yamaの読書日記

 活字中毒のyamaが日々手にしている本のお話を綴っています。
 読んだ本についていろいろお話しませんか?

ローウェル骨董店の事件簿

2016-05-05 10:19:03 | ミステリー
椹野道流さんの「ローウェル骨董店の事件簿」を3日前に読み終えました。

旅先の時間つぶしに軽いものをと思って買ったのですが・・・イギリスが舞台とは思いもしなかった。

カバーの絵を見れば判りそうなものに・・・作者の名前だけ見て買ったので読み始めてえ?
軽く読めます。
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鎌倉河岸捕物控 吉原詣で

2016-05-05 10:15:06 | 時代小説
佐伯泰英さんの「鎌倉河岸」シリーズの28巻目、「吉原詣で」を名古屋への移動日の1日に読み終えました。

亮吉ががなかなか大人にならないのが、心配やら楽しみやら・・・
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武士道ジェネレーション

2016-05-05 10:06:07 | その他
誉田哲也さんの「武士道ジェネレーション」を連休前の4月30日に読み終えました。

大学を卒業した早苗は結婚。香織は、道場で指導しながら変わらぬ日々を過ごすが、玄明先生が倒れ、桐谷道場に後継者問題が…。剣道女子を描く武士道シリーズ第4弾。

高校を卒業した二人がどうなって行くのか・・・興味津々だったのですが、続編はもうないだろうなぁと諦めていたのですごく楽しみにしていたのですが、
香織があまりにも変わってなくて、ちょっと唖然。いや~お年頃なんだからそれじゃぁ問題あるでしょうと思っちゃいました。
早苗はまぁごく普通の女性ですが。あっ、前から普通でしたね。

今回もこれが最後かなと思って楽しく読み終えました。
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