11月19日より12月6日の間、延岡市立図書館にて、写真展『なつかしい延岡の風景<どこコレ?ノベオカ>』を開催しています(主催:延岡市立図書館、共催:九州保健福祉大学山内研、協力:延岡市内藤記念館)。
延岡市制80周年記念の一環という事で、特に内藤記念館所蔵の郷土史家小嶋政一郎氏の撮った昭和30年代後半から40年代前半の延岡のまちなみカラー写真を展示しています。
今年9月に2020年の東京オリンピック開催が決定致しましたが、昭和39(1964)年の東京オリンピックの興奮を伝えるべく、聖火リレーが延岡にやってきた当時の写真と新聞記事(市立図書館所蔵)も展示しています。
また、「この写真知ってる!」という方は、会場に付箋紙と筆記用具を用意しております。書き込んで該当する写真タイトル下に貼り付けて下さい。内容によっては期間中に展示に反映させる他、今後のまちづくり活動に活用していきます。
先ほど見に行った所、早速見学者の姿が。付箋で見学者の記憶も書かれていた。
延岡市制80周年記念の一環という事で、特に内藤記念館所蔵の郷土史家小嶋政一郎氏の撮った昭和30年代後半から40年代前半の延岡のまちなみカラー写真を展示しています。
今年9月に2020年の東京オリンピック開催が決定致しましたが、昭和39(1964)年の東京オリンピックの興奮を伝えるべく、聖火リレーが延岡にやってきた当時の写真と新聞記事(市立図書館所蔵)も展示しています。
また、「この写真知ってる!」という方は、会場に付箋紙と筆記用具を用意しております。書き込んで該当する写真タイトル下に貼り付けて下さい。内容によっては期間中に展示に反映させる他、今後のまちづくり活動に活用していきます。
先ほど見に行った所、早速見学者の姿が。付箋で見学者の記憶も書かれていた。