ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

高原に蕎麦の花咲く頃(続)

2018-10-17 | 自然観察

蕎麦とススキが秋を告げる隠れ家の裏。


短足の親しみやすい体形をした木曽馬。


殆ど虫の姿が見えなくなった土場。スジクワガタ♀がじっと佇んでいた。


ツユクサに惹かれてやってきた小型のハナアブ。


草地のミヤマアカネ。この季節、赤トンボの♂達は見事に発色している。


コノシメトンボ♂。


マユタテアカネ♂。


飼料用のモロコシ畑を掠め飛ぶツバメ。


やはり高原の初秋にワレモコウは外せない。
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高原に蕎麦の花咲く頃

2018-10-16 | 自然観察

山籠もりは蕎麦の花咲く季節を迎えた。いつまでも夏を諦めきれない俺に、自然は時として冷酷なまでに季節の移ろいを告げてくる。


朝露に濡れた蕎麦の花。周囲は既に虫達の数も減り、静寂の中で自分の押すシャッター音だけがやけに大きく聞こえる。


この季節、まだトンボ達は健在である。そろそろ下界へ降りる頃なのかアキアカネ。


アキアカネは赤トンボの中ではあまり赤くない方なのだ。


小型のヒメアカネ。


陽光を浴びてまだまだ元気。


オニヤンマが珍しく湿地の日溜まりで静止していた。


マユタテアカネ。トンボ達に癒されて下降したテンションも回復だ。


ミゾソバ。食えないが花は綺麗だ。


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コノシメ飛ぶ

2018-10-14 | 自然観察

山籠もりの高原は秋が早い。オミナエシの黄色が冴える。


ツリフネソウ。


草地を飛行するコノシメトンボ。


胸の黒線のU字模様が特徴だ。


オスは真っ赤になるが、この日は見当たらなかった。


セリを食うキアゲハの幼虫。


アップ。絵具で描いたような綺麗な模様をしている。


アナアキゾウムシの仲間と思えるが、この写真一枚だけでは種まで判定できず。

先程、今年最後の山籠もりから帰ってきました。既に10月1日から川は禁漁なので、今回は釣りは無し。隠れ家の冬支度と
裏の小川の整備をしてきたのだ。裏の小川には天然のイワナが生息しているが、今年の台風で上流部の地形が変わったのか、水量が著しく減少し、
絶滅のピンチを迎えている。来春訪れた際、どうなっているのか大変心配である。
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河口のソリハシシギ等

2018-10-12 | 自然観察

初秋の河口を飛ぶソリハシシギ。


せわしなく餌探し。


今年は台風の当たり年のせいで、河口の様子はしょっちゅう変化している。


トウネンは4羽程確認。


かなり近くで撮影できる。


ハクセキレイの幼鳥。撮るつもりは無いのに、あまりにも近づいてくるので一枚。


チョウゲンボウが一瞬ホバリングしてくれたが、直ぐに対岸の方に去ってしまった。



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河口のギンヤンマ

2018-10-11 | 自然観察

真昼間、鳥の姿も見えない河口で目の前を往復飛行していたギンヤンマ。


翅はややボロになってきている。


やはりシーズン初期の方が綺麗な個体が多い。


オオフタバムグラという帰化植物らしい。


吸水にきたのか、地表近くを飛ぶアゲハチョウ。


あまり被写体に巡り合えず、2時間弱で帰宅。ま、こんな日もある(というか、多い)のだ。
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