ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

藪からガビチョウ(秋の麻機遊水地シリーズ77)

2018-12-01 | 自然観察

芦原から眺めた昼の月。どっぷりと秋だ。


藪の中からちょっとだけ顔を出してくれたガビチョウ。


白い隈取りが効いてるね。


何を探しているのかキョロキョロと辺りを窺う。


ツルウメモドキの実も皮が剥けて色づいてきた。


先程まで特徴のある鳴き声が聞こえていたが、この個体が鳴いていたのか否かは不明。


そういえばガビチョウの雌雄の見分け方はどうなっているのだろうか?


台風で折れた枝にジョウビタキ。

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2 コメント

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有難う御座いました (よし坊)
2018-12-01 17:09:30
昨日は有難う御座いました。お陰様で楽しい時間を過ごさせて頂きました。約3年ぶりですねお会いしたのは。
今日は8時過ぎから10時まで行っていました。役者は8時半に来ましたがその後僕が帰るまでは来ませんでした。
明日も午前中行こうと思って居ます。
又何処かでお会い出来ると嬉しいです。
Unknown (ヤマセミ親爺)
2018-12-02 17:58:37
よし坊さん

一昨日は有難うございました。
あの後ミサゴ狙いに行ったんですが、上空を一度
通り過ぎただけで消えてしまいました。
昨日は自転車で近くの池にミコアイサを見に行ってきましたが、♀型1羽のみでした。
またフィールドでお会いしましょう。

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