ブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を3日前に読み終わりました。
人種も貧富の差もごっちゃまぜの英国の「元底辺中学校」に通い始めた息子とその母「母ちゃん」の
日々をありのままに描いた一冊。
などと簡単に書きましたが、私はこの本を小説と思って手にしたのですが読み始めてやっとノンフィクションと知った次第です。
学校のありようも、子供たちの世界も知らないことだらけで・・・びっくりするやら感動するやら。
もっとも日本の子供の世界さえあまり知らないのですから、、、まだまだ世の中知らないことだらけですね。
人種も貧富の差もごっちゃまぜの英国の「元底辺中学校」に通い始めた息子とその母「母ちゃん」の
日々をありのままに描いた一冊。
などと簡単に書きましたが、私はこの本を小説と思って手にしたのですが読み始めてやっとノンフィクションと知った次第です。
学校のありようも、子供たちの世界も知らないことだらけで・・・びっくりするやら感動するやら。
もっとも日本の子供の世界さえあまり知らないのですから、、、まだまだ世の中知らないことだらけですね。