね。ある意味、誰かの「転落劇」を垣間見ることで、日常から受けた、あらゆる不満からのカタルシスを感じることがあるように思う。
私の友人が言ってたことなんだけど、のりピー逮捕を知ったとき、最初は驚きがあった後に、しばらくして「ざまーみろっ!」という奇妙な爽快感があったことが否定できない、ともらしてました。この友人の本音ってなんだろうか?
現代は格差社会といわれるけど、もしかすると、格差が激しくなるにつれて、この種の報道は、「必要悪」になっていくんじゃないかと思う。彼女の逮捕は、社会的には法に抵触する犯罪者摘発という意味のほかに、民衆の誰かにとっては、不満や怒りの感情のはけ口といったスケープゴートに成り下がっただけなのかもしれない。
(たった今思い出したのですが、芥川龍之介の、箴言集みたいな本があって、そこに「醜聞」というテーマがあったのですが、そこにも、誰かの転落による醜聞における、民衆の反応についてのカタルシスを記述していたことを思い出した。このころから言われていたのね。)
あえて、彼女の性格判断をするとしたら、「狡猾であるけど、だらしない」の一言に尽きると思う。
しかし、その、だらしなさ・・・・もともと、だらしない性格だから覚醒剤に手を出したのか、それとも、覚醒剤に手を出したからだらしなくなったのか?
もともとモラルに欠ける性格だから、覚醒剤にてをだしたのか、それとも、覚醒剤がもとで、モラルに欠けてしまったのか・・・
私はこんなことは言いたくないけど、彼女のお子さんの目の前で、彼女やダンナは、覚醒剤を使用して、お子さんの目の前で、ラリっていたんじゃないかと思う。身の毛がよだつ思いだ。
もしこれが事実であったら、これは形を変えた児童虐待に当てはまると思う。これが事実であれば、私はこれが一番許せない。そこに、彼女のだらしなさに怒りを感じる。
オヤジがやくざ、弟もやくざ、だから彼女自身も反社会的な性格なのかといえば、そうは言い切れない、そこまで単純解釈していいものなのかと疑問に思うが、しかし、一連の報道を見るにつれて、私には彼女のだらしなさをクローズアップしているに過ぎないと思う。そのことが、彼女のお子さんの心理的ストレスは、計り知れないものだと思うと、ものすごく心配です。
長文失礼しました。
それでも、何となく気になるのは、押尾事件で亡くなった女性のことです。報道を見ると、ご両親は田舎で健在で、コミュニティーの中でしっかり育ってきた、「鄙(ヒナ)にはまれな」美人のようです。
しかし、警察が見た死体は、全身刺青、陰毛を剃り上げ、薬物中毒。一方の押尾は、今や「史上最低の男」扱いですが、少なくとも住所不定どころか有名人。警察がいち早く「女性の死に事件性はない」としたのは、このようなシチュエーションでは常識的な話だと思います(まぁ、色々圧力があったかどうかは知りませんが)。
人の命に重い軽いはないはずですし、押尾の行動は許されるものではありませんが、女性が警察など世間から暖かい扱いを受けないのは、ある意味し方のないことです。
ワイドショーなどで、女性が「その種の女」であったからといって、命の重さについては軽い扱いをしないのは当然ですが、押尾の悪事を際立たせるために、故郷のご両親の悲痛なインタビューを報道するのは、いささか首をかしげてしまいます。気の毒ですが、女性は街娼の隣くらいの位置づけと思われても仕方ないし、街娼ややくざ者の命は、世の中でやはり軽いのです。
ただただ言いにくい話を、また山崎さんチでしてしまいました。ご無礼のほどお許しください。
コメントありがとうございます。確かに、押尾、酒井の両事件については、語り尽くし感がありますが、もう一つ気になっていることがありました。
NHKのニュースを聞いていると、この件についての報道では「警視庁への取材によると」という前置きを付けて、容疑者の供述内容と覚しき内容が報道されるのですが、罪状が固まる前の、しかも、裁判の内容にも影響しそうで、且つ容疑者の社会的な評判には大きく影響することが確実なプライベートな内容を、取材源は何の権限があってNHKを含むメディアにリークするのでしょうか。
押尾・酒井がいつからクスリを使っていたかということよりも、天下の警視庁や検察のどこのどの人物が容疑者の(かつ取り調べの)重要情報をメディアにリークするのか、ということの方が、余程大きな(かつ重大な)ニュースだと思うのですが、いかがでしょうか。
取調関係者の口がこう軽くて、プライバシーが守られないとなると、犯人も、安心して本当の事を供述出来ない場合もあるのではないでしょうか。取り調べ自体にもマイナスだと思います。
もちろん、裁判の前に社会的に処罰を与えるなどということは、警察の仕事でも、メディアごときの仕事でもありません。
押尾被告の相手女性のご両親(ビミョーですが被害者遺族と呼びます。)のインタビューについてですが、一般的に人が亡くなった事件では(事故でも)、大概「被害者遺族の声」が放送されるので、本件に限って特別な意図はないと思います。ただ今回は、事件そのものに対する興味、また被害女性への興味などが普通の事件に比べて高いので、通常より大きく、衝撃的に放送されているようではあります。
山崎様
警察(検察)の情報のリークですが、
①どうせ裁判のときに情報は公開される。②黙っていてもこれだけ世間的な関心が高いと、結局メディアが情報を仕入れてしまう。しかもしつこく情報を探るから鬱陶しいし、捜査にも支障がでる。
など、肯定すべき理由もあるんじゃないでしょうか。
当然、プライバシーの問題であるとかリークによる社会への影響(世論操作にならないか)であるとか、リークにあたって慎重に考慮すべきことは多いと思います。事件によってリークしていい情報(内容、量ともに)は異なるでしょう。
別に記者クラブの問題は警察だけでなく、新党日本の田中代表が長野県知事になった時、記者クラブを廃止しオープンな報道を行おうとして大騒ぎになりました。
閉鎖的な関係の中で、それでも他社を出し抜きたい記者が夜討ち朝駆けで刑事に接触し、刑事の側も利用したい記者に特ダネをリークする。このように報道は行われてきました。
今回の事件が世間から耳目を集めるようなものでなければ、
1)押尾事件は、起訴され有罪で執行猶予が付く。女性の死亡の件は不問
2)酒井事件は、夫は起訴、有罪で多分執行猶予付き。酒井は有罪にできる確証がないので、送検もされず結局逃げ得。頑張って出頭を拒否していれば、逮捕もされなかった可能性もあり。
という結果だっと思います。
「酒井は不起訴か」という報道は、可能性としては検察に「こんなゆるい調べじゃ起訴できない」と言われて追いつめられた警察が、世論を巻き込んで起訴させざる得ないようにしたということが考えられます。
異常に注目を浴びる事件が、世論の反応で捜査の動きが左右され、その世論を閉鎖的な記者クラブ制度を使って警察がコントロールしようとするのは、決して良いことではありません。
既存メディアが日本的な記者クラブ制度で、ニュースソースの独占と、ある種恣意的な世論形成をするのは事実で、それに対抗するためには、既存メディアに対する、インターネットのミニコミの存在が重要だと思います。
ふつうなら、被害者の顔写真や生前の評判などが同情的な表現で報道されるものです。被害者の人権はどうなるのだ!と怒る人もいるほどです。
それが今回は、加害者(?)が有名なタレントということで、もっぱら押尾の写真が出るばかりでした。
仮に部屋にいたのが誰か不明で、今でも捜査中なら、彼女の顔写真ももっと前に出た可能性が強いです。
彼女の顔が出ないことが、かえって遺族には辛くなり(なんだか彼女もワケありのような印象を与えるので)、写真を出しても結構だと報道側に伝えたのでは、と想像しております。
これで、彼女は押尾の被害者である、ということが視聴者に伝わります。(真実は今のところまだ不明ですが。)
少なくても、押尾は死にそうな彼女に驚き、うろたえてしまい(自分は有名人だし、周囲に知人が大勢いるため迷惑をかける、とか思ったのかも)、放置してしまった。
死んだほうが、死人に口なしで、好都合だと思った可能性もある。もし、死んだほうがいいと判断して放置したなら、重罪でしょう。
酒井の事件に関して思うことは、いまだに、のりピーと呼ぶマスコミに違和感を感じます。
可愛い名前を遣いつづければ、彼女が覚醒剤常用者という犯罪者であることをつい忘れます。
そして、彼女の可愛い過去の映像を出し続けることで、覚醒剤って恐くないじゃん、覚醒剤つかうと痩せるんだ、などという印象を与えて、いけないことだという情報が伝わりにくい。
視聴率がとても高く(押尾とはダンチ)、テレビには画像が必需なのでそうなってしまうのでしょうが、考え物です。
それと、犯罪を犯したとたんに暴露合戦をするマスコミは本当のクズです。この件だけで当人の出自や人間性を貶める人達も人として最低です。
↑
ほう。
中中に失笑を禁じ得ん狂った発言と云う物だ。
何所の狂人がほざいた寝言かは知らんが♪
バカめ! 良く聴け!
酒井と押尾の事件はワイドショーのネタで良くある
【不倫問題】や【離婚報道】
等とは訳が違うのだ!
覚醒剤事件だ!
此れは如何なる理由をもってしても使用致す者は【人間失格】の烙印を捺される凶な行いだ! 殺人事件の次に人間道徳に反する行為と云っても過言では無い!
遵って彼奴等2人はマスコミだろうが、誰だろうが如何なる存在からの如何なる糾弾も其の身に一身に背負わねば成らん責務を負わねば成らんのだ!
押尾も酒井もな!
其れが嫌為らば始めから覚醒剤等に手を出さねば良い!
其れだけだ!
貴様の様な見下げ果てた陳腐な【馴れ合い主義者】に因って社会道徳は失墜する一方なのだ!
恥を知れ!
押尾も酒井も社会復帰を目論む前に、先ず呵責に苦しむよい!
身の振りを考えるは其の後にせよ!
今後は、芸能人は定期的に(しかも抜き打ちで?)尿検査をしなければならないような気もするけど、それってどうなのだろうか?
企業の広報担当者の立場で考えれば、起用しているCMタレントや、提供している番組の出演者、出資している映画の主演者やスタッフ(監督や脚本家なら)から逮捕者が出れば、目も当てられない状況になってしまう。
今後は、タレントを起用するときには、尿検査を要求するのではないか?
やぶ蛇な気もするけど、企業としては、やるべきことやったというアリバイになる。
(1)尿検査でシロを確認して、CMあるいは出演契約
(2)尿検査でシロを確認して、撮影開始
(3)尿検査でシロを確認して、放送開始
(4)尿検査でシロを確認して、放送の継続
警察としては、これほど犯罪事実がはっきりしているのに、世間の同情的な反応に戸惑っているのでは。
想像ですが、テレビで若くて可愛い頃の酒井の映像を流し続けるためにそんな同情心が起きると考えて、警察は常習者であることをしっかり伝えたいのではないでしょうか。
酒井にはしっかり反省し、何年かかろうがヤクチュウを治して、社会復帰をしてほしいものです。もう芸能界は無理でしょうが。
押尾も当然そうなるでしょう。
30過ぎればすべては本人の責任なれど、やはり生い立ち、生育環境の影響は多大でしょう。
親自身の生き方が子供の成育に影響します。
生育環境は生涯ついてまわると言えそうです。
酒井法子の場合、あくまで噂ながら、乳飲み子のときに実の母親から寺に捨てられたという。育てられない事情があり、やむなくそのようは手段をとったのでしょう。寺という点が、むしろ母親の愛情さえ感じます。
しかし捨てられたこと自体はそれほど問題ではないでしょう。
それより、引き取った父親が家にあまり帰らない、ム所暮らしのため留守がち、再婚相手の継母もすぐ離婚、埼玉と福岡を行き来する生活、三人目の母親(一緒に逃亡した継母)・・・そういった浅い人間関係のなかで、一本芯の通った生き方を教わることができなかったのではないでしょうか。
親戚や継母にはやはり遠慮があるから、実の親のような愛と厳しさをもって育てるのは難しいでしょう。
酒井法子は誰のいうことにもおとなしく従う、影響を受けてしまう弱い人だったようです。
それはやはり他人のなかで気を使いながら生活し、気にいられたい、可愛がられたいといった深層心理があったからではないでしょうか。
せめて結婚相手はちゃんとした人なら、立ち直ったかもしれないと思うと、ちょっと気の毒です。
彼女の内面は骨太で、したたかな印象を受けるから、引退してもそれなりにしっかり生きていけそうです。
押尾容疑者は割合放って置いて貰えるでしょうが、注目度の高かった(芸能人としての商品価値が桁違いだった)酒井容疑者は、メディアに放って置いて貰いにくいでしょうし、彼女を利用しようとする人が現れそうで心配です。しかし、彼女は子供を育てなければいけない訳で、世間から隠れていることも出来にくい。他人事ながら、前途多難でしょう。
事件の全容や関連(クスリの入手先、その他の人への拡がり)がまだ十分解明されていないので、気の早い心配ですが、そう思います。
彼らが悪い連中から離れて堅実に暮らせるかどうかが問題ですが、その場合は、芸能人としての彼らのことを忘れてあげるのが親切ということになりそうです。
薬でパクられても元の職場に復帰できるのは芸能界とヤクザ屋さんくらいですから。
あの二人もきっと大丈夫ですよ。
この行動が胆力ですか? 胆力がある人はそもそも 覚醒剤に手ださんはず 酒井被告の供述が真実であれば 夫に勧められた時 警察につきだしてるわ 胆力がある人やったら 知力があれば離婚するわ 子供の為にも 自分勝手な行動
胆力ではない。
彼女の周囲は、幼いときからすべて極道に取り囲まれていた。ふつーの社会人が起こした不祥事と訳が違う。彼女にしたところで、ふつーの常識人の手助けなど迷惑以外の何ものでもないだろう。そういう世界の人はわれわれと違う物差しで生きていることをまず知るべし。
大阪府知事
この職業はロリコンかつ前科があってもなれることは歴史が証明しています。さらにいえば、ノックに投票し、橋下に投票する選挙民はきっと酒井さんに投票します。勝算は十分です。
スローガンはもちろん『ハシッシからシャブへ』
この事件も、ケツ清く、社会関係資本の問題、といえるでしょう。酒井一家、というのは、それなりにタイズを強化して、この世知辛い世の中を生き抜こう、としたわけですが、やはし、裏は裏表は表、の難儀があるわけで。さて、縁って、簡単に切れるもんですかね、ポンとの縁は切れても、人との縁は、なかなか。まず、まだまだいける俺たちのノリピーにベーシックインカムを支給して、一人でノンキに生きていける環境を、俺たちの社会として、整えるべき、ではないでしょうか。もちろん、借金の肩代わり、誰かがせねばならんのですが、残念、限界五千円ですね、甲斐性なしで、ごめんよ、ノリピー。わし個人は、芸能界への復帰、それもまたよし! だからね。
子供の成長は嬉しいものですね。
お仕事頑張ってください。
計算があったことは事実です
誰でも捕まりたくないし
逃げたいと思います
覚せい剤に染まってしまってどうにもならない
そんなことに陥った事のない人には
考えられないことですね
でもそんな不幸に陥った人は人に優しくなれます
難病のひとなんて現実忘れたい瞬間なんていくらでもあるでしょう。それでも正気のまま対峙しています。健康で収入もかなりある、二人は何が不満足なの?特に酒井だね。そんなにいい境遇でさえ狂わなきゃ生きていけないんだったらさっさと死んでしまえって思いますけどね。こんな奴より発狂したい苦しみにさいなまれているひとなんて大勢います。それでも正気でいたいと願ってます。
今週末紅葉狩りに行ってきます!
あっという間にあきも終わりですね。
なんだか寂しいです・・・
今日もお仕事頑張ってくださいね。
2月ってことですけど
皆さん知ってました。ぜんぜん気づかなかった。
ニュースやってたかな?
押尾学→非合法の中では、たいしたことないドラッグ
酒井法子→ドラックの王様 覚せい剤 コカイン
押尾学なら いや俺は覚せい剤やるようなバカじゃねえ
とか言っていそうですね
ドラッグの種類でより悪いとか言ってはいけないかもしれないけど
更生の面では押尾学より酒井法子のほうがだんぜん厳しいと思う
あの記者会見で皆許しちゃったけど、私は全然信用ならないし
信用しちゃいけないと思う、そこまでのことをやらかしたんだから。