スイッチ。

今日は暖かいというニュースを信じて薄着をしたら馬鹿を見た男。

山さんです。（○田さんの嘘つき…。涙）

…私の書く文章は、堅かったり、柔らかかったりします。

『楽しい事』が好きな人は多い（というか、嫌いな人はいない？）と、思います。

私はそれと同じ様に『真面目な事』も好きなんです。

あるいは『慎重』だったり『いい加減』だったりもします。


…かけ離れたどちらもを持つのが私です。

ですから『よくわからない人』とか言われたり、友人によって評価が違ったりします。


…でも、どちらも間違いなく『私』なんですよね。

…いや、両方があって初めて『私』になるというか…。

そこで思ったのは、きっと『「私の中に「スイッチ」があって場合場合で切り替っている』んだ、という事です。

例えば、近所の子どもと接している時とか。

例えば、仕事場に着いた時とか。

例えば、親しい友人と、会っている時とか。

例えば、世の中の矛盾を感じる時とか。



………例えば………。

満員電車の中で、すぐ隣に女性がいる時とか…。

…ザザザザザッ！！
（↑何かが沢山ひいてった音）

……あれっ！？