雑記

日記

7月4日から7月8日 桧原湖で鮒釣。

2024年07月09日 | 鮒釣

前回秋元湖でのバラシしたのは竿が悪いと決めつけた。もう紅月は使わない。残りの人生短いので道具だけは完全ではなければと思い、流山市のへらぶなのときわへ、ダイワへらV18尺、16.5尺、15尺を買いに行ったが、16.5と15は店頭になかったので18尺だけ購入した。横には見放した紅月もあったがこちらも人気がある。家で紅月18尺とV18尺を比べてみたがV18尺のほうが持ったズっシとした感じで、紅月のほうがウキを送りやすいように感じた。

7月4日 桧原湖 柳の木下南側

《竿》V18尺

《ウキ》本体長さ5センチ、太さ8ミリ、足カーボン1.2ミリ7センチ。トップ20センチ

《道糸》ヤマモトショックリーダ2号

《ハリス》ヤマモトチヌハリス 1.5号

《短ス》巨べら15号32㎝

《長ス》巨べら15  号 40cm

《釣り方》  バランス

《エサ》玉三マッシュポテト1.5、粉にしたマッシュ0..1水1.5

《釣果》ハイブリット5匹 へら鮒 2枚。

《釣行時間》AM 8:00 から PM 17:30

V18尺の感想は、風があるとちっと振りづらい気がした。魚をかけた感じは鋭光と変わらないようで大変満足でした。

 

7月5日 桧原湖 いかり潟 前回と同じ場所

 

長峰からボートを出してかり潟へ40分でお気に入りの場所。かつては、釣れる場所として人気があった。今はつり橋の先が人気のポイントらしい。このポイント色いいが、難点は逆光でウキが見えにくい、水草と石で根がかりする。

《竿》V18尺

《ウキ》本体長さ11センチ、太さ8ミリ、足竹7センチ。トップ 太さ2.1ミリ長さ20センチ

《道糸》ヤマモトショックリーダ2号

《ハリス》ヤマモトチヌハリス 1.5号

《短ス》巨べら18号40㎝

《長ス》巨べら18号 50cm

《釣り方》  バランス 深さ3.5メートルぐらいの底

《エサ》基餌三マッシュポテト1.5、粉にしたマッシュ0..1水1.5

《釣果》ハイブリット1匹 

《釣行時間》AM6:00 から PM 16:30

 

7月6日 土曜日

土曜日はバスボートの往来が激しいがこの場所では近寄ってこないので安心して釣りができる。今日は水草の前をV23.尺で攻めてみた。予想はどんぴしゃり。1時間ぐらいでさわりがあり、掛けたが水草に入られてばらしてしまった。その後竿をのされて道糸の結び目から切れてウキが桧原湖へと消えていった。長竿用に作ったお気に入りだった。風でできたのて竿を15尺の紅月に変えた。

 

《竿》V23.尺

《ウキ》本体長さセンチ、太さ8ミリ、カーボン10センチ。トップ 太さ2.1ミリ長さ20センチ

《道糸》ヤマモトショックリーダ2号

《ハリス》ヤマモトチヌハリス 1.5号

《短ス》巨べら15号32

《長ス》巨べら15号 40cm

《釣り方》 23尺 おもりべた1.2メートルぐらいの底15尺バランス2メートルぐらいの底

《エサ》基餌三マッシュポテト1.5、粉にしたマッシュ0..1水1.5

《釣果》23尺バラシ2回 15尺ヘラブナ2枚。ハイブリット5匹

《釣行時間》AM7:00 から PM 6:30

 

 

7月7日 桧原湖 柳の木下南側

前日は日没前に釣れたので魚が入っていると思い早朝から竿を出したがもじりはなし。秋元湖で紅月バラシして竿のせいにしたけど、昨日の紅月は違った。柔らかいエサを振り込みやすく、また、引きの強いハイブリットの40cm越えもちっと走られるがブイよりも胴に乗るような感じがした。紅月は良い竿に思えて、V15尺と.16.5尺は必要ないと思いなおした。秋元湖でのバラシは竿のせいではなく竿に合わせられなかった自分の腕が悪かったと思う。

珍しい魚を釣り上げた。強いツンのアタリで合わせたら引きはハイブリット並みで顔を見たらハヤに見えたが、見慣れたハヤではない。ブラックバスだ。それも上ハリが口のセンター入っていた。計ったら41.cmで画像撮影をしようとしたら暴れて水中へ。

《竿》紅月15尺

《ウキ》本体長さ11センチ、太さ8ミリ、足竹串7センチ。トップ14センチ

《道糸》ヤマモトショックリーダ2号

《ハリス》ヤマモトチヌハリス 1.5号

《短ス》巨べら15号32㎝

《長ス》巨べら15  号 40cm

《釣り方》  バランス

《エサ》玉三マッシュポテト1.5、粉にしたマッシュ0..1水1.5

《釣果》ハイブリット1匹 ブラックバス1匹

《釣行時間》AM 8:00 から PM 17:30

 

 



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