誉田哲也さんの「レイジ」を昨日読み終えました。
音楽の才能は普通だが世渡り上手なワタル、高みを目指す故周囲と妥協できないレイジ。
中学で出会った二人は、文化祭でバンドを結成するがその後それぞれの道を歩み続ける。
ワタルとレイジが交互に独白する形で二人の中学から30歳過ぎまでを描いている。
音楽の専門的な単語が多く出てきてついて行けないしわかんないことが多く・・・ちょっと退屈でしたが、終盤は、ワタルとレイジのぶつかり合いに心が動きました。
それにしても音楽系のお話は・・・もう一つついて行けないです。
音楽の才能は普通だが世渡り上手なワタル、高みを目指す故周囲と妥協できないレイジ。
中学で出会った二人は、文化祭でバンドを結成するがその後それぞれの道を歩み続ける。
ワタルとレイジが交互に独白する形で二人の中学から30歳過ぎまでを描いている。
音楽の専門的な単語が多く出てきてついて行けないしわかんないことが多く・・・ちょっと退屈でしたが、終盤は、ワタルとレイジのぶつかり合いに心が動きました。
それにしても音楽系のお話は・・・もう一つついて行けないです。