大和心眼ーヤマトシンガンー

情報操作、捏造、隠蔽に騙されるな!茹でガエルにならない方法

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インターネットは、自由世界? 実は、誰かに監視されていることを知っていましたか?

2012-11-12 20:37:46 | 茹でガエルにならない方法
こんちには、千里です。最近では、フェイスブック、ツイッターの大躍進で、
若い世代では、これらSNSを利用して、就職活動をしている人が多いようです。

フェイスブックは、ご存知のように『実名性+クローズド』な社会
構築してるため、ある決まった組織、グループ、団体などの活動には
都合がいいのでしょう。

元々の成り立ちは、大学の社交クラブ的な交流サイトからはじまって
いるため、サイト中心の運営側対活用する特定の人々(ここでは学生)という、
本当の意味でのオープンな関係性ではないため、誰かの情報を収集して
管理するということは、簡単にできる構造になっているようです。



まあ、SNSを運営している側からしてみれば、当然無償で利用できることを
条件に、その対価として『あなたの情報を利用させてもらいます』
ということなのです。

当然、個人のIDを作成する時に、プライバシーポリシーに同意すると
思いますが、知らないあいだに、あなたは同意しているということです。

例えば、無償で何でも使えるグーグルは、プライバシーポリシーに
こんな一文があります。
(グーグルプライバシーポリシーから引用)


★端末情報=お使いの端末に関する情報

たとえば、ハードウェア モデル、OSのバージョン、端末固有の ID、電話番号
などのモバイル ネットワーク情報を収集します。
また、お客様の端末の ID や電話番号をお客様の Google アカウントと関連付けます。


★ログ情報=利用したサービスの履歴情報

Google サービスをご利用になる際または Google が提供するコンテンツを表示される際に、
サーバー ログ内の特定の情報が自動的に収集および保存します。

●お客様による Google サービスの使用状況の詳細(検索キーワードなど)
●電話のログ情報(お客様の電話番号、通話の相手方の電話番号、転送先の電話番号、
通話の日時、通話時間、SMS ルーティング情報、通話の種類など)
(=これは、アンドロイド携帯を使っている人は対象になるようです)

●インターネット プロトコル アドレス
端末のイベント情報(クラッシュ、システム アクティビティ、ハードウェアの設定、
ブラウザの種類、ブラウザの言語、お客様によるリクエストの日時、参照 URL など)
●お客様のブラウザまたはお客様の Google アカウントを特定できる Cookie

★現在地情報=GPS機能を使って、場所を特定

現在地情報を有効にした Google サービスをお客様がご利用になる場合、
Google は、お客様の現在地に関する情報(携帯端末から送信される GPS 信号など)を
収集して処理します。
Google は、たとえば、お客様の端末のセンサー データから提供される近くの Wi-Fi
アクセス ポイントや基地局に関する情報など、他にもさまざまな技術を使用して現在地
を判定することがあります。
(=ネット接続している場所まで追跡されているということです)


さらに、収集した情報をどう利用するのでしょうか?


★収集した情報の利用方法

Google は、どの Google サービスから収集した情報も、そのサービスの提供、維持、
保護および改善、新しいサービスの開発、ならびに、Google とユーザーの保護のために
利用します。
Google は、お客様に合わせてカスタマイズしたコンテンツを提供するため
(関連性がより高い検索結果や広告を提供するなど)にも当該情報を利用します。

Google は世界中のさまざまな国にある Google サーバーで個人情報を処理します。
お客様の居住国以外にあるサーバーでお客様の個人情報を処理する場合もあります。

つまり、収集した情報を保管、管理し、すぐに対応できるように
しているようですね。



これは、何を意味しているのでしょうか?

そうです。あなたがグーグルサービスを利用した情報は、すべて一元管理され、
あなたの属性情報をはじめとし、趣味、思考、行動などのプライバシー情報
を収集していることになります。


さらに、グーグルサービスは、メール、WEB、You Tube、画像、
ドキュメントなどすべてを一つのIDで紐づけて管理できるので、
まさにあなたの行動履歴は、知らない誰かに監視されていることになります。

★個人情報一括管理で政府がグーグルに注意喚起




さて、なぜグーグルが、情報を一元管理するかといえば、
まさに、行動ターゲティングにあります。
マーケティングでは、モノ&サービスを提供する場合、その人の行動の半歩先、
行動の未来予測ができればグッドタイミングで購買につなげることが
できます。


例えば、私がグーグルのメールを利用をしていて、ある友人から
パーティの招待があったとします。私はすぐに、WEBを立ち上げて、
花を持参するためにフラワー関係の通販サイトを検索しはじめました。
さらに、結婚式関係のWEBサイトや動画もみています。

そう、この人は、第3者からみれば、ずばりプレゼントを探している状態
だとわかると思います。

そこで、次にこの人がWEBにアクセスした時に、メールやWEBに
フラワー通販サイトを紹介すれば、クリックする確率は高くなり、
購入機会も増えるはずです。こうして、グーグルは、間接的に個人情報
を利用することで、広告クライアントである企業からの売上げ、収益につなげる
ことができます。

きめの細かい、個人を特定したマーケティングが可能になるということです。

さてグーグルとしては、メリットがありますが、個人情報を売られている人に
プライバシーは、あるのでしょうか?

まあ、ここでは、名前を提示しない、あくまでもシステム上で合理的に
マッチングして提示しているだけなので、問題はないという理屈も
いえますが、実際はしっかりその人の属性情報(名前、年齢、性別など)
がベースにあるために利用できるのです。
(アカウントに紐づけたデータ結合)



★グーグルのプライバシーポリシー変更は大問題






そして、『マーケティングで活用するため!』という理由は、オモテの理由
ではないでしょうか?本当のウラの理由は、『人の監視』にあると考えています。


アメリカでは、テロを理由に、危険な人物の事前に監視することが必要に
なりました。そこで、利用者が多いグーグルサービスを活用したログを管理
すれば、特定の個人を監視できるということです。

でも、私企業が情報公開することがあるのでしょうか?
はい、それはプライバシーポリシーで書いてあるとおり、

★法律上の理由の場合
Google は、個人情報に対するアクセス、利用、保存、または開示が以下の理由で
合理的に必要だと誠意を持って判断した場合、その情報を Google 以外の企業、
組織、または個人と共有します。


としています。

ということは、政府や警察、弁護士などの関係者が理由をつけて、開示要求を
すれば、すべての情報は筒抜けになってしまうということです。


つまり、整理すると、

『ネットの行動は、すべて監視されている』ということです。

最近のニュースでもありましたが、書き込みした人を監視していた
ことで、間違って逮捕してしまった誤報事件が相次ぎましたが、
それだけ『危険な言葉、キーワード、文章』は監視しているということです。


『ネットは自由空間』だと思っているあなた。それは、間違い!

『ネットは、制限がある仮想空間』です。
または、『ネットは、権力者たちの監視ツール』というのが
正解ではないでしょうか?


インターネットを活用することで、情報が迅速に伝わり、
コミュニケーションが活発になりましたが、
それだけ便利なツール(無償ツール)には、企業の意図もある
ということも理解して活用していきましょう。

今後、どうネット社会の法整備をしていくかが課題ですね。



それでは、また。

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