後藤和弘のブログ

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。
中央が甲斐駒岳で山麓に私の小屋があります。

北海道の広大な農地の風景写真をお楽しみ下さい

2015年10月28日 | 写真
この10月17日から19日まで、帯広空港に降りて、十勝平野、阿寒湖、知床五湖、オホーツク流氷館と廻り女満別空港から羽田に帰ってきました。
その間、十勝平野の広大な農地の風景に感銘を受けました。
作っているものはトウモロコシ、ジャガイモ、サトウダイコン(ビート)小麦、蕎麦などです。
農家一軒あたりの農地は数町歩から40町歩と非常に広いのが北海道の特徴です。
一町歩は3000坪ですから40町歩と言えば12万坪です。その広大さは本州、四国、九州の農家一軒あたりの何十倍、何百倍ではないでしょうか?
北海道は寒冷地なので、土地の生産力が小さく大規模な畑作でないと採算が合わないという理由だそうです。
それはそれとして、北海道の広大な農地の風景写真をお楽しみ下さい。









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