三上延さんの「ビブリア古書堂」シリーズ第2弾です。
今回語られている本は・・・全く知らない本ばっかりなのですが、楽しく読みました。
栞子さんは「五浦」さんから「大輔さん」に呼び方も変化したように、栞子さんの素が出てきていいなぁという感じです。
栞子さんの本に対する洞察の深さと愛情の深さと・・・素晴らしい。
しかし、語られている本を読んでみようとは思わないのは、、、不思議かしら?
今回語られている本は・・・全く知らない本ばっかりなのですが、楽しく読みました。
栞子さんは「五浦」さんから「大輔さん」に呼び方も変化したように、栞子さんの素が出てきていいなぁという感じです。
栞子さんの本に対する洞察の深さと愛情の深さと・・・素晴らしい。
しかし、語られている本を読んでみようとは思わないのは、、、不思議かしら?