マハロ日記

ワイキキだけがハワイじゃない。ハワイ・カントリーライフ。

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※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

お引越ししさせて頂きました。

2008-05-20 | Weblog




ご無沙汰しております。

ハワイより帰国して1か月余りが経ちました。

未だ落ち着かない日々を送っておりますが、
何とか元気でやっております。

突然ですが、ハワイ生活番外編&日々の生活を
ボチボチUPさせて頂こうと思います。

そこで、この度、初心に戻り?
ブログのお引越しをさせて頂くことになりました。

今まで“マハロ日記”をありがとうございました。

今後も気まぐれ更新になると思いますが、
よろしければ遊びにいらしてください。

よろしくお願いいたします。

MAHALO!


クリックで、ご覧になれます。

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With Deepest Aloha !

2008-04-29 | Mahalo! ハワイ


ザ・カハラホテルのプライベート・ビーチ

みなさんお元気ですか。

大変ご無沙汰をいたしました。

突然、長い間にわたってブログを中断し、
みなさんに大変なご心配をおかけし
本当に申し訳ありませんでした。


は、
諸事情から4月半ばに、
主人と
日本に帰国を果たしました。


現在は東京の住まいに戻り、
ハワイからの引越し荷物の片付けに
ようやく目途がついたところです。


遠くに見える、ココヘッドとココクレーター

諸事情とは、
主人がロサンゼルスに
派遣されることとなり、
私たちは考えた(迷い続けた?)結果、
とりあえずハワイを離れ、
東京に戻る選択をしました。

主人は5月から単身でロスに。

そして年内は、ロス~東京間を3往復。

当面は先が見えず、
そんな生活になると思います。


タンタラスの丘から望む、ホノルルの街並みとダイアモンド・ヘッド。

2002年から暮らしていたハワイでは、
本当に多くの地元の人たちが送別してくれて、
涙ながらにハグをし合って別れ……
今もジ~ンと “アロハ・オエ”の曲が
胸に響いています…。

でも、再会を約束してきました。
(主人がロスへ行っている間は、ハワイに来いと言われ、
お言葉にも甘えようと思っています。)



ワイの荷物を整理していると、
6年間の生活が思い出されて、
早くもハワイが愛しくなるばかり。

多くの人と出会えたこと。

英語がわからない私でも
心から迎え入れてくれて、
色々と楽しい行事に参加できたこと。

様々なご縁をいただいたこと。

色々と学ばせてもらったこと。

綺麗な景色、
ゆったりした空気、
優しい人々、
鳥、猫、植物たちに癒されたこと。

心が穏やかに浄められていったこと……等々。
本当に感謝の気持ちで一杯です。



京のリズムに、
また合わせなおすのは大変!!!

歩く、走る、人をよける……
でも、やせるかも……。

おいしい料理、
繊細な味、
圧倒的な物、物、物の
便利さは、さすがです!



唯一の不安は、流されやすい自分……。

この忙しさに、
ハワイで学んだことを忘れてしまうこと。

それは人に優しくあること

でも、大丈夫だろう…
昔の私とは違うはず…
それを思い出すほどの
体験は一杯してきた。

忙しさに流される自分には
戻らない決意をしなければ、
共に生活し、涙で見送ってくれた
ハワイの人たちに申し訳ない…。

懐かしいハワイアンを聞いて
心を穏やかに浄めていく時間を
持つことにしよう!


カイルア・ビーチ


んなわけで、今東京にいます。

自宅にはようやく
インターネットができる環境を
整えましたので、
新しくノートパソコンを購入したら、
2~3書きためたものを
番外編として別の形で報告させて頂くことも
考えております。


“カヒリ”(ハワイ語で、マダガスカルジャスミン)


“マハロ日記”は
今回をもって、
おしまいにさせて頂きたいと思います。



特に
ブログを通じて知り合ったみなさんは、
私の
ハワイ生活を支えて下さった
大切なお友達です。

2年間ありがとうございました。

心から感謝申し上げます。


MAHALO NUI  LOA !!

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ハワイカイの優雅なランチ。

2008-03-24 | ハワイのレストラン


ワイキキ、クヒオビーチ。


お天気も安定し、ハワイらしい陽射しが戻ってまいりました。

植物達も、眩しい陽射しの中、生き生きと輝いています。


日、
日本からのゲストを迎え、地元の友人らと、
ブルー・ウォーター・グリルBlue Water Grill
ランチを楽しみました。





ここは、
ハワイカイショッピングセンターの
ロングスの裏手
(海辺側)にあり、
家から最も近い洒落たレストランなので、
突然来られたお客さんなどをよくお連れします。





ハワイらしい開放感に溢れ、
水辺にはテラス席もゆったり取ってあり、
入り江を見ながら心地よい風にあたって、
のんびりと食事を楽しむことができます。

私は、ここの優しい光に包まれた
ウォーターサイドの席が1番のお気に入りです。



混む時もありますので、念のため予約を入れて出かけます。

ゲストにも、ワイキキとは違う景色と
静かでスローな食事を楽しめる雰囲気が気に入ってもらえます。

地元相手のお店で、日本語は通じませんが、
優雅な雰囲気の穴場レストランです。





ここでのお勧めは
ココナッツとマカデミア・ナッツの入った衣で揚げた
エビのフライ
と、
オキナワン・ポテト(紫芋)
スウィートなマッシュ・ポテト
添え。



このマッシュポテトは
紫芋のほのかな甘みがお口の中で広がり、
上品なデザートのようです。


ゲスト達がオーダーした、
紫芋のブレッドのハンバーガー(写真左)と、
焼きエビ付のタイ風焼きそば(写真右)

どれも品のいい味で、見た目も鮮やかです。


 

最後に、カスタードブリュレを皆でシェアしました。

濃厚なカスタードは甘すぎず、
とろりと口の中でとろける幸せな味です。





入り江で優雅に楽しむランチは、心まで満たされます。

「ブルウォーター・グリル」は20043月にオープン。

日本からの旅行者にはまだあまり馴染みがないようです。

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一段と大きくなった、ショッピング・センター。

2008-03-13 | ハワイの暮らし



週、
アラモアナセンターのマウカ(ハワイ語で山)側に、
アメリカ28州で160店舗を展開する
創業1901年の老舗の高級デパート
ノードストロームがハワイにやってきました。



それに隣接して、30もの新店舗がオープンしました。

新コンコースはハワイらしく、オープンエアで、
とても開放感があります。

ハワイの心地よい陽射しや風を
感じながらのショッピングは
心がウキウキしてきます。


オープン前後の一週間、
買い物額に応じて、
限定プレゼントが貰えるということで、
友達と出かけた私は、早速ゲットしました。


期間限定のナイロン製トート・バッグ。


そして、新コンコースに移転した
ウイリアム・ソノマは、
店内が一層広くなり、明るく、見やすくなりました。


 
キッチン用品、グルメ調理器具、食器、グルメ食品、料理本、など、
キッチンに関するものはここですべてそろいます。


ここで、優れものを発見?

 

ゆで卵を作る際に
卵と一緒にお鍋に入れておくと、
ゆで時間によって
赤い色がだんだん小さくなる(写真右)ので、
SOFTMEDIUMHARD
メモリに従ってお好みのゆで卵が
間違いなく作れるというものです。

サイズも小さく、かさ張らず、
値段($5.25)もお手頃なので、
お土産にもってこいですね。

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『幸せハワイアン・レシピ』

2008-03-06 | ハワイの暮らし




のほど、

「料理を通して、ハワイの空気や、風や、波の音を伝えたい!」と、

『のぶちゃんの今すぐ食べたい! 幸せハワイアン・レシピが、

日本で発刊 されました。



『のぶちゃんの今すぐ食べたい! 幸せハワイアン・レシピ』
(オークラ出版・¥1,050

画像クリックで、アマゾンの紹介記事が見れます。



著者は、
6年間ハワイの日本語ラジオ放送局
K-JAPAN のお料理番組で、
オリジナル・レシピを紹介されてきた 
鮫島のぶ香さん


は、先日、
ハワイ在住28年のセンパイが
十数年来のお友だちという
鮫島のぶ香さんを紹介してくれて、
直接そのお話を聞く機会がありました。

出来たての本の中身を見せてもらうと、
きれいな写真入りで、見ているだけでも
ハワイの幸せな味が広がりそうでした。


表紙の帯には、バンドのチューブが、

「ハワイの空気波の音太陽の陽射し
すべてが感じられるレシピをありがとう」

とメッセージを寄せていましたが、まさしくそんな感じです。


レシピも見やすく簡潔で、すぐにでもトライしたいものばかり。

たとえば

「肉料理」 では、“マハロ・ステーキサラダ”

「魚介料理」 では“アヒポケ”


アヒポケ

「野菜料理」 では“豆腐とアボカドのグラタン”

「ご飯・パン・パスタ料理」 では“おまかせスパムムスビ”などなど・・・・・・。

他にも
「デザート」 「ハワイなドリンク」など
6つのジャンルで、トロピカルに食卓を盛り上げるお料理が満載です。




大のお料理好きで、元広告代理店に勤めていた頃から
料理番組の製作に関わるなどしてきたのぶ香さんは、
15年前、ご主人の転勤でハワイに移ってからも、
お料理への探求は止まりませんでした。



お会いしたフレンドリーなのぶ香さん。


「なるべく手軽に、手際よく、経済的に、
を考えながら、しかも豊かな
ハワイのスローフードを楽しんでいきたい」

そんなのぶ香さんの思いは、実践的なレシピとなって
ラジオで紹介されてきましたが、ついに1冊の本に

「食べる人の笑顔を思い浮かべながら
献立を考えて、お料理をして、楽しく食べる、
そのことに何よりの幸せを感じながらキッチンに立っている」


と言うのぶ香さん。

フレンドリーで、飾らず朗らかなお人柄も魅力的でした。

そのお料理は本当に幸せな味がするに違いありません



今度お会いする時はそのお料理を
「今すぐ食べたい!」
と思ったのですが、レシピまで教わっておいて、
そこまでは初対面の私も言えませんでした。

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ハワイ島北端の旅

2008-02-29 | ハワイ島


ハワイ島の北部、コハラ山脈から見た、コハラ・コースト


ハワイ島2日目
は、
午後4時半の飛行機で帰らねばなりません。

しかし、朝10時に出発し、5時間あれば、
島の北端を見学しながら午後3時には
空港へ着けるだろうと、
世話人さまが提案くださいました。

ところが、
朝食後、知人宅の庭に生っている
パパイヤをもいで食べ、
コーヒー畑などを散策するうちに
10時出発の予定時刻が過ぎてしまいました。

 
採りたてのビッグなパパイヤ!


コーヒーの収穫は
とっくに終わった後でしたが、
切り捨てられた枝に
沢山の遅咲きの実が付いており、
主人がその実を持ち帰って植えたいと、
もいでいたのです。

世話人さんが、それなら、
そこらに生えている苗を抜けばいいとのこと。

見ると、コーヒーの木の周りには、
沢山の芽が出ており、驚きました。

これを持ち帰れば、
ホノルルの園芸店で一儲けできそうですっ!

時間がない中、
主人は急いで5~6本の苗を抜きました。

コナ・コーヒーを家で植え
ホノルル・コーヒー??  にするなどと満足気でした。


持ち帰ったコナ・コーヒーの苗木です。



そんなこんなで
出発が1時間も遅れましたが、
高原の道を通り、
島の北端を見学し、
帰りは
コハラ・コーストの海べりを通って、
コナ空港から4時半の飛行機に乗る計画です。


ハワイ島・北部の地図

まずは、
サウス・コハラに広がる牧草地を突っ切り、
高原の町 ワイメア で休憩。

青い空、白い雲、
緑も大地も眩しく輝いていましたが、
空気は涼しく爽やか。

まるで夏の避暑地にでも来ているような感覚でした。

ここでは
ワイメア・ショッピングセンターをしばし見学、
パーカー牧場
オリジナル・コナ・コーヒーを買いました。

 
ワイメアのパーカー・ランチ SC。 オリジナル、コナ・コーヒー。


続いて、
草原がなだらかに広がるコハラ山脈を走り、
途中、止まってもらって、
雪化粧したマウナケアを見ながら、
眼下に見渡す大地と
コハラから太平洋を望む絶景(写真トップ)
しばし堪能しました。

ここから一望する台地を見たら、
カメハメハ王でなくても、
見える限りの所まで進んで行きたくなる!

などと男性陣は語っておりました。


コハラ山脈から見たマウナケア。


牧草地の広がるコハラ山脈にも
いくつかの牧場があり、
パニョーロ
馬に乗っている姿にも出くわしました。


パニョーロとは、最初に連れてこられたメキシコ人のカウボーイたち、
つまりラテンアメリカ系の人をさすヒスパニック
(Hispanic)
がハワイ語で訛ってパニョーロとなったそうです



ついに

ハワイ島北部 の行き止まり、
ポロル渓谷 に到着!


ハワイ島最北端、ポロル渓谷の展望


そして、
カメハメハ大王の生誕の町
カパアウでは、
カメハメハ大王のオリジナル像
対面しました。

これは
フランスからハワイへ輸送中に
沈没した船から引き上げられたもので、
ホノルルにある銅像は、この2作目、
ちなみに3作目はヒロにあるということです。

 
ホノルルのカメハメハ大王像と比べると、衣装の色が濃いです。



カパアウでは、
世話人様のお勧めで
「バンブー」 で昼食をとることに。

 
ハヴィの町のメイン通り。              レストラン・バンブー


クラシックなバンブーの店内は
白人の観光客でいっぱいでした。

日本人はこんな小さな町は
素通りしてしまうのだと思いますが、
たっぷり時間をとって巡る
メインランドの観光客は、
本当にゆったりと時間をとりながら
観光しているなあと感心してしまいました。

 
店内の様子。私は、右の写真の
カルア・ピッグのバーガーを頂きました。


このあと車は海べりの道に入り、
世話人さま目指すは、待望の
ハプナ・ビーチ 州立レクリエーション・エリアです。

実は、
ここは世話人サマ絶対お勧め! 
の場所で、
この北部周りの 旅のピーク
考えていた所だそうです。

前日より、

“このビーチは1日海に浮かんでのんびりしたいくらい
素晴らしい
ビーチなのです。
見ているだけでも癒されるお勧めの場所です。
ここでのんびりしましょう”


と絶賛していた場所です。

ところが途中には、
カメハメハ大王が
ハワイ諸島統一のお告げに従って建立した
という、
プウコホラ・ヘイアウ(神殿) があり、
通り過ぎるのは勿体無い!
と思った私は、
ここにも立ち寄ってもらいました。


プウコホラ・ヘイアウ(遺跡)


結局、
3時を回り、ハプナ・ビーチを断念し、
空港まで直行することに!

4時ぎりぎりに空港に着き、
何とかフライトに間に合いましたが、
わがままばかりを申して、
世話人さまには申し訳ないやら
有り難いやら、
もてなしの心を教えられました。

出不精の主人とだったら、
こんな北端までは、
何度ハワイ島に来ても
来られなかったことでしょう。

感謝。

ハワイ島の北部は、
生まれたての南東部と比べると、
ん百万年は時が経った 少年期 だそうで、
ヒロやコナとはまた違った景色。

本当に Big なアイランド! 

結局、
北部周りも5時間では
いくつかの見所を外さねばならず、
このコースも
1日がかりの余裕がほしいと思いました。

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ハワイ・カモ物語。 今年もまた、ヒナ参上!

2008-02-22 | ハワイ・カモ物語



またまたハワイ島報告の合間ですが・・・・・・。


2月の第2週くらいから、
ハワイらしい暖かなお天気が続いています。

そんな中、
生き物達も芽生えのときを迎えているようです。


一週間ぐらい前、
いつも我が家に来るカモの雌2羽が、
沢山のヒナを連れてきました。


 
写真左は神経質ママ。子供達も乱れず行動。
右は結構大雑把なママ。子供達はいつもバラバラ。


一方は13羽、
もう一方は9羽の、
22羽のヒナでした。


45日すると、
それが 11羽と5 に減っていました。


野良猫達 が怪しい…?
       (クリックで、我が家の 野良猫事情 をご覧下さい。)



何か用?

猫ばかりでなく、
飼い犬マングース(イタチ)
大きな鳥など、
ヒナたちにとっては危険が一杯です。

これまでも、
放っておけば1週間足らずで、
何度も全滅してしまいました。


ポカポカ暖かくて眠くなっちゃいましたぁ…。

 
歌舞伎役者??         お・し・り…。


そこで、
野良猫たちにも餌を与え、
ヒナを守るようにしていますが、
やはり、少しずつ数を減らしてゆきます。

 
ここ何だかあったか~いね♪    さぁ!みんな一緒に、ガラガラガラァ~。

今年も、1羽でも多く巣立ってくれるよう、
願うのみです。

猫や、カモの餌やりで忙しい毎日が始まりました。

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やっぱり Big なアイランド

2008-02-20 | ハワイ島


車窓からの、 マウナロア(ハワイ語で長い山)。山頂にうっすら雪化粧をしています。

ハワイ島 1日目、

「午後には、どこか行きたい所があればご案内しますよ」

とのお言葉に、
思わずボルケーノ(火山)!
と答えてしまった私…。

ところが、
出かけるのが午後2時近くとなってしまった今、
果たして西のコナから南東のキラウエアまで
行って帰って来られるのか……?

お世話くださる方も、う~ん……と考え込んだあと、

「サドル・ロードで横断しノンストップで行けば、
ボルケーノを見て帰れないこともないでしょう。
但し帰りは暗くなって危険ですので、
ベルト・ロードから北回りで帰ります」

とのこと。



そんなギリギリの線なら、
何も無理をしなくても、
その辺をのんびり回ってくれればいい……
と思ったのですが、
時すでに遅し……。

世話人も
“俺の腕なら行って帰れる” と自信満々ですし、
主人らも
「ボルケーノは興味ありますね~」
などと話しているので、
イザ! とばかりに
車は4人を乗せて出発してしまったのです。


遠くに見えるマウナケア(ハワイ語で白い山)。


サドル・ロードは、
マウナケアとマウナロアの間の高原を横断
し、
西側と東をつなぐ道路ですが、
道はアップダウンも激しく、
でこぼこで危険ですので、
私の記憶では、確かレンタカーでの通行は
禁止されていると思います。

昨年マウナケアの登山ツアーでも、
登山道にいたるまでこの道を通りましたが、
路肩がでこぼこのため、
車はみんな中央の分離線をまたいで走るため、
対向車が来た時には緊張します。

しかし、景色は雄大。

広大な牧草地帯を走り、
サドル・ロードに入って、パーカー牧場を抜けます。

右手にはなだらかな稜線のマウナロア、
左にはマウナケア……。

ところどころで写真を撮りたいのですが、
何せ車はノンストップ!

まっしぐらの勢いで目的地に向かいます。




やがて、島の中央を越えたと思う間もなく、
霧が出始め、
西側は雨で煙っていました。

ついにハワイ島最大の町ヒロにも止まることなく、
車は一挙に火山国立公園まで突っ走ってきました。

最後の映画上映に間に合い、
ホッとしたお顔の世話人さん。

博物館を見たあとは、
車でキラウエアの火口を回りましたが、
この日はガスが出ており、
徒歩での散歩は禁止


所々ガスが出ているため、車から外には出れませんでした。


その上、雨と霧とで雄大な火口も見られぬまま……。


霧の為、殆ど火口は見えませんでした…。(写真中央)


時間がないとのことで、すぐに車は引き返し、
またまたノンストップ。

後部座席に乗っていても、
真っ暗な道に緊張しながら、
コナのお家に戻ったのは夜7時半でした。

ノンストップで往復5時間も運転くださった世話人さんに、
ただただ感謝でしたが、
オアフにいる感覚でハワイ島を見学しよう
と思うところに無理があり、
改めてこの島の大きさを思い知らされました。


夕食は サプライズ でした! 

ワイキキ有名ホテルの有名和食レストランの某シェフが、
私たちのために腕をふるってくださったのです。


写真左から、鳥の唐揚げとシシャモをシソの葉で巻いてフライにしたもの。
キュウリの酢の物、うなぎ添え。
マグロ・カマ。



左から、ワインに合わせた、シーザー・サラダ、カリカリベーコン添え。
カリフォルニア産の有機栽培赤ワイン。
メインは、マッシュ・ポテトの上に乗った、ヒレ・ステーキ。

どれも、う~んと唸るほどの美味で、
一流プロフェッショナルのもてなしに感動でした。


翌日は…
今度は北の果てぇ~!

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ハワイでギリシャ気分♪

2008-02-18 | ハワイのレストラン

ハワイ島の報告もまとまらない中ですが、
ここで緊急レポートを提出。

先日、
お世話になっている
お寺のご住職からお声がかかり、
カハラ・モールにある
ギリシャ・レストラン

「オリーブ・ツリー・カフェ」
Olive Tree Cafe


に出かけました。



                     テラス席テラス席も店内もロコの客でビッシリ!


最近、
カハラ・モールは、
オーガニックの
スーパーマーケット建設中のためもあって、
中華料理店イェン・キンも移転、
銀座キムラヤも閉店、
シナボンもアラモアナSCにオープンしましたし、
カリフォルニア・キッチンも、
メイシーズも、
コンプリート・キッチンも、
バナ・リパも、
すでにアラモアナSCにありますし、
1つ、
ここならではの特長もなくなり、
寂しく思っていました。

ところが唯一、
特色あるお店が残っていたことに気づきました。

それが、
ここギリシャ料理のカジュアル・レストラン
「オリーブ・ツリー・カフェ」です。


店内は注文をする客の列が絶えません。


厳密に言えば、
ここはカハラ・モールに隣接した場所で、
キラウエア通りの
ダイヤモンド・ヘッド寄りの角ですが、
端っこにあるせいか、
はたまた日本の情報誌にも
あまり紹介されていないためか、
店内はいつも
地元の人のみで賑わっています。

ここの面白さは、
オープンエアの狭いスペースに
びっしり並んだテーブルに
勝手に座って食べる、
まるで屋台風のギリシャ料理
といったカジュアルさにあります。

しかも、
アルコールなどの飲み物は
持ち込み自由。

客は好みのワインや
ビールを持参しますので、
お安く済みます。

注文したあとは、
グラスとワイン・オープナーを借りて、
一杯やりながら、
料理ができて
名前を呼ばれるのを待ちます。

もちろん手ぶらで行っても、
隣には系列のショップがあり、
ワインでもアイスクリームでも
買って持ち込めますし、
ギリシャ料理の食材も売っています。


レストランに隣接して、ワインや食材のお店があります。


私たちはカスコCOSTCOで買った
カリフォルニア・ワイン
CLOS DU BOIS”の赤
(キャバネット・スーヴェニオン)
を持参しました。


アペタイザーには
“フムス” Humusを注文。


フムス。
小さな三角に切ったピタ・ブレッドに、
ひよこまめ、ゴマ、オリーブオイルを使ったペーストを付けて食べます。


ペーストには
オリーブオイルがたっぷりなのに、
油っこさを感じさせないのは、
オイルの質がいいのだと思います。



もう1品は、オリーブの葉で包んだリゾット風のライスを注文。
料理名は忘れてしまいました。



そして、
アントレには代表的メニュー、
“スブラキ” を注文しました。



スブラキとは、
串刺しバーベキューにした
(チキン、マトン)や魚のことで、
焼いたあと串からはずして
ピタブレッドに挟み、
ツァジキという
ミニ・キューカンバ(きゅうり)
ヨーグルトのソースを
たっぷりとかけていただきます。

やや酸味の効いた
ヨーグルトソースは
胃腸にとても良いそうです。

比較的あっさりとしていて
クセがないので、
初めての人でも結構いけます。

魚、ラム、チキンの3種類があり、
私は一番人気の
フィッシュ・スブラキ
オーダーしました。


魚のスブラキ。ソースで魚が見えませんが…。


魚はマグロだと思いますが、
たっぷりのヨーグルトソースに
適度な酸味もありとてもおいしいです。


ピタブレッドもフワフワ柔らかく、
ワインが進みます。

店内は
ワインを飲んでいる人が多くいましたが、
料理によく合い、納得です。

オアフにしては
ヨーロッパに居るような
エキゾチックな雰囲気を味わえる
一風変わった
カジュアル・レストランです。
(オープンは夕方の5時から)

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空から見た島々

2008-02-15 | ハワイ島


空から見たダイヤモンドヘッド


さて今週は、
ビッグ・アイランド
主人の所用のお供で
付いていきました。

お天気はまずまずでしたが、
多少
ボルケーノ・スモッグ
かかっていました。


我が家のあるハワイカイ近辺を空から観察。


オアフを離れると、
やがてモロカイ島が…。

天気のいい日には
オアフの東海岸からも見える島です。


モロカイ島。
山が東のみにあって、中央から西側全体は晴れていますが、土が赤っぽいです。


モロカイの次には
ラナイ島が見え、
すぐにマウイ島が見え始めます。

この3つは
比較的くっついています。

今年の冬は寒く、
マウイのハレアカラ山頂(標高3055メートル)にも
十数年ぶりくらいに
雪が積もった

と聞いていましたが、
ハレアカラは
あいにく雲に覆われていて
見えませんでした。

マウイも
中央の平地は黄色っぽく、
やはりオアフより
数百万年は若いです。

ちなみに、
このハワイ諸島は、
火山活動の年齢から言うと、

カウアイ島が老年期、
オアフが中年、
マウイは青年で、
ハワイ島の
西側が少年期、
東側はまだまだ幼年期

だそうです。

いよいよ
ハワイ島ビッグ・アイランド)
見えてきました。




雪を被ったマウナケア。


ハワイ諸島の中でも
いちばん若く

今なお
火山活動が続くこの島は、
他の7島をあわせた
総面積よりも大きく、
オアフ島の7
と言われる広大な島
です。

中央に
4000メートル級の
マウナケア (ハワイ語で白い山) 
            昨年登頂した体験記をご覧下さい。

マウナロア (ハワイ語で長い山)
山々がそびえていて、
気候も各エリアで様々です。

世界の気候を12種類に分けるとすれば
ハワイ島はその内の
11種類もの気候をもつそうです。


北東から吹く貿易風で、
東側のヒロは雨が多く
(年間晴天率40%)
西側のコナは乾燥しています。

山頂では
スキーもでき、
海辺では
海水浴も同時にできます。

熱帯雨林もあれば、
涼しい高原もあります。

また
世界の最先端の
天体観測所も集中していますし、
地中の火山の研究も盛んです。

世界の
大陸から最も離れた島
とも言われていますが、
本当に
不思議な魅力が一杯の島ですね。

さて、
コナ国際空港に到着です。


お疲れさま


所要時間1時間弱。
12日の訪問ですが、
所用の合間をぬって、
地元に詳しい人が
案内してくれました。

次回は、
ハワイ島のミニ・探検を
紹介します。

少々お待ち下さい。

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