更新日付 | 在厩場所 | レポート |
2015/05/27 | 荒川義之厩舎 | 5月24日の調教中に脚元に痛みが出てしまい、27日に検査を行った。荒川調教師からは「右前に熱感が残っており、本日、患部のエコー検査を行いました。『腱自体の損傷は無い』という診断でしたが、その箇所の腱が太くなっており『打撲性ものと思われる腫れ』という診断でした。発症直後と比べると歩様は大分改善しましたが、まだ歩様には出ていますし、肩の出もあまり良くありません。いったんグリーンウッドTへ戻して様子を見てもらいます」との連絡が入っている。29日に放牧に出る予定。 |
グリーンFより
フォルラーヌ嬢のレポート更新。
脚の方は打撲によるもののようで大したことはなさそうですが
またグリーンWに戻るようです。
やっと戻って来たかと思えば逆戻り。
マゴマゴしてたらあっという間に9月、なんてことにならないように。