嫁さんが使う包丁の切れ味が悪くなってきたので、中砥石＃1000で研いだ。
砥石は使い終わったら面直し用ダイヤモンド砥石で平滑にしておくと、次回使うとき便利だ。
鉛筆で格子模様を描いておく。
ダイヤモンド砥石で研磨し、鉛筆の線が消えたら平滑になったということだ。まだ少し残ってる。
面出し完了。
フードコートには目もくれず、最初に向ったのはＡＺＵＭＯＡのブースだ。数年前から二代目社長がAZUMOAブランドでのアウトドア用品製作販売事業を開始されたのです。
いや～初めて商品を見たけど素敵なものばかりでしたが、如何せん高価な商品ばかりで年金爺さんには手が出ないね・・・
鐵工所が本来の事業であるため、極厚のステンレスで作った各種の鉄板は素晴らしい作りだった。下記の深型鉄板で餃子を焼くととても美味しいそうだ。
この薪割機は前々から気になってたやつで使ってみたがイイ感じで薪が割れるので欲しくなった一品。
次に向かったのは魅惑的なナイフのブース。鹿の角の柄のナイフカッコイイね。
アウトドアナイフは数本あるので購入予定なし。
昨日採ったナツメを嫁さんが甘露煮を作ってくれた。
昔から家の周りには数本のナツメの木があり、この時期定番の料理である。昨年は日面さんにナツメの木を剪定してもらったので、実が例年より大粒になったようだ。
