皆さん、おはようございます(^○^)
ご訪問ありがとうございます(^-^) (#^.^#)
今朝の北九州、風が無く
とても蒸し暑いです(^_^;)
最高気温33度の予報、一日エアコンが
フル回転しそうです(#^.^#)
九州鉄道記念館の「クハ481-603」を紹介します。
481系
直流区間の特急電車は151系から181系へと発展し
交流幹線へも特急運転計画が進められ,181系をベースとして
1964(昭和39)年に60Hz用の481系が登場しました。 *ネットより引用
151系のように車両形式を多くせず,当初はモハ481(M),モハ480(M')
クハ481(Tc),サロ481(Ts),サシ481(TD)の5形式に絞られました。
181系と区別するために,クハ481のスカートは赤く塗られました。
この通称赤スカートにはほどなくしてクリーム帯が入れられています。
この通称赤スカートにはほどなくしてクリーム帯が入れられています。
さらに,当初はありませんでしたが,ボンネットには
識別のための眉(ひげ)が付けられるようになりました。
181系に比べて機器が多くなって床面を上げたため,ボンネット側面の
赤色帯上側ラインと客室窓部の赤色塗装下側ラインの交点がX状に1点で交差しています。
また,この床面高さ変更に関連し,ボンネット前面の連結器カバーにも181系との違いが見られます。
481系は「雷鳥」「しらさぎ」で活躍を開始しました。
車内にいると、昭和時代にタイムスリップ
したような気持ちになりました(^-^)
今日は、夜勤の入りで~す(^^♪
今からご飯を食べて一寝入りします。
皆様、最後までのご拝読ありがとうございます(#^.^#)
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