辻堂魁さんの「風の市兵衛」シリーズの4冊目「月夜行」と5冊目「天空の鷹」を読み終えました。
なんか癖になっちゃいました。
毎回、子供が重要な役で登場するのですが、「月夜行」では小坊主の覚念さん、そして「天空の鷹」では7歳の女の子節。
ちなみに1作目は旗本の幼い息子・頼之、2作目「雷神」では小僧の丸平、3作目「帰り船」では双子の久と昌。
子どもたちと市兵衛とのふれあいが読む者の気持ちを暖かくしてくれます。
なんか癖になっちゃいました。
毎回、子供が重要な役で登場するのですが、「月夜行」では小坊主の覚念さん、そして「天空の鷹」では7歳の女の子節。
ちなみに1作目は旗本の幼い息子・頼之、2作目「雷神」では小僧の丸平、3作目「帰り船」では双子の久と昌。
子どもたちと市兵衛とのふれあいが読む者の気持ちを暖かくしてくれます。
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