6月15日。
場所は、柳の木下。私のほかに3人がヘラブナを狙ってました。私の右隣の人は釣果なしです。他の二人は釣果ありでした。
《竿》12尺
《ウキ》本体長さ5センチ、太さ10ミリ、足カーボン1.2ミリ5センチ。
トップ14センチ
《道糸》ヤマモトショックリーダ2号
《ハリス》ヤマモトチヌハリス 1.0号
《短ス》巨べら15号30㎝
《長ス》巨べら15 号 38cm
《釣り方》 バランス
《エサ》玉三マッシュポテト2に水1
《釣果》アタリオデコ。
《釣行時間》7:00 から 17:00
6月16日
場所は前日の右隣り。前日19時ごろ釣り人がかたずけているときにおさかなさんがはねたのを確認できたのでこの場所で。
《竿》16尺
《ウキ》本体長さ5センチ、太さ10ミリ、足カーボン1.2ミリ5センチ。
トップ14センチ
《道糸》ヤマモトショックリーダ2号
《ハリス》ヤマモトチヌハリス 1.0号
《短ス》巨べら15号30㎝
《長ス》巨べら15 号 38cm
《釣り方》 バランス
《エサ》玉三マッシュポテト2に水1
《釣果》ハヤ、ハイブリット鮒、ヘラブナ午前中に40cmより小さいのが1枚。午後床休め1時間後の最初のエサ入り食い上げで40cm以上のヘラブナ1枚。後ろの人はハイブリットの地合いから5枚のヘラブナを釣り上げた。巧い人だ!!!。
《釣行時間》6:00 から 17:00
6月17日
前日ハイブリット地合い場所か、同じ場所かと悩んだが強風の為ボートをあきらめ、前日と同じ場所にした。強風のためというよりボートを下すのが面倒になっただけ。が、よかった。朝はもじりとか確認できなかったが、入ってくると思って餌を入れたら1時間で落ち込みでツンののアタリがあった。ハヤだろう。餌をやわらかくしたり固くしたりしてウキを動かしているハヤにの口に針をかけ釣ることができた。そのあとウキが動かなくなったのでハヤはこの一匹だけだったと思う。その後なじんでからのアタリが出でハイブリットが釣れ始めた。引きは強い。スレたらハリスは切られ、丸環から切られたりするが、ヘラブナも引きが強いがハイブリットより暴れず、竿を挙げているときにヘラブナとはっきりわかるようになる。この日はハヤ3本。ハイブリットは、数えてないが10本は超えている。鯉は1本。マブナは3本と一日中さおが動いた。
《竿》16尺から15尺
《ウキ》本体長さ5センチ、太さ10ミリ、足カーボン1.2ミリ5センチ。
トップ14センチ
《道糸》ヤマモトショックリーダ2号
《ハリス》ヤマモトチヌハリス 1.5号
《短ス》巨べら15号30㎝
《長ス》巨べら15 号 38cm
《釣り方》 バランス
《エサ》玉三マッシュポテト2に水1
《釣果》ヘラブナは4枚。
《釣行時間》7:00 から 18:20
6月18日
《竿》16尺から15尺
《ウキ》本体長さ5センチ、太さ10ミリ、足カーボン1.2ミリ5センチ。
トップ14センチ
《道糸》ヤマモトショックリーダ2号
《ハリス》ヤマモトチヌハリス 1.5号
《短ス》巨べら15号30㎝
《長ス》巨べら15 号 38cm
《釣り方》 バランス
《エサ》玉三マッシュポテト2に水1
《釣果》さわりオデコ
《釣行時間》5:30 から 11:20