20年ほど前に打保登山口から水ノ平まで歩いたことがある。その登山道が使用できるか登山口まで歩いてみた。
結論は刈払いされておらず、廃道になりつつある感じである。登山道の整備予定があるか飛騨市観光課に問い合わせてみよう。
*9/1(月)飛騨市から電話連絡あった。
1.登山道の管理は飛騨市で二年に一回業者発注で刈払いを実施している。(約50万円)
2013年に実施したので次回は2015年(来年)。
ルート。林道ゲートから林道終点まで約6.5Km
打保集落から左の林道に入る。
ゲートがあり車は進入不可。大昔は林道終点まで車で入ることができた。
山之村地区にもオオハンゴウソウ(外来種)が。
2.5万図では左岸へ移る二つ目の橋。
2.5万図では左岸へ移る三つ目の橋。
地図上の送電線。
古い登山案内板。
送電線の巡視路と思われる。
林道は未舗装であるが乗用車でも通行可能。
再び登山案内板。
水の平 1時間20分の表示板。
林道終点の先は登山道となるが刈払いされてない。ここで本日の行動終了。
ウド。
ススキの穂。秋ですな。
車デポ地点に戻る。途中から左岸を歩いた。
結論は刈払いされておらず、廃道になりつつある感じである。登山道の整備予定があるか飛騨市観光課に問い合わせてみよう。
*9/1(月)飛騨市から電話連絡あった。
1.登山道の管理は飛騨市で二年に一回業者発注で刈払いを実施している。(約50万円)
2013年に実施したので次回は2015年(来年)。
ルート。林道ゲートから林道終点まで約6.5Km
打保集落から左の林道に入る。
ゲートがあり車は進入不可。大昔は林道終点まで車で入ることができた。
山之村地区にもオオハンゴウソウ(外来種)が。
2.5万図では左岸へ移る二つ目の橋。
2.5万図では左岸へ移る三つ目の橋。
地図上の送電線。
古い登山案内板。
送電線の巡視路と思われる。
林道は未舗装であるが乗用車でも通行可能。
再び登山案内板。
水の平 1時間20分の表示板。
林道終点の先は登山道となるが刈払いされてない。ここで本日の行動終了。
ウド。
ススキの穂。秋ですな。
車デポ地点に戻る。途中から左岸を歩いた。