ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

アナグマちゃん

2019-08-18 | 自然観察

オクシズの標高1500m付近。林道脇の側溝から顔を出したのはニホンアナグマ。


盛んに側溝近くの地面を掘り返している。ミミズあたりが目当てだろうか?


アナグマは前から見ると白っぽい。目の周囲は黒いが・・。


上目遣いでこちらを一瞥する。


後ろから見ると黒っぽいのだ。


タヌキに似ているがイタチ科の動物である。動物食も植物食も口に入るものは何でも食うようだ。


実はヤマセミ親爺はアナグマが大好きなのだ。低地から山地まで分布しており、数年に一度程度の頻度で見かける。
ただ出会うのは何時も側溝の近くだ。


さて何もしなかった夏休みも今日で終了。明日から2日間は横浜で仕事。その後は山籠もりだ。
今日は車にドライブレコーダーを取り付けたが、5万円を超えてしまった(取付費、税込み)。予定外の失費、とにかくあおり運転は撲滅したいね。
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3年ぶりのアラメ

2019-08-17 | 自然観察

オクシズでアラメハナカミキリに出会ったのは3年前である(こちらから)。
だがその後の2年間は全くその姿を見ることが出来なかった。アラメは1年周期などともいわれているが、2年間に亘って撃沈だったこともあり、今年はあまり期待はしていなかった。
これはヒメバチの1種だろうか。


針葉樹立ち枯れのカミキリらしき脱出口だが、勿論種類までは不明だ。


1時間あまり経った時、いきなり現れた。


オクシズでアラメを探すには根気と体力が必要になる。


見つけるコツというものは特に無く、高標高の場所で針葉樹の立ち枯れを1本づつウォッチしていくしかない。


登山道の脇に立ち枯れがある場面は殆ど無い為、獣道等を利用して斜面を歩くしかない。


今年は2頭のアラメに会うことが出来た。今年の個体は2頭とも活発に動き回り、なかなかフィットした写真が得られなかったが、まあいいとしよう。


飛び去って行くアラメ。来年は果たして会えるだろうか。


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オクシズ山の花

2019-08-16 | 自然観察

ズミかヤマナシか、そんな感じの花。各種昆虫類が群がっている。


ハコベ類はよくわからない。大き目のハッキリした感じの花だった。


茎には片側のみ微毛が生えている。それからするとハコベっぽいが雰囲気が何となく違うような・・・。


アップで。


ツマトリソウも偶に見かける。


この株は薄っすらと紅が乗って美しい。


ミツバツチグリが。


梅雨時期だが遅咲きのスミレが咲いていた。ナガバノタチツボかニオイタチツボのどちらかと思うが。
一応匂いを嗅いでみたが、匂いは感じなかった。
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幼鳥っぽいゴジュウカラ

2019-08-15 | 自然観察

林縁にはフタリシズカの小群落があった。


昨日のキビタキとほぼ同場所で静止していたゴジュウカラ。


顔つきがゴジュウカラっぽくない。


羽も少しボサついているようだ。幼鳥なのかもしれない。


この辺りはダケカンバやヤマハンノキ等が主体の落葉樹林だ。


針葉樹の梢で囀るビンズイ。


平地ではオオジシバリの方が多いようだが、この辺りは専ら葉が小さくて丸っこいジシバリだ。
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高標高でのキビタキ2

2019-08-14 | 自然観察

10日から昨日まで焼津の孫達が来ていて、何とも賑やかであった。小3の孫娘とはよくトランプ遊びの「スピード」をやるが、
このところほとんど勝てなくなってきた。こっちは鈍る一方だから仕方ないか。


11日には遊木の森で我が自然観察指導員会が主催する「夏休み生き物触れ合い観察会」に孫達2人を連れて行った。


昨年も同時期に行ったのだが、5歳の弟の方は大分進歩が見られた。


昨年は母親の傍から1mも離れなかったが、今年はさっさと網を持って進んでいく。


ただまだ虫を手づかみするのは怖いようだ。それは姉の方も同じ。結局網から虫を取り出して虫籠に入れるのは全てジイジの役となる。


なんの為の触れ合い観察会か分からなくなるが、それでもメチャ楽しそうだからいいか。


そんな弟でも触れる物がある。セミの抜け殻とダンゴムシだ。特にダンゴムシは大好きだ。


来年はもう少し進歩してくれることを期待しよう。

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