誉田哲也さんの「もう、聞こえない」を4日前に読み終えました。
「声が、聞こえるんです。女の人の声が。」 傷害致死容疑で取り調べ中の被疑者が呟く。一向にわからぬ被害者男性の身元、14年前の未解決殺人事件。2つの事件を繫げるのは“他界した彼女”…。
なかなか面白い設定でしたが、さすがに聞こえるっておかしいでしょう・・・と思いながら読みました。
ミステリー的にはそんなに凝った話ではないので、今一つ盛り上がりに欠けます。
ちょっと誉田さんの本にしては面白さが薄い。
「声が、聞こえるんです。女の人の声が。」 傷害致死容疑で取り調べ中の被疑者が呟く。一向にわからぬ被害者男性の身元、14年前の未解決殺人事件。2つの事件を繫げるのは“他界した彼女”…。
なかなか面白い設定でしたが、さすがに聞こえるっておかしいでしょう・・・と思いながら読みました。
ミステリー的にはそんなに凝った話ではないので、今一つ盛り上がりに欠けます。
ちょっと誉田さんの本にしては面白さが薄い。
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