後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
中央が甲斐駒岳で山麓に私の小屋があります。

「私の人生のいろいろ(13)北京の故宮、天壇、大鐘寺、明の13陵、万里の長城などを訪れた」

2024年02月23日 | 写真
北京の故宮は中国を代表する世界遺産です。「故宮」はかつて「紫禁城」と呼ばれていました。世界最大の宮殿です。建設開始は明の時代の1421年に南京から北京へと遷都して作られましました。20世紀の清朝滅亡まで歴代皇帝が暮らす宮殿です。
その建築群は「外朝」と「内廷」の2つに分けられます。乾清門を境に南は外朝で北の方は内廷です。 
太和殿 、中和殿 、保和殿の3大宮殿を中心にして内廷に乾清宮、交泰殿、坤寧宮などがあります。
 それでは故宮の写真をお送り致します。写真はインターネット上にある多数の写真から美しい写真を選びました。
1番目の写真は北京の中心にある故宮の全体の写真です。

2番目の写真は故宮の入口をくぐるとすぐに見える太和門です。太和殿 、中和殿 、保和殿などは規模壮大で圧倒されます。
3番目の写真は故宮の隅櫓です。故宮の中を歩き回って北西の
奥に行くと女官たちが住んでいた美しい装飾の建物に到達します。建物の内装

続いて北京の名所の風景写真をお送りします。

4番目の写真は北京の天壇です。
故宮(紫禁城)と並ぶ北京のシンボルです。天壇は明と清代の皇帝が天に祈祷を行った巨大な祭祀施設です。
地を治める皇帝が天を治める天帝から天命を授かる神聖な場所でした。天壇は1420年、明の永楽帝が故宮の東南に造営したものです。

5番目の写真は大鐘寺の巨大な釣鐘です。
明の永楽年間(1403年)に鋳造された永楽大鐘があることで有名な寺。鐘の高さは6.94m、重さは46.5tで、内側と外側には仏教の経文22万7000余字が書かれている。

6番目の写真は明の13陵です。
明代の皇帝、皇后、皇貴妃と皇太子等の陵墓群です。成祖永楽帝以後の皇帝13代の皇帝の陵墓があります。このうち定陵は発掘され、内部は地下宮殿として公開されています。行きましたが圧巻です。

7番目の写真は北京郊外の万里の長城です。

8番目の写真は万里の長城へ行く途中にある農村風景です。

これらの写真で示した名所の他に、親友の周栄章さんが情熱を込めて案内した場所は周口店の北京原人の洞窟とそばにある北京原人博物館でした。北京原人の洞窟は単なる洞穴でしたが北京原人博物館には感動しました。10万年前の石器や魚類の化石が原人の生活を生々しく示しているのです。
その後、私は周栄章さんを日本に招待し、自宅にも泊まって貰いました。周栄章さんは中国の共産党員で革命戦にも参加し天津を開放しました。当時は天津大学の学生だったそうです。懐かしい人です。

今日は北京の名所の風景写真をお送りしました。

それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈り申し上げます。後藤和弘(藤山杜人)

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