佐伯泰英さんの「磐音シリーズ」第35弾、「姥捨ノ郷」を読み尾ました。
尾張で暮らす磐音の身元が公になり、磐音一行は身重のおこんを気遣いながら次なる身を落ち着ける隠れ里を求めて旅立つ。
行き着いた先は霧子の幼き頃の思い出の里であった。
やっと利次郎と辰平が登場!今後も引っ掻き回してくれそうな予感がして楽しみです。
尾張で暮らす磐音の身元が公になり、磐音一行は身重のおこんを気遣いながら次なる身を落ち着ける隠れ里を求めて旅立つ。
行き着いた先は霧子の幼き頃の思い出の里であった。
やっと利次郎と辰平が登場!今後も引っ掻き回してくれそうな予感がして楽しみです。