変態おやじの嘆き

変態おやじのあれやこれや

第4章続き(これで終わりです)

2008-07-13 | Weblog
倭は今初音の記憶を見終え住居ユニットの中で一番高いところにある満天の星空が見える部屋にいた。
「ここにいたの。心配して探したのよ」
「マリリンに琴音か」
「座っていい?」
「・・・・・・・・・・・」
「座るわよ」
倭を挟むようにマリリン琴音が座った。
「倭、なにを考えているの」
「雅さんのこと?」
「・・・・・・・・・・」
「もうおぉ。」
「いつまでウジウジしてるの」
「・・・・・・・・・・・」
「倭、あなたここに来てから初音いや雅さんの声を聞いていたのでしょう?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「なにもしてやれなかった」
「ときどき変なこと言うし予言めいたこというし」
「最初は幻聴かと思った」
「母ちゃんのこと考えるあまり頭が少し変になったのかと思った。」
「でも。途中から母ちゃんがおいらを助けてくれてるんだと思うようにした」
「いつも聞こえるわけじゃないけど・・・・・・・」
「今は」
「何も聞こえない・・・・・・・・・・・」
「やっと雅さんは解放されたのよ」
「雅さんは私の命の恩人なのよ」
「?}
「私の母も超能力者だった。私が母の胎内にいる時ある事件があった。
私を胎児のまま取り出し人工頭脳と融合さえようと考えた科学者がいた。
母は逃げた。私より予知能力が高かったが女1人では逃げおおせるもので
なかった。巨大な組織がだんだん母と私を追い詰めた。そんな中母は無事
私を産みまた逃亡生活を続けた。母は一緒にいると目立つからと教会に預け
たわ。でも私が2歳にの時見つかってしまたったわ。その科学者は私を見つ
けた時「これでいいのよ科学の進歩にはある程度の犠牲も必要よ」
「!」
「その時その少女は「間違ってる。これはしちゃいけない」
と言い合いそのうち弾みで倒れそれっきり動かなかった。
その少女は私の手を握ると逃げたわ「ごめんなさい。ごめんなさい」ていいながら
しばらく少女と逃げると孤児院があったわ
「ここにいるのよ。」ていって孤児院に入っていったわ。
今でも忘れないわ北林財団・愛と希望の家しばらく待っているとその少女じゃなく
その家の女性が現れ私を中に案内してくれたわ。「お姉ちゃんわ」て聞くと
「急用ができて先にかえったわ」と私はこのころまだ予知能力がなかったのよw
「・・・・・・・・・」
「それからその家で暮らすうちに3歳となりそのころから予知能力が爆発的に
伸びたわ」
「もしかしてその科学者は桜子でその少女は雅」
「今でもわからないわ。」
「でも、あの時・・・・・・・」
「倭、あなただけじゃないのよ。私も琴音も雅さんもたくさんの苦しみと後悔を背負い生きているのよ
「しかし・・・・・・・」
「いつまでウジウジしてるの。そんな倭嫌いよ」
「私の中で桜子さんと雅さんの意思が衝突し混乱するときがあります。
私はこれってなに?て最初思いましたが学習するうちこれはもしかして
雅さんが私に人間の心の真理を学ばすために取り込んだものだと理解する
ようになりました。私がくよくよしたり悩んでると激しく二人が争います。
考えてこうするんだ。こうしなくちゃ負けるもんかて考えると二人は
ニコニコ顔で私を包んでくれます。天使と悪魔て言うのかなぁ
倭が悲しんだり悩んだりウジウジばかりしてると悪魔になっちゃうぞ」
「・・・・・・・・・・・・・」
「これ倭に話すと倭が無理するから余計に混乱してしまうかもて怖くて」
「フム」
「琴音はおいらの意思思考がもろに影響するわよと由美に聞いていかがこのことか
今まで気がつかなかった。」
「変な話しちゃたみたいね。w」
「フム」
「フムフム・・・・」
「フムフムフム」
「腹減ったぞ」
「!?」
「食堂開いてるかなぁ」
「知りませんw」
「フム」
「自分で作りなさいね。w」
「ご主人様の食事を作るのはメイドの仕事だ」
「メイド?」
「そうだ。これからマリリンと琴音はおいらのことをご主人様と呼べ」
その時左右からダイナマイトパンチが飛んできたのであった。
「ダイナマイトパンチ使うなぁぁぁぁこれはおいらの必殺技だぁぁぁ」
あほらしくて相手にせずさっさっと自室に戻るマリリン琴音であった。

「おはようございます」
「倭、歯でも痛いの?頬が腫れてるわよ」とイワノフ
「それも両方もしかし・・・・」
「ロバート大変よ、倭がウイルスに犯されてるわよ」
「隔離しないとみんなにうつるわよ」
「アホあほ菌がうつるわよ。あほアホ病になっちゃうわよ」
「なに朝から騒いでる?」
「倭を見て」
「オォこれは」とローズ
「あほアホ菌では?」
「どうした。」とロバート
「大変だ。サム。倭が・・・・・」
「おぉこれはすぐ第2格納庫に隔離しろ」
「?」
「まじでそんな病気があるかw」
「火星に住みますが3日早く到着する。メシ食ったら全員でサクラを修理する」
「琴音を作業用に変換するのを忘れるな」
「は~い」
「であと何tいるんだぁ」
「あと5t」
「加工は倭グレア沈で始めろ」
「ほい」
「解体は済んでいるのか。」
「80%」
「早くしろ」
「あい」
「でマリリンは」
「私はサムと司令室よ」
「ロバートは?」
「サクラに手が掛かるからグレアの変わりに初音の報告書作成で~すw」
「フム」
「壊した人は文句言わずにさっさと仕事する」
「フムフム」
合金が全て出来上がり琴音も元に戻りサクラの修理改修は順調に進んだ。
「倭サクラの底はどうする?」とサム
「もう考えてあります。w」
「ほぉ手回しのいいこと」
「それは見てのお楽しみw」
サクラの修理が終わった。明日火星に住みますが来る
「じゃサクラのお披露目~」
本来サクラに描かれていた桜富士の絵と連合旗は消え
サム・グレア・ロバート・イワノフ・セルゲイ・ローズ・沈
倭・マリリン・琴音の10名の名と
「この10名はここ火星に人類最初の足跡を残した。」
とだけ書いてあった。
「ほぉほぉこれは以外だw」
「なにこのシンプルさは」
「倭らしくないなぁ」
「まるで記念碑ね」
「これはこれを剥がすと何か書いてあるんでしょう」
「色々考えたがこれにしたぞ」
「気に入らないやつは文字を消してやるぞ」
「今言わないと永遠に残るぞ」
「この部分はSHKY256合金だぞ」
「1万度でも溶けないというやつだぞ」
「火星で1万度の熱は火星消滅するとき以外ないぞ」
「でも嘘つき太郎が作ったやつだから500度で溶けるかもだぞ」
「wwwww」
「倭おまえまた火星にくる気だろうwその時自慢するためにw」とサム
「そのときは琴音と誰かさんと赤ちゃんと4人かなぁw」とイワノフ
顔を赤らめる倭マリリンであった。
こうして人類最初の有人火星探査移住は無事終わり
火星に住みますとの引き継ぎも無事終了しキャサリンで火星に逝きますに戻る
日となった。グレア琴音は一人用シャトルで一足早く戻り帰還の準備を始めていた
「では。これより地球に帰還します。」サム
「ご無事で帰還することをお祈りいたします」と新しい司令官のトム
ふたりは軍人らしく敬礼をし最後の引継ぎを終えた。
「じゃいくぞ」とサム
「エンジン始動」と倭
「第1エンジン第2エンジン異常なし」とイワノフ
「こちらキャサリン火星基地LOVE応答お願いします」
「こちらLOVEどうぞ」
「離陸許可お願いします。」
「こちらLOVEキャサリンの離陸を許可する」
「みなさんご無事で」
「ありがとうございます。みなさんもお元気で」
こうしてキャサリは火逝きますに戻った。
「じゃみなさんいいですか。」
「カプセル閉めますよ」
「琴音待って。倭トイレいった?」
「!。トイレ行かすの忘れてたw」と琴音
「倭早くトイレ行かないとww」とマリリン
「うるさい。さっき済ましてきたぞ。地球に帰還したら太郎・マリリン・琴音・イワノフさんの4人は殺すw早く地球に着け~~~~」
「うぁっはっはぁ」
「じゃ今度こそいいですね」
「カプセル閉めます」
プシュー
こうして琴音以外冷凍冬眠カプセルに入り地球に帰還するのである。
帰還は軌道の関係で1年4が月で地球に着く予定である。
薄れいく意識の中で倭はマリリン・琴音・雅・由美・美紀の顔が次々と現れた。
みんな笑ってる。
「いい笑顔だ。」
「女は笑顔がいいw」
「女は泣かすもんじゃなく守るもんだしいつも笑顔でいるよういてくれるよう
男のおいらは正直で前向きに・・・・・・」
こうして倭は深い眠りについたのであった。
「倭を愛してる気持ち大切にしていこう。」
「口が悪く食いしん坊で生意気で憎たらしくておちょこちょいで
いい加減で馬鹿だけど。私の大切な、いとおしい人。おやすみなさい」
マリリンはこうして深い眠りについた。
「倭マリリン由美さん美紀さんありがとう。琴音は今幸せです。アンドロイド
に生まれて幸せです。人間じゃないけど人間の心ていいなぁて思います。
雅さんと桜子さんの意思てこれなのかなぁて思います。
生まれてよかったて思えること。
ハンディーや劣等感、差別、区別、不公平感
裏切り、悲しみ苦しみ叫びそして喜び、愛、情、思いやりいろんな感情ある
けどこれが人間なんだぁて今思っています。
「早く地球に着かないかなぁ。」
「太陽の下で思いっきり伸びしたいなぁ」
「海にも行きたいし山にも登りたいなぁ」
と考えていたとき倭がセットしてあった作業用変換命令が作動したのであった。
1年と数ヶ月意思意志のある琴音ひとりでは精神の崩壊があるかもの措置である。
帰還プログラムに従い琴音は黙々と作業をするのであった
火星に逝きますは一路地球に向かって進むのであった。
                         終わり


フム
読み返すと辻褄の合わないところやへんな表記や重複したよな文章ありますね
幼稚な文章ですね。倭の筆おろしとかも描きたかったんですけど、そうすると
おいらは暴走するんで琴音・マリリン・イワノフ・由美・美紀とやっちゃう
ことになるんで火星基地がハーレムになってしまうので清くまじめに書きました
倭の性教育を琴音がするとか由美と火星に逝く前にし女の素晴らしを知るてこととかも考えたんですがwまぁ無難なSFぽい小説てことでまとめました
でも小説の題名て難しいですね結局題名のないまま終了してしまいましたw><

やり方はいろいろあるぞ

2008-07-13 | Weblog
<石川・市課長補佐>「髪が長い」と部下の頭に火
7月12日19時47分配信 毎日新聞


 石川県珠洲市は12日、以前同じ部署にいた男性職員(22)の頭髪に勤務中に市役所内で火を付けたとして、市民課の男性課長補佐(54)を13日付で停職1カ月の懲戒処分にすることを決めた。課長補佐は「(髪の毛について)注意を促すつもりだった。反省している」と話しているという。

 市によると、課長補佐は今月7日午前9時半ごろ、市民課のフロアで別の職員と話していた職員に後ろから近づいて「髪が長い」と注意し、後ろ髪にライターで火を付けた。髪の毛は一部が焦げたが、職員にけがはなかった。職員は県警珠洲署に被害届を出した。

 市によると、2人は05年4月から1年間、同じ部署で勤務していた。【澤本麻里子】

パワーハラの見本ですね。
おいらなら自分でせず親戚のおばちゃんおじさんにおねがいしますね 。ww
こいつの窓口いって「あんた髪長いわよ。私たちの税金で仕事してるんだから
もっと身だしなみに気をつけなさい。」とか言わしてその場でそいつの上司に呼び出して「あんた、どんな教育してんの?上司がダメだらかこうなるのよ。市長呼びなさいとか難癖つけてもらいこいつをじわじわといびりますねw
そして、親戚一同に市長宛の投書させますね。wwww
おいら公務員はサービス業て思ってるんで身だしなみや話し方は重要だという考えでがこれはやり方があほうというか素直すぎるwww
ときには腹黒くじわじわと追い詰めわからすという高等技術を使いましょう。

大分で教員採用不正疑惑て騒いでいますがこれは日本全国どこでもあることです。
教員増で税金投入するからには少しは文部科学省をへこますかて財務省と総務省と内閣府が秘密裏に47都道府県の県名が書かれらカードを抽選箱から引きました。
「おぉ、大分県だぁ」ワクワク次はどこかなぁ^^
では、続きまして大分県の市町村どこにするかなぁの抽選に移ります。
でことです。
これを聞いた大分県選出議員は
「おーおいた(痛)。これでしばらく口利きできん。」ていったそうですwww
別にどうでもいい事件ですが最後のダジャレを言いたくて。www
不謹慎と怒らないでくださいね。ここからがおいらの本音。
校長は民間人・教頭は教員
大臣と事務次官の関係でいいのではと思う。
そこらへんにいるじいちゃんが校長でもいいじゃん。
朝礼で杖突いたじいさんが
「みなしゃん。お年寄りを大切にしましょう。ゴホォゴホォ」
「道路に飛び出してはヨロ~いけませんヨロ~」
児童生徒も今にも倒れそうな校長が一生懸命話をすれば感動し心に刻むでしょうに
校長室は開放して「校長先生と遊ぶ部屋」とかwww
「わしゃこれが生きがいじゃ。今時の小学生はオッパイおおきのぉw」
「プリ~ンぷり~ん。ボインボイン天国じゃww」て失礼しました。ww