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私も、年齢主義に対してはかなり疑問があり、世界標準である、課程主義を併用した学校社会になっていくことを望んでいます。
このケースでは、もともと履修すらできていないのに勝手に進級させている点で、書類の空回りをさせているように思います。
もし発見されたら、その時点で本人が元の学年に復帰したいか、それとも年齢に従って進級・進学した学年に復帰したいかを聞き取った上で判断すべきでしょう。
本来、留年していた場合にいきなり上の学年に飛び級することや、逆に進級していた場合に下の学年に降格することは、制度上やってはいけないとする人もいますが、さすがにこういう行方不明ケースであれば特例扱いでいいでしょう。
>本人や家族が留年を希望しても、校長の判断で学年を進めて卒業させてしまう。
すでにご存知かもしれませんが、90年代には留年を希望した小学生が進級させられ、裁判を起こしたが学校側勝訴だったという例もあります。
一審では「小学生は同年齢が普通だから(要約)」という理由でしたが、二審まで行っていればどうなっていたかと思います。
URLはウィキペディアの「年齢主義と課程主義」の記事です。
「有識者の意見」の欄に、このブログのことを載せています。
>たとえば発達の遅れた子には義務教育を長く受けさせてあげるのが親切だろうし、
ちょっと気になったのですが、義務教育かどうかに限らず、小学校や中学校の教育を受けさせるというのではいけないのでしょうか?
義務教育でなくても、教育課程や先生の対応はまず変わりません。
義務教育であった方がいい理由が、あまり思いつかないのですが。