和久田正明さんの「夜桜乙女捕物帳」・・・シリーズものの第一巻を読み終えました。
お友達にお借りした本の中の一冊ですが、なんかすごく楽しく読めそうな本です。
大店・伊勢谷の主人が内儀に殺された。ただの刃傷事件と思われたが、その裏に大奥を巻き込む陰謀が蠢いていた。
主人公は北町奉行・遠山左衛門尉景元の娘・乙女で父親譲りの義侠心から事件にかかわっていく。
レギュラー陣は、北町奉行所の定町廻り同心の伊佐山、その小者の小吉、旗本の三男坊の右近。
そして乙女の義理の父・河原崎座座頭の歌右衛門、伊佐山の娘・千代くらいでしょうか?
シリーズで何冊か届いているので楽しみです。
お友達にお借りした本の中の一冊ですが、なんかすごく楽しく読めそうな本です。
大店・伊勢谷の主人が内儀に殺された。ただの刃傷事件と思われたが、その裏に大奥を巻き込む陰謀が蠢いていた。
主人公は北町奉行・遠山左衛門尉景元の娘・乙女で父親譲りの義侠心から事件にかかわっていく。
レギュラー陣は、北町奉行所の定町廻り同心の伊佐山、その小者の小吉、旗本の三男坊の右近。
そして乙女の義理の父・河原崎座座頭の歌右衛門、伊佐山の娘・千代くらいでしょうか?
シリーズで何冊か届いているので楽しみです。