コメント
 
 
 
緑の濃い山 (わい)
2008-08-19 22:05:43
やまとそばさん大峰は深いんです。
八経から眺める奈良和歌山の水墨画に見える山がいい。
わいは過去にみせんから見える立枯れのトウヒを歩きましたが、確かに倒木が多く歩きは困難でした。
大峰は緑が濃い山です。
山を歩いた人がひとりひとり考えれば、
必ず元の山に戻ります。
 
 
 
素敵な緑だ! (三脚マン)
2008-08-19 22:09:28
コケの緑がきれいですね~。

32年ぶりですか~。
やまとそばさんの原点の山でもあるんですね。

私も30年後、登山続けてられるようにしたいです。
 
 
 
緑がきれい (sanae)
2008-08-20 10:02:35
とてもきれいですね~
32年ぶりの山は感慨深かったことでしょうね。
私が2歳の時か・・・(ボカッ>.<
また行ってみたくなりました、30年後62歳←まだ言ってる(^^ゞ
30年後まだ元気に山を歩いていたらコワイ!(爆)
・・・歩いていたりして・・・汗;
姨捨山で逞しく生きていたりしてね~・・笑えないゾッ^_^;

 一人漫才か(ボソッ・・)
 
 
 
ほっとする景色 (ゆうとまま)
2008-08-20 11:52:39
私は、とてもとても他の場所と比べられないくらいに大峰の山々に強くひかれるんです。
理由はわかりませんが、前世は、行者道を守り山伏さんを接待する者だったのかも(ボランティア活動などを接待と言いますよ)なんて、勝手に思ってます(笑)
あっ!!どうぞ気になさらずに・・・・素通りして下さい<(_ _)>
私の力では、大峰の山には全くかないません。
 
 
 
Unknown (みい)
2008-08-20 17:43:40
懐かしいです・・・^^
とうちゃんの同級生が奈良で
よく一緒に~^^
わざわざテント担いで、宴会ヶ岳付で~^^
シカも慣れてて、すぐそばまで来たなぁ。。。
そのころからシカの害が多かったんだと・・・^^

続き、待ってま~す
 
 
 
わいさん (やまとそば)
2008-08-20 21:25:26
こんばんは!
大峰は、今後も歩いて見たいと思っています。
奥駆道や熊野古道などがあまりに有名になり過ぎて、少し驚いただけです。
自然は、大峰の山並みは、奥深い山道は、何も変わっていない様に思います。
いや、変わらないように、少しでも変わらないように、自分達に出来る事。
それを、大切に、大切にして行くべきだと思います。
関西の山々は私が育った山・・・。
故郷の山々は私が生まれた山・・・。
そして、今の山々は、私が生活をしている山・・・。
その、全ての山々をいつまでも、いつまでも、大切に、大切にしたい、と思います。
自分の出来る最大の力で・・・。
一人、一人が、一つ、一つの物を愛おしく、大切にして行けば、きっと幸せな空間が出来る、今尚、そう信じています。
 
 
 
三脚マンさん (やまとそば)
2008-08-20 21:30:51
こんばんは!
三脚マンさんなら、楽々30年後も、山をやっておられますよ(笑)
私も、後、30年は山の現役でありたいと思っています。
生涯、一岳人でありたいと思っています。
その為にも、山々が元気であって欲しいと思います。
それを左右するのは、誰でもない、人々・・・私達です。
共存・・・簡単な様で難しい、言葉です。
それは、皆が、一歩下がって考える・・・相手の立場に立って考える・・・。
そんな、思いやりの心から、一つ一つ実現出来る様に思います。
 
 
 
sanaeさん (やまとそば)
2008-08-20 21:38:24
こんばんは!
sanaeさんとトシちゃんの山行は私の理想かもしれません。
私と女房も独身時代から見ると、かなりの山行数となります。
しかし、山バカな私は、毎週の様に山三昧・・・。
それを理解?し、笑って送り出してくれるのは、同じ釜の飯を食った仲間だった、からでしょうか???
いずれにしろ、女房には足を向けて眠れない私でして・・・。
sanaeさん達だったら、30年後も問題ないですよ~。
私も生涯、山に行っていると思います(笑)
 
 
 
ゆうとままさん (やまとそば)
2008-08-20 21:44:30
こんばんは!
大峰、大台、台高辺りは、ゆうとままさんのテリトリーですものね!
良い山々だと思います。
他にも、紀泉アルプス、岩湧山、金剛山など奈良の山々には思い出深いものがあります。
また、関西に来る機会は沢山あります。
その時は、もう少しゆっくりと楽しんで山を歩きたいと思います。
何だか、今回は余裕のない山行をしてしまった様にも思います。
 
 
 
みいさん (やまとそば)
2008-08-20 21:51:21
こんばんは!
大台では、鹿が一杯いました。
みんな、可愛い顔をしていました。
鹿害?と言うけれど、木の皮を食べる鹿だけを、何故悪者にするのか、判りません。
猿や鹿、熊などの獣が麓に降りて来る原因を作っているのは、他でもない私達なのですから・・・。
自然は強いですよ!
鹿だけでこんな立ち枯れは作れないと思います。
もっと、もっと自然界を簡単に破壊出来る知恵をもった動物がいるのですから・・・。
一つ一つの命を大切に、大切にして欲しい。
昨今の紙上を見て思う私です。
 
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