堀江貴文さんの「拝金」と「成金」を読み終えました。
お友達が貸してくださった本です。
「拝金」はあのホリエモンの事件を土台にして書かれたフィクションですが、固有名詞を変えて読めばノンフィクションぽく見えますが・・・自分が嵌められたと訴えてるのかな?
文章が簡単なのでサクサク読めますが、あの当時の出来事を斜めに見てる気になればいいのかな。
「成金」は「拝金」で主人公の裏に居て一連の事件を操った男の成り上がりの話です。
IT産業が一気に成長を始めた時代を読ませています。
頭脳と情報を持った者が勝ち残れるって・・・ことなのかなぁ。
一時期日本の経済界を引っ掻き回した男の書いた本・・・その時代を知る一助に。
お友達が貸してくださった本です。
「拝金」はあのホリエモンの事件を土台にして書かれたフィクションですが、固有名詞を変えて読めばノンフィクションぽく見えますが・・・自分が嵌められたと訴えてるのかな?
文章が簡単なのでサクサク読めますが、あの当時の出来事を斜めに見てる気になればいいのかな。
「成金」は「拝金」で主人公の裏に居て一連の事件を操った男の成り上がりの話です。
IT産業が一気に成長を始めた時代を読ませています。
頭脳と情報を持った者が勝ち残れるって・・・ことなのかなぁ。
一時期日本の経済界を引っ掻き回した男の書いた本・・・その時代を知る一助に。